・ユニークなアイデア切手
2025年2月12日 (水)
2025年2月11日 (火)
スペインの木製・香り付き・貝殻型・穴あき切手
遅ればせながら、昨年(2024年)にスペインから発行された変わり種切手をまとめて購入しましたので、ご紹介します。
最初の画像は、9月に発行された恒例の木製切手で、今回はオセアニアを探検してヨーロッパ人として初めてマーシャル諸島にたどり着いた「Toribio Alonso de Salazar」を描いています。
2番目の画像は、6月に発行された、「イチゴ列車」という観光列車を描いた切手で、列車の名前にちなんでイチゴの香りが付けられています。なお、この観光列車は春と秋にマドリードとアランフエス間を結んで運行され、車内では伝統的衣装を身につけたスタッフがアランフエス産の有名なイチゴを乗客に振る舞ってくれるそうです。
3番目の画像は、7月に発行された、「使徒サンティアゴ祭」の切手で、会場のサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を描いた小型シートに、ホタテ貝型の切手が収められています。なぜホタテ貝かと言うと、この大聖堂に埋葬されている聖ヤコブのシンボルで、ここの巡礼者はこの貝殻を身に着ける習わしがあるからだそうです。
その他、穴あき切手を4点ご紹介します。順に、
・7月発行のチューリップの花型の穴あき切手
・7月発行のスポーツのブレイキンの競技者型の穴あき切手
・10月に発行された、かぎ針あみ型の穴あき切手
さらに同じ穴あき切手つながりで、隣国アンドラ公国から5月にイモリ(ピレネーナガレイモリ)型の穴あき切手も発行されました。
2024年10月 5日 (土)
ヨーロッパからの実逓便(スイス(2)・フランス編)
最終日(9/18)ですが、昨日訪問したサルガンスの郵便局をまた訪問します。
前日は曇りでしたが、この日は晴れて、郵便局前の通りからの景色も楽しめました。
昨日と同じ窓口の女性にお願いしたのが、下の2種類のカバーです。
1通目は2022年に発行されたオーストリア・リヒテンシュタイン・スイスの3か国同居型小型シートです。
実は、9/16にインスブルック局(オーストリア)、9/17にファドゥーツ局(リヒテンシュタイン)で消印を押してもらっていました。最後のスイス切手(右端)は当初チューリッヒの郵便局で押印して差し出そうと考えていましたが、より確実に奇麗な押印をしてくれそうなサルガンスの郵便局にお願いすることに予定変更しました。
2通目は昨日も差し出した、面ファスナー添付切手です。手元に余っていたので、急遽追加で差出しました。
サルガンスから、チューリッヒへ約1時間の移動です。ここではリンツ社が運営するチョコレート博物館を見学します。巨大なチョコレート・フォンデュ(本物のチョコが流れています)が出迎えてくれます。併設されたカフェで食べたパン・オ・ショコラとホットチョコレートのセットは絶品でした。
チューリッヒから最後の訪問地・バーゼルへも約1時間の移動です。ここではピカソ等の絵で有名な美術館2箇所を訪問しました。
帰りの便はバーゼル空港発のトルコ航空です。
バーゼル空港でチェックイン後、フランスへ移動します(??)。というのもバーゼル空港のターミナルはスイスとフランスの国境上にあるので、少し歩けばフランスになるのです。ターミナルの通路にも「ここからフランス」という案内が出ていました。
フランス側の案内所でポストの場所を尋ねると、建物の外だと言われました。そこにハート型切手を貼付したカバーを投函します。
今回の旅行で、ポスト投函が成功したのはここだけでした。
これで4泊でヨーロッパ5か国を巡る忙しい旅行は終わりです。
最後に先にほぼ全滅したというオーストリア・インスブルックからのポスト投函カバーの内、かろうじて月日が読める2通をご紹介します。もう少し消印が濃ければ良い使用例になったのですが、残念です。
2024年10月 4日 (金)
ヨーロッパからの実逓便(スイス(1)編)
3日目に宿泊したスイス・サルガンスのホテルは"Hotel Post"という名でした。
ホテルのマークは郵便馬車でしたので、昔は郵便局も併設されていたのかも知れません。
現在は、ホテルの2件ぐらい隣に郵便局があります。
