・特殊な印刷の切手
2021年1月11日 (月)
2020年11月28日 (土)
スペインの変わり種切手(特殊印刷編)
引き続いてスペインの変わり種切手の紹介です。特殊印刷の切手もいくつか発行されました。
1番目の画像は、2020年6月発行のレンティキュラー(立体印刷)切手です。”The Santander Royal Yacht Club”の150周年の記念切手で、ヨットの図案が左右に動きます。
2番目の画像は、3月に発行された示温インク切手です。ロイヤルアカデミーが編纂した最新の辞書の発行を記念した切手で、紺色の部分を温めると、新規採録された単語がいくつか浮かび上がります。
3番目の画像は、3月に発行されたサイダーを描く切手です。実際にサイダーの味が付いているそうです。
最後は、異物混入切手です。5月に発行された、Azabache(黒玉)という鉱物の鉱山を描く切手ですが、切手本体ではなく10枚入りのプレミアムシートのシート地のトンネル部分に鉱物の粉が混入されています。
2020年10月18日 (日)
2020年3月29日 (日)
アンドラ公国の変わり種切手(2018-19)
新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、国際線減便による郵便遅延や海外郵政オフィスの業務停止等により、海外に注文した切手の到着が遅れています。また、円安傾向も続いていますので新規の注文も控えています。
ということで、これまでに購入したもののブログに掲載するタイミングを逃していた変わり種切手を、遅ればせながらご紹介します。
まずは、スペインとフランスの間に挟まれた小国アンドラの切手です。
上の画像は、2018年4月に発行された橋を描くヨーロッパ切手ですが、中央の石橋の図案の上に盛り上げ印刷で石粉が混入されています。
石橋部分を拡大したのが2番目の画像ですが、地字の色と混ざってしまい、石粉の存在が判りにくいです。
3番目の画像は、スペイン島でも何度か発行されている、型抜きを併用した変形切手3主です。左から、2018年6月、2019年1月、2019年8月の発行です。
4番目の画像は、2019年5月に発行された、レンチキュラー切手です。アンドラの風景を描く小型シートですが、角度を変えると、昼の写真と夜の写真が入れ替わります。
アンドラは、記念・特殊切手の発行件数が年間14件程度なのですが、結構変わり種切手が多く、しかも額面が比較的安く良心的です。
2020年1月 6日 (月)
2019年12月 8日 (日)
2019年9月28日 (土)
暗号切手(仮想アイテム付き切手)続報
前回ご紹介した暗号切手(仮想アイテム付き切手)に関して、新たなアイテムを入手しましたのでご紹介します。
まずは、最初の画像の「台紙」です。この切手を郵政サイトの通販等で購入した場合は特に台紙は付いてなかったようですが、オーストリア国内では、画像のような黄色い台紙にセットされて発売されていたものがあったようです。
次は、「消印付」です。
オーストリアの特殊素材切手に関しては、初日印付の切手の消印がスタンプインクではなく、しっかりとした加刷になっているケースがあります。これまでに陶器製切手、ガラス製切手、革(合皮)製切手、木製切手について、こういった消印付切手が確認されており、このブログでもご紹介しました。
今回の切手もプラスティック製の特殊素材のため、おそらくしっかりとした加刷の「消印付」切手が発売されている可能性が高かったのですが、残念ながら郵政ですぐに売り切れたため購入できませんでした。先日、ようやくebayで2枚購入できましたのでご紹介します。
消印部分を拡大したのが下の画像です。赤い半円の"WIEN"局の消印が付いていますが、スタンプインクではなくしっかりとした加刷で消印が付けられていることが判ります。
最後に実逓カバーも2通入手しました。下側の記念印は切手上でもはっきりとわかりますが、上側の方は、通常の切手に押した丸印はほとんど読めません。ただ、切手の外側に別途丸印が押されているので、7月23日発送と判ります。
2019年8月31日 (土)
世界初の暗号切手(仮想アイテム付き切手)
「郵趣」誌9月号49頁の記事をご覧になった方も多いかと思いますが、オーストリアから6月11日に世界初の「暗号切手(crypto stamp)」が発行されました。私は一応IT技術を専門とする大学教員で、仮想通貨のことを"crypto currency"と呼ぶことも知っていましたので、年初に発表された年間発行計画に「クリプト切手(当初は5月30日に発行予定)」と書かれているのを見て、何か仮想通貨と絡めた変り種切手が発送されそうだと予想していましたが、実際発行された切手は予想を超える本格的なものでした。
実は、この切手はすぐに売り切れたため、「郵趣」誌の記事の協力を頼まれた時点では私自身も現物が手元に無く、ブロックチェーンに関する自分の知識と各種サイトの紹介記事を元に情報提供しましたが、先日ようやく現物を入手できましたので、より詳しくご紹介します。
切手の外観(冒頭の画像参照)は左半分が切手本体で右半分がタブになります。全体はちょうどクレジットカードと同じサイズのプラスティック製で、黒とホログラム印刷、そしてタブには2箇所のスクラッチが施されています。この段階で、特殊素材、ホログラム印刷、スクラッチ付の変り種切手です。
