・特殊な印刷の切手

2017年6月12日 (月)

カナダのスタートレック特別切手帳

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 4月にカナダから、スタートレック切手の第2弾が発行されました。
 前回のようにレンティキュラー切手はありませんが、特別切手帳(Prestige Booklet)の中に変り種切手が入っていましたので、ご紹介します。
 この切手帳は、全25頁ですが、中に4枚の切手シートが組み込まれています(画像2番目)、その内の1枚にはシリーズで出てくる「ボーグ・キューブ」が描かれていますが、これが六角形のホログラム切手になっています(画像3番目)。
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 なお、同時にカーク船長とピカード船長を描いたパネルも限定発売されました。それぞれ俳優本人の直筆サインが入っているものです。スタートレックファンの私は、カーク船長の方のパネルを注文しましたが、届いたパネルは想像よりも大きく、置き場所に少し困っています(画像4・5枚目)。
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2017年4月30日 (日)

オーストラリアの切手展限定日替わりシート

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 オーストラリアのメルボルンで3月30日~4月2日に開催された国際切手展の会場限定で、日替わりの変り種切手シートが発売されました。
 1日目は、透明素材の切手
 2日目は、ロードナイト(ばら輝石)を添付した切手
 3日目は、盛り上げ印刷
 4日目は、ホログラム印刷
 となっています。特に、2日目の石付きの切手は、以前ご紹介したダイヤモンド・エメラルド付きのPスタンプジャージー島のダイヤモンド付き切手に続くもので、かなり珍しい例です。ただ、かなりの大きさの石が添付されているので、郵便に使うと外れてしまうかもしれません。
 発売数は、各2,000セットの限定です。現地ではそれぞれAU$3で売られたそうですが、ネットオークションでは3~4倍になっています。加えて、オーストラリアからの書留便は高いので、送料がかなりかさんでしまいました。
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2017年4月26日 (水)

酉年の立体印刷切手

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 北朝鮮が、今年の酉年の年賀切手を立体印刷(レンティキュラー印刷)で発行していることが判りました。
 単片1種、小型シート1種で、無目打も発行されています。
 発行数は、目打入が5,000セット、無目打が500セットと結構少ないです。

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2017年3月 5日 (日)

コロンビアのフロック加工紙&絹製切手

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 コロンビアが2016年9月に発行した、フロック加工紙の切手が届きました。
 鳩がオリーブらしき苗に水をやっている図案で、なにやら同国が7月に発行したリオ五輪記念の絹製シート(画像下)を連想しますが、今回は、昨年行われた内戦の和平合意を記念した切手のようです。ちなみに、この和平合意を推進したサントス大統領は、昨年のノーベル平和賞を受賞しています。
 なお、このフロック加工紙には、結構強いオリーブの香りが付けられています。
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2017年2月 5日 (日)

ナイジェリアのホログラム入切手(2016年発行)

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 ナイジェリアより、新たなホログラム入切手が届きました。
 最初の画像は、2016年11月7日に発行された「反汚職」切手4種入小型シートです。
 あとの2点は、「ナイジェリア建国100周年」の記念切手ですが、4種の六角形切手と、6種の長方形切手の10種セットです。こちらは2016年10月に発行のニュースを受けましたが、ナイジェリアの建国100周年は2014年であり、正確な発行年月は不明です。
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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

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 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
Netcover2

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2016年12月17日 (土)

旗付のシートと新型示温インク印刷切手

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スペインから発行された少し新しい変り種切手を2点ご紹介します。
1つ目は、3月に発行されたモーターサイクリングの切手のプレミアムシートです。シートの前面に化学繊維製の「旗」が付いています。(画像2番目参照)

これだけ大型の「異物添付切手」は初めてではないでしょうか。Frag2

2つ目は、9月に発行された示温インク印刷の切手で、暖めると図案の文字が消えます。ここまでなら、通常の示温インク印刷ですが、今回の切手は一部の文字が黒色のまま残ってメッセージが浮き出ます。しかも、1シート6枚の切手のそれぞれで異なるメッセージが浮き出る点が少し新しい特徴です。

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2016年12月 9日 (金)

フランスのスクラッチくじ付切手

 フランスから、スクラッチくじ付切手を10種類収めた切手帳ペーンが発行されました。
 金色の部分のスクラッチを削って出た番号に応じて賞品がもらえるというものですが、スクラッチが薄くて、下の番号が透けて見えるのが気になります。
Scratchfr

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2016年8月22日 (月)

スペインの特殊印刷切手セット

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 変り種切手を次々に発行しているスペインから、6月に恐竜を描く4種のセットが発行されました。どれも特殊印刷です。
 画像上は、アナグリフ形式の3D切手で、赤と緑の特殊メガネを掛けて見ると、図案が立体的になります。
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 画像2番目は、レンチキュラー印刷の切手で、角度を変えると恐竜が骨だけになります。
 特筆すべきは、この切手が他の切手と同じ16面シートで発行されたことです(画像3番目)。切手の周囲の目打穴がやや大きめに開けられているため、頑張ればハサミを使わずに手だけで切り離すことが出来ます。
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 次は、示温インクの切手で、右上の隕石の図案の部分を暖めると色が変わります。
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 最後は、透明ホログラムの箔押し切手です。画像では全く判りませんが、切手上の4箇所に恐竜の形をした透明ホログラムが付けられています。本当に気をつけて見ないとホログラム箔とは気づかない切手です。

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2016年7月29日 (金)

切手展で発売された変り種s/s

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 このブログでは、これまでもフランスの切手展(Salon du timbre)の会場のみで発売された限定シートをご紹介したことがありますが、今年も3点、変り種の限定シートが発売されました。
 画像1番目は、図案のエッフェル塔と文字部分等に金箔を施し、シート地に曲線目打列が空けられた穴開き切手です。
 画像2番目は、ハート型切手入りの小型シートです。先に一般発売されたシートと色が異なり、額面は1枚3ユーロと高くなっています。さらに、ハート図案の部分には、イミテーション・プロクシグラス(アクリル樹脂の一種)を用いたニス塗り印刷風の特殊印刷が施されています。30,000シートの限定発行です。
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 画像3番目は、ユーロ2016記念切手とほぼ同じ小型シートです。芝の香りも同じようについています。
 しかし、よく見ると、切手の額面が2ユーロとなっています。そして、図案の優勝カップ部分に、透明の樹脂(上記のハート型小型シートで使われているものとと同じ材質のようですが、フランス郵政の資料では確認できませんでした。)を使った、ニス塗り印刷風の特殊印刷が施されています。35,000シートの限定発行です。
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