・変わった形の切手

2019年11月16日 (土)

イスラエルのりんご型切手

Appleisr

 イスラエルから9月に発行された変形切手が届きました。
 画像の通り、りんご型の切手の中にミツバチと花が描かれた3種連刷です。

 なぜ、りんごとハチミツかというと、イスラム教の新年のお祝いにハチミツをかけたりんごを食べる習慣があるからだそうです。

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2019年10月 3日 (木)

ニュージーランドのキウイ円形切手(続報)

Kiwisheet
 2018年に発行されたキウイ図案の円形切手ですが、今年の1月~3月にかけて郵政の通販のポイントの交換賞品としても使われました。色々なバラエティがあったのですが、先日ようやく全部揃いましたので、ご紹介します。

 冒頭の画像は、"Best of 2018"と題した小型シートです。2018年発行の切手を抜粋して収めたものですが、その中の1種がキウイ円形切手です。
 下の画像は、発行された5種の額面全部を連刷にしたものです。消印付きのほうが少ないポイントで交換できましたが、コレクターの目から見ると消印付の方が魅力的ですね。
Kiwi5set

 最後の画像は、無目打のフルーシートです。2,000ポイントないと交換できない賞品でしたので、入手をあきらめていたのですが、ebayに出品されているのを見つけて購入できました。ペアに分割して分譲予定です。
Kiwiimp

 

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2019年1月28日 (月)

レコード風変形シート

Recordcro1

 2018年7月にクロアチアから発行された、音楽切手の小型シートです。一見、「ブータン、パラグアイ、スイスに続くレコード切手の登場か?」と思いたくなるような小型シートですが、残念ながら音は出ない、レコード風の変形+穴あき小型シートでした。
 しかし、レコードの溝の部分にはそれらしい線がコーティングされており、ジャケット風の紙製ケース付きという、結構な本格派です(画像下)。3種のセットで発行されました。
Recordcro2

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2019年1月27日 (日)

キウイ円形切手の小型シート

Zealandkiwi

 2018年5月に発行された、ニュージーランドの新・キウイ円形切手ですが、その後、2つの切手展記念の小型シートになっていることが判りました。
 1つ目は9月のマカオ展で、2つ目は11-12月のタイ・バンコク展です。
 どちらも、3種のキウイ円形切手を納めています。
 このタイプの小型シートは、今後も発行されていくかも知れません。

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2019年1月 6日 (日)

ユーカリの香り付き&スペインのプレミアムシート

Scentspa

 スペインが昨年11月に発行した、ユーカリの香り付き切手が届きました。
 画像のシートの上部に、ユーカリの葉の形をした変形切手が6枚納められています。
 紙質は少し厚めです。
Glasssspa
 また、スペインでは、通常の切手シートの他に、プレミアムシートという特別シートが発行されることがありますが、これまでは郵政のWebサイトからは直接購入できませんでした。しかし、昨年秋に突然このプレミアムシートも購入できるようになり、便利になりました。
 早速、先日このブログでも紹介した、アセテート製の透明切手(10月発行)のシート(7枚+タブ1枚)や、6月に発行された、チェスの駒型の示温インク切手(温めると駒の色が黒から白になりますのシート(8枚)を購入しました。
 また、2016年3月に発行された、旗付のプレミアムシートも在庫があったので、1シート購入しました。
Chess2spa

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2018年12月30日 (日)

喜望峰三角切手のIVORY HEAD

Capeivory1
Capeivory2
 数日前に届いたばかりの切手が、画像の1853年発行の喜望峰三角切手(ギボンスカタログの1番切手)です。当時印刷を請け負っていた英国のPerkins Bacon社が使っていたインクの成分の関係で用紙が青く染まてしまったため、カタログでは青味紙と表記されています。しかし、紙ではなくインクに原因があるため切手によって青色の濃度はまちまちで、表面の図案の内インクの少ない人物(女神)部分の裏面は色が薄いことが多いです。
 これは、同時期の英国本国の切手(通称:ペニーレッド、ペンスブルー)でも見られる現象ですが、その中でも、特にはっきりと図案の女王の頭部が裏面に白抜きされたものは"IVORY HEAD"と呼ばれています。喜望峰の切手の場合はHEADではなくBODYですが、同じく"IVORY HEAD"と呼ばれています。
 それほど高価なバラエティではありませんが、今回入手した切手のように図案の細部までクッキリ浮き出ているものはかなり貴重です。喜望峰専門コレクションのオークションで出品されたものですが、予想通り人気が有り、最低値の5倍ぐらいで落札しました。