最大の特徴の「仮想アイテム付き切手」というのは、仮想通貨の特徴であるブロックチェーン技術を活用した仮想アイテム(限定版のデジタル画像)が当初各切手に1個ずつ附属しているというものです。そして、仮想アイテムだけを分離して取引できるのです。仮想通貨として1番普及しているビットコインのブロックチェーンでは仮想通貨の単純な取引しかできませんが、2番目に普及しているイーサリアムでは仮想通貨の取引以外に簡単なプログラム(「スマートコントラクト」と呼ばれます。)を実行させることができます。そのスマートコントラクトの仕組みの内のERC721という規格を使うと、仮想アイテム(正式には「NFT:Non Fungible Token(非代替トークン)」と呼ばれます。)を発行・取引することができるようになります。今回の暗号切手は、このERC721規格を利用しています。
仮想アイテム(限定版のデジタル画像)といってもピンと来ない方も多いと思います。ソーシャルゲーム等の中で使うレアなキャラクターや強いアイテムをイメージすると良いでしょう。例えば、クリプトキティというアプリでは、猫型のキャラクターを育てて売買するといったことが行われています。デジタル画像の画像自体は何枚でも複製できますが、ゲームアプリ等で使えるのは原本の所有者だけです。その所有者をブロックチェーン上のデータベースと連動させて管理しているのです。
今回の暗号切手で用意された仮想アイテムは赤色、黄色、青色、緑色、黒色(実際はグレー)の5種類のデジタル画像という単純なものですが、それぞれの出現数は、赤1,500、黄10,000、青20,000、緑40,000、黒78,500と差が付けられています。つまり赤色の画像は非常に少なくレアなアイテムだといえるでしょう。実際にebayでは赤色の切手が20万円以上の高値になっているようです。
言葉だけでは判りにくいので、実際に操作してみましょう。まず仮想アイテムの色についてはスクラッチを削らずに確認できます。切手本体のQRコードを読みこむか、オーストリア郵政の暗号切手専用サイト(次の画像)でタブの[1]に印刷された文字列(5桁または6桁、極まれに4桁の切手も有)を入力して確認します。
冒頭の画像の2枚の切手の文字列"5ojHFA"と "2sEhqZ"を入力してみます。
それぞれの仮想アイテムの画像は、黒色(実際はグレー)と緑色だということが判ります。
実は今回、運の良いことに黄、緑、黒の3色が入手できました。その内、黒と緑を1枚ずつ使って紹介しています。
また、画像の下の文字列の2行目には、この仮想アイテムを現時点で保有しているイーサリアムのアドレス(42桁の文字列)が表示されています。今回、黒色画像では"0x9d60D760e3E288B83E63D9F36718A5bc24bF65c3"、緑色画像では"0x123dA47d668Bf48d4947CD816146dEB0A04A6b40"と表示されています。
実は、これらのアドレスは、切手のタブのスクラッチで隠されている[2]の部分と同じです。つまり、この[2]のアドレスは、スクラッチを削らなくても確認できるのです。
少しもったいないですが、黒色の方のスクラッチを削ってみました。
次に、アドレスのすぐ下の"ken Sie hier"と書かれたリンクをクリックすると、下のような画面になります。
これは、ブロックチェーン上のデータベースと連動した画面で、アドレス"0x9d60D760e3E288B83E63D9F36718A5bc24bF65c3"が現在保有している仮想アイテムの数(画面中央部分の「1」という数字)とその画像、画像の文字列(5ojHFA)等が表示されます。
さらに注目すべきは、各アドレスには、仮想通貨イーサリアムも付いている点です。0.001666666666666666 ETHという表示がそれで、これは切手発行当時の時価で換算すると約50円相当の価値になります。仮想アイテムを送信する際の手数料としてイーサリアムが必要なため、サービスとして付けられたのでしょうが、額面の他に50円相当の仮想通貨も付いているというのは非常にお得ですね。
最後に、この仮想アイテムの取引を行います。取引を行うには、前述のERC721規格に対応したイーサリアムのウォレット(送受信ソフト)が必要ですが、仮想アイテムだけを送信するならこの暗号切手専用サイトに用意されている簡単なウォレット機能が使えますので、とりあえずはこれを使ってみます。
ウォレットの他には、スクラッチに隠れていた[3]の暗号キーと送信先のアドレスが必要です。ここでの注意事項は、送信先のアドレスはイーサリアムのアドレスなら何でも良いわけではなく、ERC721に対応したアドレスに限られます。対応ウォレットで生成されたアドレスや暗号切手で使われているアドレスはOKですが、仮想通貨取引所から付与されたアドレスはNGです。
今回は、先に紹介した緑の画像が納められているアドレス"0x123dA47d668Bf48d4947CD816146dEB0A04A6b40 "宛に送ってみます。
