・変わった形の切手

2021年1月23日 (土)

スペインの変形切手

Spainshapes0  
 スペインの変形切手の新入荷品です。
 まず、上の画像の左側の切手は、2020年7月発行の「伝統的な地中海料理」切手です。串に刺した焼きイワシの形に型抜きされています。中央の切手は、2020年11月発行の「夜警」切手です。大きな鍵と半身の夜警の姿が型抜きされています。どちらも箔押し加工されており金属風の光沢があります。スキャナーで読み込むと暗い色になってしまうのが残念です。
 そして右側の切手は、2020年10月発行「カセレスのフラトル騎士団」切手で、盾の形をしています。 

Spainshapes2
 2番目の画像は、2020年9月発行の「ナショナルジオグラフィック研究所」切手です。小型シート中央の切手本体が150の数字の形になっています。

| | コメント (0)

2020年12月28日 (月)

リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手

Cowlie
 毎年恒例になっている、リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手シートが届きました。
 来年の干支の牛を象った変形シートに4枚の切手が収められ、それぞれの切手にはレーザで空けられた穴で牛の絵が描かれています。

 皆様も良いお年をお迎えください。

| | コメント (0)

2020年11月 8日 (日)

スペインの変わり種切手(変形切手編)

2010spa
 スペインからは変形切手も続々と発行されています。
 まずは、2020年9月発行の「2010年代」の小型シートです。10年ごとの世代の特徴を描く切手のシリーズですが、ついに2010年代まで来てしまいました。シート全体は2010の数字の形を模しており、長方形、円形、変則六角形の切手を収めていますが、過去のこのシリーズのシートと比べると変形度は控えめです。

Bus1spa

Bus2spa
 次は、バス型の切手帳です(2番目、3番目の画像)。全8頁の内の最後の部分だけが切手で、バス型の切手が1枚収められています。

Shapesspa
 その他には、ローマ数字II型の型抜き切手(7月)、正六角形の切手(6月)、十字型の切手(9月)も発行されました。

| | コメント (0)

スペインの変わり種切手(特殊素材編)

Wood1spa
 スペインの新切手を約半年注文していないうちに、たくさんの変わり種切手が発行されました。
 遅ればせながら注文した切手が届きましたので、ご紹介していきます。

 まずは木製切手2点です。上の画像の切手は、2020年9月に発行された切手で、スキャン画像でやや不鮮明ですが、切手本体が切り株型に型抜きされており、中心部分は樹木のシルエット型の穴が開いています。
 また、少し前の6月には探検家シリーズ(初代フィリピン総督のミゲル・ロペス・デ・レガスピ)の木製切手も発行されました。この切手も注文したのですが、どうも間違えて注文したらしく、消印付のもの(2番画像)が届いてしまいました。次の機会に未使用を再注文したいと思います。

Wood2spa

 特殊素材切手としては、5月に身分証明書(IDカード)75周年を記念した切手(3番目の画像)が、薄いプラスティックでできており、IDカードのラミネート加工の雰囲気を出しています。
Idspa

 

| | コメント (0)

2020年10月17日 (土)

ガンジー生誕150年絹製小型シート

Silkgandhi

 3月に注文した切手がようやく届きました。
 モルディブが2019年に発行したガンジー生誕150年記念の小型シートです。インドの業者に注文したのですが、注文直後にコロナ禍で現地が外出禁止になったため、発送が遅れました。なぜか9月の下旬になってアメリカの住所から送られてきました。
 絹製のシートで、全体は仏教デザインの変形シートとなっています。変形の絹製小型シートは、2018年の北朝鮮のガンジー切手以来です。

 

| | コメント (0)

2020年8月 2日 (日)

COVID-19関連の変わり種切手(続報)

Covid1
 前回ご紹介したマスク切手の他にもいくつかのCOVID-19関連の変わり種切手が届きましたので、ご紹介します。
 1つ目は、円形の小型シートです。円形シートは最近では珍しくもありませんが、マスク切手のプリント柄と共通する図案だったため、1セットだけ購入しました。ちなみに画像はギニア・ビサウ発行のものですが、トーゴを始め数か国からオムニバスで発行されています。

