・特殊な印刷の切手

2017年4月26日 (水)

酉年の立体印刷切手

Nkorea3d

 北朝鮮が、今年の酉年の年賀切手を立体印刷(レンティキュラー印刷)で発行していることが判りました。
 単片1種、小型シート1種で、無目打も発行されています。
 発行数は、目打入が5,000セット、無目打が500セットと結構少ないです。

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2017年3月 5日 (日)

コロンビアのフロック加工紙&絹製切手

Colombiaflock

 コロンビアが2016年9月に発行した、フロック加工紙の切手が届きました。
 鳩がオリーブらしき苗に水をやっている図案で、なにやら同国が7月に発行したリオ五輪記念の絹製シート(画像下)を連想しますが、今回は、昨年行われた内戦の和平合意を記念した切手のようです。ちなみに、この和平合意を推進したサントス大統領は、昨年のノーベル平和賞を受賞しています。
 なお、このフロック加工紙には、結構強いオリーブの香りが付けられています。
Colombiasilk

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2017年2月 5日 (日)

ナイジェリアのホログラム入切手(2016年発行)

Holonig3
 ナイジェリアより、新たなホログラム入切手が届きました。
 最初の画像は、2016年11月7日に発行された「反汚職」切手4種入小型シートです。
 あとの2点は、「ナイジェリア建国100周年」の記念切手ですが、4種の六角形切手と、6種の長方形切手の10種セットです。こちらは2016年10月に発行のニュースを受けましたが、ナイジェリアの建国100周年は2014年であり、正確な発行年月は不明です。
Holonig1
Holonig2

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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

Netcover1

 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
Netcover2

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2016年12月17日 (土)

旗付のシートと新型示温インク印刷切手

Frag1

スペインから発行された少し新しい変り種切手を2点ご紹介します。
1つ目は、3月に発行されたモーターサイクリングの切手のプレミアムシートです。シートの前面に化学繊維製の「旗」が付いています。(画像2番目参照)

これだけ大型の「異物添付切手」は初めてではないでしょうか。Frag2

2つ目は、9月に発行された示温インク印刷の切手で、暖めると図案の文字が消えます。ここまでなら、通常の示温インク印刷ですが、今回の切手は一部の文字が黒色のまま残ってメッセージが浮き出ます。しかも、1シート6枚の切手のそれぞれで異なるメッセージが浮き出る点が少し新しい特徴です。

Ink1

Ink2

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2016年12月 9日 (金)

フランスのスクラッチくじ付切手

 フランスから、スクラッチくじ付切手を10種類収めた切手帳ペーンが発行されました。
 金色の部分のスクラッチを削って出た番号に応じて賞品がもらえるというものですが、スクラッチが薄くて、下の番号が透けて見えるのが気になります。
Scratchfr

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2016年8月22日 (月)

スペインの特殊印刷切手セット

Dino1

 変り種切手を次々に発行しているスペインから、6月に恐竜を描く4種のセットが発行されました。どれも特殊印刷です。
 画像上は、アナグリフ形式の3D切手で、赤と緑の特殊メガネを掛けて見ると、図案が立体的になります。
Dino2
 画像2番目は、レンチキュラー印刷の切手で、角度を変えると恐竜が骨だけになります。
 特筆すべきは、この切手が他の切手と同じ16面シートで発行されたことです(画像3番目)。切手の周囲の目打穴がやや大きめに開けられているため、頑張ればハサミを使わずに手だけで切り離すことが出来ます。
Dino5
Dino3
 次は、示温インクの切手で、右上の隕石の図案の部分を暖めると色が変わります。
Dino4
 最後は、透明ホログラムの箔押し切手です。画像では全く判りませんが、切手上の4箇所に恐竜の形をした透明ホログラムが付けられています。本当に気をつけて見ないとホログラム箔とは気づかない切手です。

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2016年7月29日 (金)

切手展で発売された変り種s/s

France1_3
 このブログでは、これまでもフランスの切手展(Salon du timbre)の会場のみで発売された限定シートをご紹介したことがありますが、今年も3点、変り種の限定シートが発売されました。
 画像1番目は、図案のエッフェル塔と文字部分等に金箔を施し、シート地に曲線目打列が空けられた穴開き切手です。
 画像2番目は、ハート型切手入りの小型シートです。先に一般発売されたシートと色が異なり、額面は1枚3ユーロと高くなっています。さらに、ハート図案の部分には、イミテーション・プロクシグラス(アクリル樹脂の一種)を用いたニス塗り印刷風の特殊印刷が施されています。30,000シートの限定発行です。
France2
 画像3番目は、ユーロ2016記念切手とほぼ同じ小型シートです。芝の香りも同じようについています。
 しかし、よく見ると、切手の額面が2ユーロとなっています。そして、図案の優勝カップ部分に、透明の樹脂(上記のハート型小型シートで使われているものとと同じ材質のようですが、フランス郵政の資料では確認できませんでした。)を使った、ニス塗り印刷風の特殊印刷が施されています。35,000シートの限定発行です。
France3

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2016年7月28日 (木)

スタートレック50周年レンティキュラー印刷S/S

Treck1

 5月にカナダより、スタートレック50周年記念切手が各種発行されましたが、その中に1点、レンティキュラー印刷(立体印刷)の小型シートもあります。(画像上)
 これだけならそれほど珍しい話ではないのですが、今回は、カナダ郵政お得意の「未裁断シート」も発売されたのが注目されます。(発行数2,000シート)
 画像2~4番目のとおり、12枚の小型シートが並び、周囲にカラーマーク等の様々な製造情報が表示されています。大きさは、425mm×630mmとかなり巨大です。
Treck2
Treck3
Treck4
 さらに、もう1点、このレンチキュラー印刷小型シートのデザインを巨大化した、立体ポスター(切手ではありません)も発売されました。こちらのサイズも360mm×560mmとかなりの大きさです。
 下はその画像ですが、右下の通常シートと比較すると、その大きさが時間出来ると思います。
Treck5

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2016年7月11日 (月)

オーストラリアの日替わり小型シート

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 5月28日からニューヨークで開催された国際切手展で、オーストラリア郵政が会場限定発売の小型シートを日替わり小型シートを発行していたことが判りました。

1日目~6日目に毎日発行されたもので、その特徴は次のとおりです。
・第1日:通常発売の変形小型シートに、切手展ロゴマークを加刷
・第2日:透明ホログラム箔
・第3日:蝶の模様にレーザー加工の穴あき
・第4日:エンボス加工
・第5日:セルフ糊シート+パール箔
・第6日:透明ホログラム箔+穴あき+エンボス+パール箔
 同時に、記念印付のシートも250部限定で発売されました。未使用のシートの発行枚数は不明ですが、ebayでは1セット7,500円~15,000円で取引されています。

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