暗号切手専用サイトのウォレット機能は、最初に画像の色を表示した画面の下部に有ります。そこの「Transaktion Starten」と表示されたボタンを押します。
送信先のアドレスを入力して「Weiter」をクリックします。
[3]の暗号キーを入力し、「Weiter」をクリックします。QRコードを読み込む場合は、スクラッチ屑を完全に取り除いてください。
送受信先のアドレスを確認したら、「Transaktion absenden」をクリックします。
イーサリアムはビットコインよりも送信が早く、1分ぐらいで送信が完了し、画面が切り替わります。黒色"5ojHFA "の画像を保有しているアドレスが送信先の"0x123dA47d668Bf48d4947CD816146dEB0A04A6b40"に変わっています。また、8月31日付けの取引履歴が追加されています(下の画面の最終行)。
"Klicken Sie hier"の部分をクリックすると、最初は緑だけだったアドレスに黒が追加され、現時点で2つの仮想アイテムを保有しているアドレスとなったことが判ります。
反対に送信元の"0x9d60D760e3E288B83E63D9F36718A5bc24bF65c3 "アドレスの保有する仮想アイテムは0になっています。また、イーサリアムの残高も0.001158165166666666 ETHに減っています。
以上が、暗号切手の特徴と仮想アイテムの取り引きのレポートです。また追加情報があればお伝えしていきます。
2019年8月25日 (日)
2019年7月29日 (月)
レンティキュラー切手いろいろ(1)
しばらくブログの更新が停滞している間に、色々な国からのレンティキュラー切手が届きましたので、順次ご紹介します。
はじめは、昨年にロシアから発行された年賀切手のレンティキュラーシートです。3×3=9枚の正方形の切手を納めたシートで、全体がレンティキュラーとなっています。通常印刷のシートの他に発行された特別版で、紙製の2つ折の台紙に直接貼り付けられています。
次は、北朝鮮が今年4月30日に発行したとされるレンティキュラー切手の大型セットです。インドの切手商を通じて購入しました。
まずは、中央動物園60周年記念のレンティキュラー切手で、単片6種と小型シート1種のセットで、どちらも立体視タイプのレンティキュラーです。また、同じ図案の無目打切手も発行されました。
同日に、中央植物園60周年のレンティキュラー切手も発行されました。こちらは傾けると図柄が切り替わるタイプの単片5種と、ひょうたん型切手を納めた立体視タイプの小型シート1種のセットです。これについても無目打切手が発行されています。
より以前の記事一覧
- ユーカリの香り付き&スペインのプレミアムシート 2019.01.06
- オーストリア変り種切手のプルーフ等 2018.12.24
- スペインの変り種切手色々 2018.12.09
- 中央アフリカのスクラッチくじ付切手 2018.11.19
- 米国の薄型レンティキュラー切手 2018.10.21
- ブータンの超立体切手 2018.09.25
- 北朝鮮の絹製&レンティキュラー切手 2018.09.24
- オーストラリアの変り種切手3点 2018.09.09
- オルダニー島にて 2018.09.08
- ジブラルタル・スペインにて 2018.09.07
- ジャージーのレンチキュラー切手 2018.07.30
- 北朝鮮の変り種切手 2018.07.29
- スペインのレンチキュラーと変形シート 2018.05.27
- ロシアのレンティキュラーと白樺製切手 2018.03.12
- ジャージーの香り付き切手 2017.12.18
- ロシアの[額縁入」変り種切手 2017.12.10
- 私製フレーム切手(立体切手50年) 2017.11.06
- スイスの鏡面切手、香り付き切手 2017.10.15
- オルダーニー、マン島の示温インク切手 2017.10.14
- スペインからのカバー 2017.09.17
- 香港の五感切手 2017.08.21
- スペインの変わり種切手5点 2017.08.06
- カナダのスタートレック特別切手帳 2017.06.12
- オーストラリアの切手展限定日替わりシート 2017.04.30
- 酉年の立体印刷切手 2017.04.26
- コロンビアのフロック加工紙&絹製切手 2017.03.05
- ナイジェリアのホログラム入切手(2016年発行) 2017.02.05
- ヨーロッパからの実逓便(オランダ) 2017.01.25
- 旗付のシートと新型示温インク印刷切手 2016.12.17
- フランスのスクラッチくじ付切手 2016.12.09
- スペインの特殊印刷切手セット 2016.08.22
- 切手展で発売された変り種s/s 2016.07.29
- スタートレック50周年レンティキュラー印刷S/S 2016.07.28
- オーストラリアの日替わり小型シート 2016.07.11
- サッカーEURO2016記念切手 2016.07.10
- エリザベス2世90歳記念レンティキュラー印刷切手 2016.06.11
- ナイジェリアのホログラム入切手 2016.05.15
- ニュージーランドの蓄光印刷切手 2016.03.26