郵便局の窓口で20通ぐらいの郵便を差し出しました。日本までの郵便料金を尋ねると「20gまでで2.5スイス・フラン(約420円)」とのこと。予想より高く結構切手を加貼しなければいけません。持参した切手だけでは足りず、窓口で追加購入して差し出しました。
ただ、窓口の女性は1通ずつ全部重さを測るほど几帳面な方で、消印も綺麗に押してくれました。この郵便局は大成功です。
2023年発行のビニールコーティングされたダック型切手の実逓カバーです。ビニールが反ってしまい、実用には向かない切手です。
2023年発行の面ファスナー添付切手と、2024年発行の示温インク切手の実逓カバーです。
裏面です。面ファスナー添付切手は、マキシマムカード用のハガキを、示温インク切手は宿泊したHotel Postの部屋に在ったハガキを使いました。
2021年キャンバス生地切手、2022年葉緑素入り切手、2023年コンクリート粉添付切手の実逓カバーです。
2023年のレーザー加工切手、2024年の穴あき切手の実逓カバーです。
2024年10月 2日 (水)
ヨーロッパからの実逓便(リヒテンシュタイン編)
ヨーロッパ旅行の3日目はスイス・サルガンスに泊まり、翌朝は駅前からバスで約30分のリヒテンシュタインの首都ファドゥーツへ向かいます。
上の画像は、ファドゥーツのメインストリートの東端です。ストリートの中心付近に市役所の建物と郵便局があります。
郵便局の窓口で、準備してきた変わり種切手貼り封筒を差し出します。
まずは、刺繍切手を2種類。王冠の刺繍切手は5年前の発行ですが、やはり豪華で見栄えがします。またリヒテンシュタインの消印の日付部分中央の少し上に小さな王冠が描かれていますので、それともマッチします。白い刺繍切手は、2024年に発行されたばかりの切手です。
消印が読めるようにこの辺に押してくれと片言の英語で頼むと、こちらの意図を察知していただき、申し分のない押印をしてくれました。さらにPRIORITY郵便のラベルも貼ってくれました。このラベルはなぜかセルフ糊ではなく裏糊式で手間がかかるのです。
2022年発行(2023年用)のレーザー加工の年賀切手は、現地で購入した絵葉書に貼付しました。不足額は20サンチームだけだったのですが、少額切手が無かったため1.2スイス・フランの切手を加貼しました。
手元に残っていた、ファドゥーツ城のレーザー加工切手(2023年発行)のカバーも作成しました。これと同じデザインで緑色のものが2024年にも発行されていますが、手元の在庫が無く現地でも売っていなかったので、これ1通のみの作成です。
メインストリートから見上げると山の中腹に本物のファドゥーツ城が見えます。
一番大きな土産物の奥には、切手コーナーがありました。相場よりはかなり高めです。
ショーケースの中に、1,250セット限定だったルビー添付切手(変わり種切手図鑑P73参照)があってビックリ。
売価は500スイス・フランで結構リーゾナブルで迷いましたが、箱のふたを開けた状態で展示してあるので切手の状態に不安があり、購入は諦めました。後から思ったのですが、購入して実逓カバーとして送れば良かったかもしれません。
2024年9月29日 (日)
ヨーロッパからの実逓便(ドイツ・オーストリア編)
1日目の午後にフランクフルトからミュンヘンに移動して、2日目はフッセン(Fussen)郊外のノイシュバンシュタイン城を見学しました。上の画像は城近くの展望所からの写真です。
ドイツのハイジ切手とセットだった「長靴下のピッピ」の切手が余っていたので、土産物店で絵はがきを買って、城へ行く道沿いのポストから投函したのが次の画像です。消印には地名ではなくBriefzentrum(郵便センター)と書かれています。
3日目はミュンヘンからオーストリア・インスブルック経由でスイスに移動しました。途中のインスブルックはチロル地方の中心都市で、かのスワロフスキーの本社とスワロフスキー美術館があります。
実はドイツ・オーストリア国境付近が数日前から大雨で、予約していた途中列車が運休になってしまいました。急遽、高速バスの予約を取って移動はできましたが、インスブルックの滞在時間は1時間減って5時間だけでした。
まずはスワロフスキー美術館へ。ここの入口は森の精をイメージした大きな顔で、、2004年発行の最初のクリスタル・ガラス添付切手の背景にも描かれています(次の画像)。
