・ユニークなアイデア切手

2022年4月16日 (土)

大型レコード切手の実逓カバー

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 ブータンが1973年に発行したレコード切手の実逓カバーは何通か市場に出回っていますが、そのほとんどは小型サイズのレコード切手のもので、大型サイズのレコード切手の実逓カバーはほとんどありません。たまに見かけても、90年~2000年以降の消印の物ばかりです。
 しかし、ついに1974年の消印の実逓カバーを見つけて購入しました。大型の黄色9nuと小型の赤色10ch、さらには立体印刷切手1種の混貼りです。速達便ですので、裏面にはドイツの着印も押されています。
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2022年3月27日 (日)

スイスの変わり種切手2点

Dominoswi
 スイスから最近発行された変わり種切手を2点ご紹介します。

 1点目は「郵趣」3月号(P50)でも紹介された「ドミノ」切手です。
 ドミノの図案のサイコロ目の部分が穴あきになっています。
 2021年11月の発行です。

Scratchswi1
 もう1点は、今年2月に発行された「煙突掃除人協会125年記念」切手です。
 少しわかりにくいですが、図案中に4箇所の煙突が描かれ、それらはスクラッチになっています。
 スクラッチを削ると、煙突の1つに四葉のクローバーが現れるようになっています。
Scratchswi2


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2022年1月23日 (日)

水転写切手&はがきフォルダ型切手(スペイン)

Tattoo
 スペインが昨年(2021年)に発行した変わり種切手を2回に分けてご紹介します。
 まず、上の画像の切手は、9月に発行されたタトゥ切手です。タトゥ(入墨)といっても水転写技法(water-based decal)によるプリントなのですが、この切手の図案を別の物に転写することが出来るそうです。また、本体は透明のプラスティック素材で出来ています。

Postcard1
 次は、3月に発行された「はがきフォルダ型切手」と呼ぶべき変わり種切手です。
 画像の2番目がその表紙で、COVID-19で使われたマスクが捨てられて環境を汚している様子をイラストで表しています。

 表紙を開くと、次の画像のように、内側がはがきフォルダになっています。
Postcard2

 はがきホルダの右側(蓋側)の中央に、ゴミ箱型の変形切手が1枚収められています。
Postcard25

 はがきは全部で6枚収められています。
Postcard3

 フォルダを閉じた裏側は真っ白で裏糊がひかれています。切手の目打が見えます。
Postcard4

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2021年10月11日 (月)

スイスの不織布製切手(ミニマスク切手)

Maskaus1
 オーストリアが9月16日に計画外発行した変わり種切手が早速届きました。
 画像の通り、小さなマスクを模した切手です。本体はマスクと同じ不織布で、刺繍が施され、両脇にはヒモも付けられています。
 併せて「初日印付」の切手も購入してみましたが、消印は結構綺麗に押されています。
Maskaus2

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2021年10月10日 (日)

リヒテンシュタインの暗号切手

Cryptolie1
 発行が相次いで一種のブームになっている感のある暗号切手ですが、9月にリヒテンシュタインからも発行されました。
 最初の画像の小型シートがそれですが、右下のQRコードが無ければ暗号切手とは気が付かないようなデザインです。額面はCHF5.20と高額です。
 2つ折りの厚紙に挟まれ、ビニール袋に入れられた状態で販売されました。袋入りの状態と中の厚紙の表・裏の画像は次の通りです。
Cryptolie2
Cryptolie3
Cryptolie4
 厚紙の説明によると、城、剣、姫、王冠の4種類の仮想アイテムのどれかが付いているようです。

 また同時に、3,200部の限定発行の特別版も発行されました。黒い箱に入れられ、ホログラム箔を使った豪華なデザインですが、切手自体は紙製でそれほど目新しいものではありません。仮想アイテムも同じものです。売価がCHF60.00と通常版の10倍以上もしますので、かなりの割高です。

 最近各国から暗号切手が発行されますが、切手本体は通常の切手シートと変わらないものが多いので、2021年発行分まではコレクションしますが、来年以降は購入を控えようと思っています。

Cryptoliel3
Cryptoliel1
Cryptoliel2

 

 

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2021年8月10日 (火)

暗号切手第3弾!!