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2018年12月29日 (土)

スペイン内戦時代のチャリティー切手

Spain1937_2
 画像の型抜き変形切手は、スペイン内戦時代(おそらく1937年発行)のチャリティー切手です。
 内戦時代のスペインでは、内戦被害者の救済チャリティーの一環として、募金のための切手を発行し、通常の郵便料金とは別に郵便物に貼付してもらうことが行われていました。このチャリティー切手は、各地方で様々なデザインのものが発行されており、種類も多いです。その中には、三角切手やひし形切手が存在することは以前から知っていましたが、今年になってたまたま見つけたのが、画像の型抜き変形切手です。ひょっとしたらこれ以外の形も存在するのかもしれません。
 詳しいことは分かりませんが、上側の切手に記されたSRI(SOCORRO ROJO INTERNACIONAL)というのは共産系の救援団体です。また、下の星型の切手のKOMSOMOLというのは、図案の船の名前のようですが、同名の共産主義組織もあるようです。したがって、どちらも当時のソ連の支援を受けていた共和国政府側の地域で発行されたものだと考えられます。
 なお、これらのチャリティー切手は、強制貼付切手と異なり、封筒に貼付する義務はなかく、使用例は少ないです。実は、今年の8月のロンドン旅行で大英図書館を訪れた際に、たまたまスペインの内戦時期の切手のコレクション展示があり、その中に画像下側の星型切手を貼付したカバーを見つけて、じっくり鑑賞してきました。

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2018年12月27日 (木)

バハマのまゆ毛型切手のプルーフ

Bahama1_2

 50年前の1968年にバハマが発行した「まゆ毛型」切手は、いまや変形切手のクラシックともいえますが、そのダイ・プルーフも今年入手しました。一番上の目打入切手が実際発行された切手で、それ以外の6枚の無目打切手がプルーフです。
 スキャン画像でははっきり判りませんが、2種類の用紙に微妙に異なるエッチングで印刷されています。
Bahama2
Bahama3

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2018年12月26日 (水)

イエメン王国の実逓カバー2点

Yemen1a
Yemen1b
 今年の初めにヨーロッパのオークションでたまたま見つけて入手したのが、イエメン王国亡命政府の変り種切手貼りの実逓カバー2点です。
 イエメン王国は、1962年のクーデターによるイエメン・アラブ共和国(北イエメン)の成立後1970年までの間、サウジアラビアに亡命政府を置いており、その間に多くのトピカル切手を発行しました。亡命政府発行切手という性質上、そもそも実逓カバーが存在するかどうかという疑問もあったのですが、一応は存在したようです。
 1通目は、1965年発行の三角切手(画像上)のカバーで、1966年1月28日付で"CAMP MANSUR"の消印(裏面に同じ印で割印)が押されています。差出人は"Brig. Gen. the Prince of Conde"氏で、宛先は"Dr. Harald Vocke"氏となっています。封筒の左上にはイエメン王国通信省と印刷がされていますが、公用の郵便物かどうかは不明です。
Yemen2a
Yemen2b
 2通目は、1967年発行の暫定セルフ糊切手(画像2番目)のカバーで、1969年5月5日付で"AL-MAHABESHAH"の消印が押されています。また、裏面には1通目と同じ"CAMP MANSUR"の消印(割印)と、フランクフルトの到着印が押されています。また、差出人と宛先は1通目と同じですが、差出人のスタンプや宛名の筆跡は異なっています。封筒はこれもイエメン王国通信省のものですが、1通目とはデザインが異なります。

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2018年11月19日 (月)

中央アフリカのスクラッチくじ付切手

Macaoscratch

 9月にマカオで開催されたアジア国際切手展の会場で販売された小型シートが届きました。
 全体が寺院の建物の形をした変形シートで、扇形の切手が4枚納められています。これだけでは珍しくはありませんが、シート下部にスクラッチのくじが付いているのが注目されます。"WIN YOUR STAMPS"と書かれていますので、賞品は切手だったようです。

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