中にはクリスタル・ガラスで構成された様々な展示がありますが、中でも印象的だったのが、あの草間彌生さんが手がけたシャンデリアと鏡を組み合わせた展示です(次の画像)。CHANDELIER OF GRIEFというタイトルがついていました。これを見ただけでも訪問した価値がありました。
インスブルック駅に戻って、駅前の郵便局で郵便を差し出します。「ここに消印を押してくれ」と片言の英語で頼んで、何とか局名と年号が読めるカバーを作ることが出来ました。2019年発行のクリスタル・ガラス添付切手と2016年発行のチロル地方の民族衣装を模した刺繍切手で、どちらも数年前の発行ですが、インスブルックにちなんだ切手です。
郵便局窓口では5月に発売されたトランプ切手(「郵趣」9月号P49・50参照、当ブログでも近日中にご紹介します。)が販売されていました。急遽2セット購入して差し出したのが次の画像です。「日付が読めるように消印を押してくれ」と頼んだのですが、局員さんは「これは段差があるから無理だ」といって無造作に押印されてしましました。でも一応24年ということは判りますので一応コレクションに入れることが出来ると思います。
その他、街中のポストに数通の郵便を投函しましたが、消印の読めるものはなく全滅でした。残念です。
2024年8月26日 (月)
2024年8月11日 (日)
2024年8月10日 (土)
リヒテンシュタインのレーザー加工切手2点
リヒテンシュタインから、2023年10月と2024年1月にレーザー加工の変形小型シートが発売されていたことが判りました。
画像の上側(赤色・額面6.3スイスフラン)が2023年発行、下側(緑色・額面6.8スイスフラン)が2024年発行で、どちらも君主の居城であるファドゥーツ城を描いたものです。
同国のレーザー加工切手といえば、2022年まで発行されていた年賀切手が有名ですが、その後を引き継ぐ形で発行されたのかも知れません。
なお、これらの切手は国名表示がLiechtenstein POSTと表示されており、通常の切手の表示とは少し異なります。また、額面よりも高い価格での販売でした。おそらく公式Pスタンプとして発売されたものだと思います。
レーザー加工切手の裏面です。
2024年8月 9日 (金)
限定333セットの純金添付暗号切手
以前、このブログでもご紹介した超高額(額面500ユーロ)の純金添付暗号切手ですが、その後も発行が続き、現時点で本家オーストリアで5種、オランダで2種、ルクセンブルクで1種の発行がなされています。
特に2023年10月に発行されたものは、オーストリア、オランダ、ルクセンブルクの3か国の共同発行という面でも話題になりました。これらのうち、オーストリアとオランダは初回と同じ999セットの発行ですが、ルクセンブルクのものだけは333セットと3分の1の発売数でした。そのことを後から知って切手商のサイトやebayで探しましたが、なかなか見つかりませんでした。ようやくスイスのローカルなオークションサイトに出品されているのを見つけ、先日手に入れることができました。
裏面をよく見ると、右側の白い剥離紙の下にNFTタグが透けて見えます。NFTタグ添付切手でもあることは、現物を入手して初めて気づきました。
NFC対応アプリを使ってみると、ライオンの動画が現れました。
なお、この切手は紙製の黒いケースに入って販売されました。
より以前の記事一覧
- アルメリアの刺繍/透明/ホログラム切手 2024.03.24
- スペインの木製切手&折り紙切手 2024.03.23
- 香港の年賀切手(透かし彫り、金板添付) 2024.03.21
- 光る灯台(切手風グッズ) 2023.12.23
- 私製フレーム切手(ウクライナ図案のレンチキュラー) 2023.11.10
- ブータンからの実逓カバー(その2) 2023.11.09
- オーストリアの再生アクリル製切手 2023.10.30
- ブータンからの実逓カバー(その1) 2023.10.19
- ブータンのPスタンプ 2023.09.28
- 透かし彫り切手と穴あき・点字切手 2023.04.30
- アルメニアの刺繍切手 2023.02.25
- オーストリアの絆創膏風切手・制服リサイクル切手 2022.12.05
- 3か国同居型小型シート 2022.12.04
