・ユニークなアイデア切手

2017年12月 9日 (土)

切手展記念のジョイント発行切手

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 同居型のジョイント発行小型シートを4点ご紹介します。
 画像上は、ルクセンブルクとオランダのジョイントで、今年8月にオランダで開催された切手展(Multilaterale Hertogpost 2017)を記念したものです。
 小型シートの左側にルクセンブルク、右側にオランダの切手が収められています。
 ただし、この同居型小型シートは、単独での販売は無く、オランダ切手2種入シート、ルクセンブルク切手2種入シートと合わせた3種の小型シートを、さらに未使用・記念印付のセットにした、3種×2=計6種セットとしてのみ販売されました。
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 他の3点は、どれも国連のニューヨーク事務局、ジュネーブ事務局、ウィーン事務局用の切手を1種ずつ収めた、ジョイント小型シートです。国連の場合は、使用場所と額面の貨幣単位が違うものの、3種とも同じ発行主体なので、厳密に言えば「異国」同居型ではありません。
 どれも、各国で開催された切手展を記念したもので、今回は、タイ・アジア展(2016年)、中国アジア展(2016年)、メルボルン国際展(2017年)の3種を入手しました。
 このような切手展記念のジョイント小型シートは、今後も続々発行されそうな予感がします。
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2017年11月18日 (土)

カナダのエンブレム添付切手とジョイント切手

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 カナダ発行の変り種切手が2点届きました。
 1点目は、10月に発行された「トロント メイプルリーフス(アイスホッケーチーム)100周年記念」の小型シートで、フェルトに刺繍が施されたチームのエンブレムが、中央に貼り付けられています。
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 2点目は、9月に発行されたカナダとインドの異国同居型のジョイント小型シートで、ディーワーリー(ヒンズー教の新年)を祝したものです。

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2017年9月17日 (日)

スペインからのカバー

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 夏休みのイタリア旅行では、少しハードスケジュールでしたが、ミラノから格安航空券を利用して、スペイン・バルセロナへ日帰り旅行に行ってきました。テロの後でしたが、現地は思ったよりも平静で、街中の警備はむしろイタリアの方が厳しかったです。
 現地から送った変り種切手のカバーを4通ご紹介します。
 まず、トップの画像は、7月に発行された折り紙切手のカバーです。折り畳んだ状態での使用例がどうしても欲しかったので、現地の中央郵便局で押印してもらった後、切手の脱落防止のためにビニール袋に入れて送ってもらうように身振り手振りで頼みました。本当は書留便にしたかったのですが、"Registered Mail"という言葉が通じなかったのか、さっさと普通便扱いで送られてしまいました。届いたカバーは、ちゃんとビニール袋に入ったままで、集配時に付けられる蛍光色のバーコードも袋の表面に薄っすらと付いていました。
 2番目の画像は、4月に発行された、アセテートフィルム製の透明切手を貼付したカバーです。ポストに投函したので、機械印が押されていますが、透明切手に押された日付もしっかり読める状態で届きました。
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 3番目の画像は、5月に発行されたスターウォーズの立体切手のカバーです。単片での使用ですが、これも良い感じで消印されています。
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 4番目の画像は、同じく5月発行の折り畳み式の小型シートです。蓋になる面をどうするか悩みましたが、裏側に折り曲げ、封筒に入れた切れ目から差し込んだ状態で投函しました。無事届いた後に蓋の部分を引き出して広げたのが画像です。
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2017年9月 6日 (水)

サンマリノの刺繍切手

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 7月に、サンマリノから切手発行140年を記念した刺繍切手が発行されました。図案はサンマリノの市章をデザインしています。
 この切手は、1シート6枚構成の20,000セットの限定発行ということですが、1セットが1シートを意味しているのであれば、12万枚も発行されているはずで、それほど少ないものではありません。
 しかし、実際には、発売直後に売り切れ、ネットオークションでは1枚5,000円以下では手に入らないのが現状です。
 実は、私、先日までヨーロッパ旅行をしており、サンマリノにも立ち寄りました。そのため、事前にネットオークションや切手商を通じて3シート(18枚)を手に入れ、その一部を現地で使ってみました。ただ、無理して入手したので、1枚あたり4,000円近くかかってしまいましたが・・・。
 で、帰国して届いたのが下のカバーです。観光地のティターノ山(サンマリノ市)のポストに投函しましたが、消印は麓のDOGANA市のものが押されています。
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 観光名所のリベルタ広場そばには、郵趣窓口(切手・コイン販売所)がありました。もしかしたら刺繍切手が売れ残っているかもと期待していましたが、残念ながら刺繍切手どころか目ぼしい切手は余りありませんでした。
 何しろ1枚4,000円もかかっている切手を貼るのですから、最低1通は確実に窓口で消印を押して欲しいと考え、郵便局を探したところ、郵便局は観光地から1キロぐらい離れた住宅街の中にあるとのことでした。行ってみると、ごく普通の郵便局におじさんの局員が1人いました。
 刺繍切手を貼った封筒を出して、「日本へ送りたいのでクリアに消印を押してくれ」と頼んだところ、「これ(刺繍切手)は切手ではないので、消印は押せない」と一旦断られました。しかし、こちらも粘ったところ、正規料金(2.2EUR)の切手を貼れば送ってくれるということになり、届いたのが次のカバーです。こちらは、ティターノ山のイラスト入りのサンマリノ局の消印でした。
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 合わせて、昨年に発行された種付き切手(3連刷の中央の切手)のカバーも差し出しました。こちらはすんなりと消印を押してくれました。
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2017年8月21日 (月)

