・変わった形の切手

2022年5月15日 (日)

フランスのハート型切手

Heartfra1
 円安その他の事情でご紹介が遅れましたが、1月に発行されたフランスの恒例のハート型切手が届きました。

 今回は、クリスタルガラスのメーカーの「St Louis(サンルイ)」とのタイアップです。 以前、同じクリスタルガラスのメーカーの「Baccarat(バカラ)」の切手が出た際は、ガラス粉が添付された特別シートが6月に発行されたのですが、今回はどうなるのかも注目です。

 なお、単片2種+小型シート1種の内、額面2.32ユーロの単片については、マージンの色がオレンジ、青、ピンクの3種類あります。
Heartfra2

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2021年12月26日 (日)

オーストリアの手袋型切手

Gloveaus
 11月にオーストリアから発行された、手袋型切手が届きました。
 クリスマス図案のかわいらしい切手です。
 オーストリア郵政のサイトの説明によると、素材は綿とポリエステル使用のキャンバス生地です。

 また、収友のご協力により一足先に実逓カバーも届いていましたので、併せてご紹介します。
Gloveausc

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2021年11月10日 (水)

ジブラルタルの変形切手のカバー

Gibraltar
 1969年にジブラルタルが発行した「岩山型」の切手のカバーが手に入りました。
 ただし、通常の郵便ではなく、イギリス軍(British Forces)の郵便サービスのカバーです。

 軍の消印の他に、三角形のスタンプが押されていますが、これは検閲印か何かのように見えます。
 もしそうなら、数少ない実逓カバーの証拠となります。
 

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2021年9月23日 (木)

スイスのキャンバス生地切手他

Canvas1
 9月にスイスから新しい素材の切手が発行されました。油絵等で使われるキャンバス生地(画布)で出来た切手です。
 キャンバス生地は基本的には真麻で出来ているそうで、画像では分かりにくいですが切手表面は結構ザラザラしています。切手の図案は文字だけのシンプルなもので、転写印刷のような方法で印刷されています。初日印付きのシート(2番目の画像)も購入しましたが、この初日印も転写印刷の様です。生地の性質上、通常の消印ではにじむことが予想されます。
 切手の額面は1スイスフランと良心的でしたので、8枚シートで購入しました。
Canvas2 

 併せて、4月に発行された、菱型切手も購入しました。スイス・ツーリングクラブ125年を記念した切手で、切手中央の黄色い模様は横断歩道をイメージしているそうです。ただ、菱型とツーリングとの関連性は不明です。
 菱型切手自体はそれほど珍しくありませんが、切手シート全体も菱形という点は注目されます。
Diamond1

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2021年4月30日 (金)

無目打の初期変形切手

Pakistanimp
 最近、無目打の変形切手を2点入手しましたので、ご紹介します。どちらも初期の変形切手として有名なものです。

 まずは、1976年にパキスタンから発行された平行四辺形切手の無目打5枚ブロックです。以前取引したことのあるアメリカのコレクターから直接オファーがあり、即決で言い値で買いました。この切手の無目打は存在自体知りませんでした。届いた品を見ると、1枚の切手にハサミの切れ込みがあったり、裏面に薄いしみがあるなど状態は良くないです。少し値切れば良かったです。

Bhutanimp
 次は、1966年にブータンから発行された「雪男」図案の三角切手の無目打ペア15種完セットです。記念すべきブータンの変わり種切手第1号です。無目打の存在自体は知っていましたが、高額4種しか入手できないまま何年も経ち、全種の入手は半ばあきらめていました。3月頃たまたまレコード切手をebayで探していた際にドイツの業者(orコレクター)から出品されているのを見つけ、歓喜の購入となりました。
 こちらはいたってリーゾナブルな価格です。

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2021年4月11日 (日)

シャネル切手の再登場

Heart2021

 毎年恒例となった、フランスのハート型切手ですが、今年はシャネル(CHANEL)が登場しました。
 シャネルは2005年にもハート型切手になっています。もちろん切手のデザインは異なりますが、再登場ということになります。

 

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2021年4月 3日 (土)

トルコの変わり種切手

Turkey1
 ここ数年、トルコの変わり種切手をあまりご紹介していませんでしたが、絹切手や変形切手等をいくつか発行しています。
 遅ればせながら入手しましたので、ご紹介します。

 まず1番目の写真は絹製切手で、上側の変形シートは2019年発行の「日本におけるトルコ年」記念、下側は2017年発行の「世界郵便の日」記念シートです。世界郵便の日の絹製シートは、紙製の切手も同時発行されています。

Turkey2

 2番目の画像の上側の小型シートは2018年発行の「世界遺産トロイ」の切手で、よく見ると両端の切手が八角形です。下側の小型シートは2019年発行の「独立戦争100年」記念切手の一つで、変形目打が8か所も入っています。

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2021年3月28日 (日)

香港の変わり種切手

Hongsilk

恒例の香港の絹製切手(1番目の画像)と金箔プレート添付切手(2番目の画像)が届きました。2月4日に注文したのですが、香港ではAIR MAILがストップしていたそうで、ようやく手元に届きました。

Honggold

 併せて、2020年5月発行の絵画切手の綿(cotton paper)製シート(3番目の画像)と、2020年2月発行の二十四節気の半円切手(4番目の画像)も購入しました。半円切手は、テートベッシュになっているのが面白いです。
Hongsilk2
Honground Honground

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2021年3月14日 (日)

フランスの印刷50周年切手帳

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 フランスから、2020年11月に「印刷50周年」を記念した切手帳が発行されました。
 中を開くと、各種の印刷の解説と合わせて、エポックメイキングとなった切手が合計8頁収められています。

 その中には、「点字入り切手」「変形切手各種」「チョコレートの香付切手」「円形を含むセルフ糊式のPスタンプ」といった、変わり種切手の頁も見られます。

 売価がEUR49.00とやや高いのが難点です。

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2021年1月23日 (土)

スペインの変形切手

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 スペインの変形切手の新入荷品です。
 まず、上の画像の左側の切手は、2020年7月発行の「伝統的な地中海料理」切手です。串に刺した焼きイワシの形に型抜きされています。中央の切手は、2020年11月発行の「夜警」切手です。大きな鍵と半身の夜警の姿が型抜きされています。どちらも箔押し加工されており金属風の光沢があります。スキャナーで読み込むと暗い色になってしまうのが残念です。
 そして右側の切手は、2020年10月発行「カセレスのフラトル騎士団」切手で、盾の形をしています。 

Spainshapes2
 2番目の画像は、2020年9月発行の「ナショナルジオグラフィック研究所」切手です。小型シート中央の切手本体が150の数字の形になっています。

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