- バチカンのリサイクル刺繍切手 2022.10.30
- 大型レコード切手の実逓カバー 2022.04.16
- スイスの変わり種切手2点 2022.03.27
- 水転写切手&はがきフォルダ型切手(スペイン) 2022.01.23
- オーストリアの暗号切手3.1 2021.12.27
- リヒテンシュタインのアクリル製切手と年賀切手 2021.12.13
- オーストリアの不織布製切手(ミニマスク切手) 2021.10.11
- リヒテンシュタインの暗号切手 2021.10.10
- 暗号切手第3弾!! 2021.08.10
- ジブラルタルの暗号切手 2021.07.11
- マスク切手の黒バージョン 2021.06.08
- 11か国の異国同居型シート 2021.06.06
- トルコの変わり種切手 2021.04.03
- スペインの「レコード切手」と「ルーペ切手」 2021.01.24
- 国連の暗号切手 2021.01.11
- クロアチアの暗号切手 2021.01.10
- リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手 2020.12.28
- グラフェン製デバイス添付切手 2020.12.27
- スキー板切手とトイレットペーパー製切手 2020.11.29
- スペインの変わり種切手(アイデア切手編) 2020.11.09
- ペットボトル再生刺繍切手 2020.10.19
- 超高額の純金添付暗号切手(仮想アイテム付き切手) 2020.08.29
- 暗号切手(仮想アイテム付き切手)第2弾(続報) 2020.08.28
- 暗号切手(仮想アイテム付き切手)第2弾!! 2020.08.03
- 衝撃のマスク切手!! 2020.06.30
- ガンジー生誕150年記念ジョイント切手 2020.06.29
- 刺繍の年賀切手他 2020.04.05
- 1か月遅れで到着(スペインからの実逓便) 2020.02.04
- 香港の変わり種切手2点 2020.02.03
- スペインの変わり種切手(2) 2020.01.13
- ヨーロッパからの実逓便(オーストリア) 2020.01.08
- リヒテンシュタインのレーザー加工切手 2019.12.15
- 世界初のLED付き切手&綿布製切手 2019.11.17
- 暗号切手(仮想アイテム付き切手)続報 2019.09.28
- 世界初の暗号切手(仮想アイテム付き切手) 2019.08.31
- スペインの折りたたみ切手 2019.07.28
- 改元記念オリジナルフレーム切手 2019.05.02
- バチカンの刺繍切手 2019.03.18
- リヒテンシュタインの刺繍切手 2019.02.08
- ネルソン・マンデラ氏生誕100年記念ジョイント切手 2019.02.04
- レコード風変形シート 2019.01.28
- 中央アフリカのスクラッチくじ付切手 2018.11.19
- 絵の具添付切手 2018.11.18
- オーストリアの刺繍切手 2018.10.22
- オーストラリアの変り種切手3点 2018.09.09
- 北朝鮮の変り種切手 2018.07.29
- スペインの変り種切手4点 2018.02.13
- リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手(戌年) 2017.12.17
- 切手展記念のジョイント発行切手 2017.12.09
- カナダのエンブレム添付切手とジョイント切手 2017.11.18
- スペインからのカバー 2017.09.17
- サンマリノの刺繍切手 2017.09.06
- 香港の五感切手 2017.08.21
- 世界初!!折り紙切手 2017.08.07
- スペインの変わり種切手5点 2017.08.06
- スペインの変り種切手3点 2017.05.14
- 切手の缶詰 2017.02.13
- ヨーロッパからの実逓便(オランダ) 2017.01.25
- ヨーロッパからの実逓便(リヒテンシュタイン) 2017.01.16
- 穴開き切手3点 2016.11.22
- ヨーロッパ切手展で 2016.10.30
- ニュージーランドの五輪メダリスト切手 2016.10.16