Cryptoaus1
 オーストリアが6月に発行した、暗号切手(仮想アイテム付き切手)の第3弾が到着しました。
 今回はクジラ図案の1種だけで、仮想アイテムの色と発行数は次の通りです。
  Black: 52333、
  Green: 26667、
  Blue: 13333、
  Yellow: 6667、
  Red: 1000  (合計発行数:100,000セット)

 切手のタイプは第2弾と同じく「厚紙製」「単色の箔押し」「シール」です。しかし第3弾の切手にはNFCチップが内蔵されており、専用アプリをインストールしたスマホを当てると、切手が本物であることの証明が確認できるそうです。

 また、紙製パッケージも少し変化して、下の画像のとおり3つ折りで切手を包むような形になっています。
Cryptoaus2

 併せて実逓カバーも入手しましたので、ご紹介します。
Cryptoausc

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2021年7月11日 (日)

ジブラルタルの暗号切手

Cryptogib
 5月にジブラルタルが発行した暗号切手をが届きました。
 これまでオーストリア等から発行された暗号切手と異なり、紙製の裏糊式の切手シートにQRコードが印刷されたもので、仮想アイテム(NFT)の取引機能が付いていなければ通常の小型シートと変わりません。画像は、紙製のフォルダーに納められた状態のものです。

 オーストリアの暗号切手はイーサーという2番円に普及しているブロックチェーンを利用していましたが、今回はWAXという普及度の低いブロックチェーンを利用している点が個人的には心配です。
 また、発売された切手自体には仮想アイテムはまだ附属しておらず、WAXのアプリをダウンロードした上で別途購入する必要があります。

 なお、本家のオーストリアも6月に第3弾の暗号切手を発行しました。例によってすぐに郵政では売り切れたため、ebay等で販売されているものを少し高めで購入せざるを得ませんでした。届き次第、このブログでもご紹介します。


 

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2021年6月 8日 (火)

マスク切手の黒バージョン

Togomaskblack
 昨年、トーゴからマスク切手が発行されたことは既にお伝えしましたが、そのマスク切手が「郵趣」6月号の2箇所で紹介されました。
 1箇所目はP15の「10枚の愛蔵コレクション」の家倉さんの記事で、2箇所目はP63の「世界新切手ニューズ」です。それだけなら「変わり種切手が紹介されました」という話題だけなのですが、翌日に見直してみると2つの写真のマスクのゴム紐の色が違うことに気が付きました。P15の方は私が昨年ご紹介したものと同じ白色ですが、P63の郵趣サービス社の販売品は黒色です。
 売り切れていないことを祈りつつ注文したものが昨日届きました。やはり黒色でした。しかも裏地まで黒色です。
Togomaskblack2 

 今回は、たまたま同じ号にマスク切手の写真が2箇所掲載されていたので色の違いに気が付きました。本当に運が良かったと思います。

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2021年6月 6日 (日)

11か国の異国同居型シート

Queenjoint
 4月21日に英連邦諸国(地域)から共同で発行された、異国同居型シートが届きました。
 エリザベス女王の95歳の誕生日を祝う切手で、アセンション、バハマ、英領南極地域、英領バージン諸島、フォークランド諸島、ジブラルタル、ガーンジー、マン島、ジャージー、サウスジョージア、トリスタン・ダ・クーニャの11か国(地域)の切手が収められています。また、5,000シートの限定発行で、シート下部にはシリアルナンバーが入っています。
 多数国の異国同居型シートとしては、2015年に発行された英連邦27か国のシートがあります。それには及びませんが、11か国同居シートというのもかなりのものです。

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2021年4月 3日 (土)

トルコの変わり種切手

Turkey1
 ここ数年、トルコの変わり種切手をあまりご紹介していませんでしたが、絹切手や変形切手等をいくつか発行しています。
 遅ればせながら入手しましたので、ご紹介します。

 まず1番目の写真は絹製切手で、上側の変形シートは2019年発行の「日本におけるトルコ年」記念、下側は2017年発行の「世界郵便の日」記念シートです。世界郵便の日の絹製シートは、紙製の切手も同時発行されています。

Turkey2

 2番目の画像の上側の小型シートは2018年発行の「世界遺産トロイ」の切手で、よく見ると両端の切手が八角形です。下側の小型シートは2019年発行の「独立戦争100年」記念切手の一つで、変形目打が8か所も入っています。

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