香港の五感切手

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 香港から7月に「五感」をテーマにした切手のセットが発行されました。
 まず、「聴覚」については、一部が砂粒を混入したインクで印刷され、その部分を引っかくことで音が出るようになっています。「視覚」については、図案のカメラレンズ部分が穴あきになって、そこから覗くことができます。「嗅覚」については、桃の香りが付いています。「味覚」については、裏糊にバニラ味が付いています。「触覚」については、図案のバスケットボール部分を熱膨張性インクで印刷して、ゴムのような手触りを実現しています。
 なお、このセットは、単片5種、5種×3枚シート(画像2番目)に加えて、絵本タイプのスーベニアパックも発売されました(画像3番目)。スーベニアパックの中には、各切手を2枚ずつ収めた特別小型シートが収められています(画像4番目)。
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2017年8月 7日 (月)

世界初!!折り紙切手

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 スペインからは、7月にもう一つユニークな切手が発行されましたので、改めてご紹介します。
 折り紙切手と呼べば良いのでしょうか、小型シートに収められた正方形の切手を図示された手順にしたがって折りたたむと、手裏剣のような折り紙が出来上がります。少し厚手の紙に印刷され、切手上には薄く折り目となるガイドラインも付けられています。
 折りたたんだ状態で封筒に貼っても、そのまま切手として使えるそうですので、ぜひ折り畳んだ状態のカバーを見てみたいですね。
 試しに1つを入りたたんでみました(画像下)が、完成品の中央部分は何重にも紙が重なることになります。紙自体が少し厚手ですので、かなり厚みのある折り紙になってしまい、そのまま封筒に貼るのは大変そうだと感じました。
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2017年8月 6日 (日)

スペインの変わり種切手5点

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 春から夏にかけて、スペインから続々と変わり種切手が発行されていますので、発行順にご紹介します。
 まず、5月に発行されたのが、ビデオゲームを描く六角形切手6種入小型シートです(画像1番目)。各切手の白いアーチ状の入口部分は示温インクになっていて、暖めるとそれぞれ異なるアイテムが浮かび上がるようになっています。
 次は、世界遺産「オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群」を描く円形切手入小型シートです(画像2・3番目)。これは、2月に発行された王立劇場再開20周年の小型シートと同様の、折り畳式の小型シートになっています。
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 3番目は、スターウォーズのキャラクターを描いた、立体印刷切手です(画像4番目)。一見すると、6枚の切手が収められているようですが、切手として使えるのは上段中央のダースベイダーの切手1枚だけです。
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 7月に発行されたのは、60年代と70年代の出来事等を紹介した変形小型シートで(画像5番目)、小型シート全体が60と70の数字を象っています。これは昨年11月に発行された50年代を紹介する切手に続くものです。
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2017年5月14日 (日)

スペインの変り種切手3点

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 スペインの変り種切手の新作が3点届きました。
 最初は、2月に発行された折り畳式の小型シートです(画像上)。王立劇場再開20周年の記念切手で、上下を折り畳むと、劇場の舞台風のデザインに変わります。
 詳しくは、郵趣誌5月号P49をご覧ください。
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 次は、3月に発行された、マリア様とキリストを描いた変形切手です(画像2番目)。人物の輪郭に沿って目打が施されています。
 実は、4月のスタンプショウで上京した折に、郵趣サービス社で、この切手の小型シートを購入しました(画像3番目)。パレット型(一部穴開き)のシートに12枚の切手が収められたものです。
 しかし、なぜかインターネットの直売サイトでは小型シートは売っておらず、単片切手のみ購入できました。反対に郵趣サービス社のショールームには白いマージンの付いた単片切手はなく、小型シートを単片にバラしたものを売っていました。
 どちらが入手難なのか判断が難しいところです。
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 最後は、透明素材切手です(画像4番目)。
 マラガ映画祭を記念したもので、映画フィルムの素材であるアセテート(acetate)フィルムでできています。画像だと目打入のようですが、セルフ糊切手で、ルレットで単片に切り離せるようになっています。
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2017年2月13日 (月)

切手の缶詰

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 ポルトガルから、なんともユニークなアイテムが発売されました。
 昨年11月に発行された「ポルトガルの缶詰産業」の切手と同時に発売された缶詰です。中を開けると、切手帳が3冊、透明なラップに包まれた状態で入っています。
 切手や切手帳自体が変わっているわけではありませんが、とりあえず話題を呼ぶ郵趣アイテムであることは間違いありません。
 でも、この缶詰をどうやって保管しようか、少し悩んでいます。
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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

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 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
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