- 民族衣装型の刺繍切手 2016.10.01
- 切手展で発売された変り種s/s 2016.07.29
- オーストラリアの日替わり小型シート 2016.07.11
- サッカーEURO2016記念切手 2016.07.10
- スイスの岩石粉切手&穴開き切手 2016.06.12
- リヒテンシュタインのPスタンプ 2016.05.03
- 私製フレーム切手(真珠粉混入) 2016.05.02
- トンガの組み立てシート第2弾 2015.12.28
- ジョイント切手がいっぱい 2015.12.26
- 第50回JAPEX記念の非公式フレーム切手 2015.10.22
- スペインの変り種切手 2015.08.02
- スイスの変わり種切手 2015.08.01
- 組み立てシート+フロック 2015.05.24
- マンモスがいっぱい 2015.04.27
- 2つの「組み立てシート」 2015.03.30
- 穴あき切手2点 2014.12.10
- 第3のレコード切手登場 2014.09.21
- バヌアツ・フィジー共同発行切手(ホログラム) 2014.04.29
- 怪しい刺繍切手(その2) 2014.03.17
- 怪しい刺繍切手 2014.03.02
- 200-250限定変わり種シート 2014.01.27
- レーザー加工切手と絹製切手 2013.11.20
- オーストリアのレース風切手 2013.07.09
- ミュッシャのフレーム切手と小型印 2013.05.13
- 円盤付切手&パズルピース型切手 2013.05.04
- 使徒座空位切手 2013.03.19
- 元祖・変形目打 2012.12.27
- ポップアップ切手 2012.12.18
- 透かし彫り切手が2点 2012.12.17
- フランス・アンドラ共同発行 2012.12.09
- クリスマスツリー風小型シート 2012.11.17
- 世界最初のコイル切手 2012.08.26
- ミクロネシアの刺繍切手 2011.12.10
- 新発見・ルーズリーフ型シート 2011.12.08
- 木材添付&穴あき切手 2011.12.06
- 透かし彫り風の穴あき切手 2011.11.29
- 宝くじ引換券付き切手 2011.11.16
- 「円盤付切手」 2011.07.18
- 織物切手のバラエティ 2011.04.06
- 民間郵便の同居型小型シート 2011.03.04
- ブラジルの「織物」切手 2010.12.28
- 変わり種切手World Cup(6)SAPOAの異国同居型シート 2010.08.25
- パラパラ漫画切手 2010.05.21
- 読書週間-豆本切手と栞切手 2010.04.02
- ルーマニアの穴あき切手 2010.02.25
- 異国同居型切手帳?(その2) 2010.02.03
- 異国同居型切手帳?(その1) 2010.01.29
- ジョイント発行切手の限定シート 2009.12.23
- 唐詩三百首 2009.11.29
- オーストラリアのジョイント切手 2009.09.25
- タイの円形Pスタンプ 2009.08.24
- 異国同居型切手のリスト 2009.08.21
- CD-ROM付切手の第2弾 2009.04.21
- アメリカのアナグリフ切手 2009.04.10
- ルクセンブルグの2001年クリスマス切手 2009.01.24
- 北京変わり種切手五輪(16)「巻物」切手(その1) 2008.12.28
- 北京変わり種切手五輪(14)実逓カバー 2008.12.23
- モールス信号切手 2008.05.08
- ブータンのCD-ROM付切手 2008.04.03
- イギリスの私製加刷ペーン 2008.03.30
- 国連のPスタンプ 2008.03.22
- 焦げ穴切手 2008.03.20
- ブータンのCD-ROM切手 2008.03.08
- 北京変わり種切手五輪(6)続・ビデオCD切手 2008.02.13
- 北京変わり種切手五輪(3)織物切手 2007.12.14
- 北京変わり種切手五輪(2)ビデオCD切手 2007.12.13
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