Covid2
 2つ目は、マスク切手と同じトーゴが発行した木製切手です。ウイルスと関係ないのに「なぜ木製切手?」という疑問が残りますが発行されてしまったものは仕方がありませんので、入手しました。ちなみにシート右上にシリアル番号が入っていますが、発行枚数は不明です。

Covid3_20200802211301  
 3つ目は、ギニア・ビサウから発行されたナイロン・ペーパー製の小型シートです。他の切手とは異なるタイプのデザインです。これにも右下にシリアル番号が入っています。

 

| | コメント (0)

2020年4月25日 (土)

ガンジー生誕150年記念(ギニア、インド)

Gandhiwood 
 昨年(2019年)はガンジー生誕150年で、それに伴う変わり種切手もいくつか発行されました。
 その中から2点ご紹介します。

 最初の画像は、2019年10月発行のギニア発行の木製切手で、人物の輪郭型に切り取られた変形シートで、しかもガンジーの額部分に大粒のクリスタルガラスが添付されているという豪華な変わり種切手です。もちろんエージェントが企画したものだと思いますが、このブログでご紹介した中国系の業者ではなくインドの業者から購入しました。
 なお、残念ながらこの切手は2点しか入手できませんでした。別の業者から購入しようとしたのですが新型コロナ問題のため送付ができないとのことです。幸い、郵趣サービス社に在庫があるようですので、売り切れ前にご購入されることをお勧めします。

 もちろん、インドからも10月に記念切手が発行されています。下の画像のような八角形切手6種単片と小型シートのセットです。
 これもインドの同じ業者から購入したのですが、残念ながら耳紙の状態が悪いのが残念です。

Gandhiindia2
Gandhiindia1

| | コメント (0)

2020年4月 1日 (水)

「郵趣」5月号の特集記事

Alaska
 皆様のお手元に「郵趣4月号」が届いている頃と思います。次号予告にある「"三角切手"の誕生とその歴史」の記事は私が執筆しました。
 一昨年のトピカル切手展に出品した「三角切手の歴史」の内容をベースに、3つのコラムを加えてまとめました。トピカル切手展での私の作品をご覧になれなかった人にも雰囲気を味わっていただけると思います。
 なお、画像はコラムで紹介している「謎のアラスカ切手」です。お楽しみに。

| | コメント (0)

2020年3月29日 (日)

アンドラ公国の変わり種切手(2018-19)

Andorrarock
 新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、国際線減便による郵便遅延や海外郵政オフィスの業務停止等により、海外に注文した切手の到着が遅れています。また、円安傾向も続いていますので新規の注文も控えています。
 ということで、これまでに購入したもののブログに掲載するタイミングを逃していた変わり種切手を、遅ればせながらご紹介します。

 まずは、スペインとフランスの間に挟まれた小国アンドラの切手です。

 上の画像は、2018年4月に発行された橋を描くヨーロッパ切手ですが、中央の石橋の図案の上に盛り上げ印刷で石粉が混入されています。
 石橋部分を拡大したのが2番目の画像ですが、地字の色と混ざってしまい、石粉の存在が判りにくいです。

Andorrarock2

 3番目の画像は、スペイン島でも何度か発行されている、型抜きを併用した変形切手3主です。左から、2018年6月、2019年1月、2019年8月の発行です。
Andorrashape_20200329232701

 4番目の画像は、2019年5月に発行された、レンチキュラー切手です。アンドラの風景を描く小型シートですが、角度を変えると、昼の写真と夜の写真が入れ替わります。
Andorra3d

 アンドラは、記念・特殊切手の発行件数が年間14件程度なのですが、結構変わり種切手が多く、しかも額面が比較的安く良心的です。

| | コメント (0)

2020年2月 3日 (月)

香港の変わり種切手2点

Fishhong1
Fishhong2
 香港が2019年に発行した変わり種切手が2点届きました。
 1つ目は、7月発行の海中世界を描く切手の小型シートです。シート全体が魚の形をしているだけではなく、切手の縦方向の目打の1部が「イルカ型」の特殊目打になっています。

Trailhong1
 もう一つは、「郵趣2月号P49」でも紹介されている、ハイキングトレイル切手です。切手に矢印状の穿孔が開けられているほか、切手右下部分には、現地で採取された本物の土が混入されています(画像4番目)。
Trailhong2

| | コメント (0)

より以前の記事一覧