- 第50回JAPEX記念の非公式フレーム切手 2015.10.22
- ニュージーランドの変り種切手2点 2015.09.11
- スペインの変り種切手 2015.08.02
- スクラッチくじ付きの変形シート 2015.05.25
- 限定発行の円形・ホログラム箔・変則目打小型シート 2015.02.11
- ナイジェリアのホログラム付円形切手 2015.01.28
- ペパーミントのP-STAMP 2014.07.14
- バヌアツ・フィジー共同発行切手(ホログラム) 2014.04.29
- 200-250限定変わり種シート 2014.01.27
- ナイジェリアの新ホログラム切手 2014.01.26
- トルコ発行・海亀図案のレンティキュラー印刷切手 2013.09.28
- タイ国際切手展で発売の切手 2013.08.25
- ジャージーの変わり種切手セット 2013.07.15
- ハンガリーの刺繍付&香り付切手 2013.06.16
- ナイジェリアの最新ホログラム切手 2013.04.21
- キリバスのホログラム加刷切手 2013.03.28
- 500部限定変わり種切手3種 2013.03.10
- モロッコのスクラッチ切手 2013.03.05
- ナイジェリアのホログラム切手(第3報) 2012.11.24
- 立体切手の田型 2012.11.20
- トルコのレンティキュラー印刷切手 2012.10.14
- 金ピカの立体印刷切手 2012.09.18
- チェコのホログラム入りPスタンプ 2012.09.05
- ハイチ・北京五輪切手の初日カバー 2012.08.04
- マレーシアの変形&ホログラム小型シート(加刷) 2012.07.01
- ジャージーのホログラム切手 2012.06.30
- タイタニックの3D切手 2012.06.18
- ナイジェリアのホログラム切手(続報) 2012.06.09
- ナイジェリアのホログラム切手 2012.03.06
- マレーシアの変形&ホログラム小型シート 2012.02.13
- ホログラム入り年賀切手 2012.01.19
- GRENADAのチョコ切手 2012.01.18
- マレーシアのレンティキュラー切手 2011.12.14
- チェコのホログラム入り切手帳の第2版 2011.11.24
- マニアックなホログラム切手 2011.11.18
- ニュージーランド初の3D切手 2011.10.26
- オーストラリアの3D切手 2011.10.19
- 新種の「消印」 2011.07.24
- 限定版・香り付き切手 2011.04.04
- オーストリアからの実逓カバー 2010.09.18
- モロッコからの実逓カバー 2010.09.14
- インドのスクラッチ切手帳 2010.07.31
- 変わり種切手World Cup(3)エクアドルの3D切手 2010.07.10
- 加刷切手の話題(6)オーストラリアの小型シート加刷 2010.07.04
- チェコのホログラム入り切手が続々と 2010.06.29
- 変わり種切手World Cup(2)スロバキアの立体切手 2010.06.27
- 薫り付き切手の発行数 2010.03.14
- 加刷切手の話題(1)-北朝鮮の「トラ」立体切手 2010.03.12
- グレーな立体切手(ミクロネシア) 2010.02.09
- レンティキュラー付き切手帳 2010.01.15
- 北朝鮮のトラ切手(レンティキュラー) 2010.01.11
- 3-D(アナグリフ)印刷切手の話題いろいろ 2010.01.06
- スクラッチ印刷の切手帳 2009.12.29
- 最小の立体切手 2009.11.27
- チェコの4番目のホログラム切手 2009.11.02
- ルーマニアのホログラム切手(極地保護) 2009.09.18
- 日本初の「香り付き切手」 2009.09.11
- アンティルのスクラッチ切手 2009.09.06
- タイのレンティキュラー印刷切手 2009.08.23
- 示温インク切手のリスト 2009.08.20
- 北朝鮮の立体印刷切手 2009.08.18
- リビアのホログラム切手 2009.08.10
- 香り付き切手のリスト 2009.07.12
- 点字入切手のリスト 2009.05.06
- アメリカのアナグリフ切手 2009.04.10
- 小さな小型シートの記録更新 2009.03.30
- 初期の「盛り上げ印刷」切手 2009.03.24
- UAEのレンティキュラー印刷切手 2009.01.31
- 北京変わり種切手五輪(15)ホログラム 2008.12.25
- 北京変わり種切手五輪(14)実逓カバー 2008.12.23
- グレーな立体切手&シルク切手 2008.12.02
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- 北京変わり種切手五輪(1)円形立体切手 2007.12.07
- 立体切手加刷のバラエティ 2007.11.23
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