・特殊な材質の切手

2022年5月16日 (月)

オーストリアのウール帽型切手

Flockaus
 これもご紹介が遅くなりましたが、2月にオーストリアから発行された「ウール帽」型切手です。

 冬に被るウール帽の形をしたセルフ糊切手です。
 材質は、オーストリア郵政のサイトによればフロック加工紙(flockedpaper)とのことです。ただ、これまで発行されたフロック加工紙の切手はフェルトに似た質感でしたが、今回の切手は、表面に編み物のような細かい凸凹があり、キャンバス生地のような見た目です。

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2022年5月 5日 (木)

ガボンの木製切手の実逓カバー

Wooddjic
 円安が続き、海外からの切手購入は控え気味ですが、ebayで見つけて購入しました。
 ジブチが1983年に発行した木製切手の実逓カバーです。
 消印は1984年1月8日で鮮明です。宛先はドイツの有名な切手商のようです。ただ、国名を書く場所と思われる位置に(RFA)と書かれているのが気になります。RFならフランス(Republic France)という意味ですが…。

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2022年3月26日 (土)

アルメリアの透明素材切手

Transarm
 2021年9月にアルメリアが発行した「独立30周年記念」切手が届きました。
 スキャン画像では分かりにくいですが、透明素材でできています。

 最近はコロナ禍の影響で国際郵便が届くのが遅いです。加えて3月からは大幅な円安となり、海外への切手の注文はしばらくは控えめにしようかと思っています。この切手は円安になる前に注文したので、若干割安です。

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2022年2月13日 (日)

革製切手のプレミアムシート

Leatherp1
 前回ご紹介した、スペインの革(合皮)製切手のプレミアムシートが入手できました。
 横260mm×縦200mmのサイズで、全体が合皮で出来ています。
 重さも56gもあり、ずっしりと重いです。

 革製切手の単片が5枚収められています。
Leatherp2

 

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2022年1月24日 (月)

革製切手&木製切手(スペイン)

Leather
 2021年発行のスペインの変わり種切手の続きです。
 上の画像は、10月に発行された革(合皮)製切手です。縦4.1cmの比較的小さめの切手です。
 なお、年が明けてから、この切手の「プレミアムシート」が発行されていることが判りました。次回以降にご紹介できる予定です。

Wood2021
 次の画像は、6月に発行された木製切手で、最近のスペイン切手で恒例になりつつある探検家シリーズです。
 今回の図案は、16世紀のスペインの探検家で「フィリピン」の名付け親でもある、ルイロペス・デ・ビリャロボスです。

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2022年1月23日 (日)

水転写切手&はがきフォルダ型切手(スペイン)

Tattoo
 スペインが昨年(2021年)に発行した変わり種切手を2回に分けてご紹介します。
 まず、上の画像の切手は、9月に発行されたタトゥ切手です。タトゥ(入墨)といっても水転写技法(water-based decal)によるプリントなのですが、この切手の図案を別の物に転写することが出来るそうです。また、本体は透明のプラスティック素材で出来ています。

Postcard1
 次は、3月に発行された「はがきフォルダ型切手」と呼ぶべき変わり種切手です。
 画像の2番目がその表紙で、COVID-19で使われたマスクが捨てられて環境を汚している様子をイラストで表しています。

 表紙を開くと、次の画像のように、内側がはがきフォルダになっています。
Postcard2

 はがきホルダの右側(蓋側)の中央に、ゴミ箱型の変形切手が1枚収められています。
Postcard25

 はがきは全部で6枚収められています。
Postcard3

 フォルダを閉じた裏側は真っ白で裏糊がひかれています。切手の目打が見えます。
Postcard4

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2021年12月26日 (日)

オーストリアの手袋型切手

Gloveaus
 11月にオーストリアから発行された、手袋型切手が届きました。
 クリスマス図案のかわいらしい切手です。
 オーストリア郵政のサイトの説明によると、素材は綿とポリエステル使用のキャンバス生地です。

 また、収友のご協力により一足先に実逓カバーも届いていましたので、併せてご紹介します。
Gloveausc

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2021年12月25日 (土)

ベトナムのシルク?切手

Silkvie1
 郵趣12月号P51に掲載されていた、2021年7月発行の「シルク切手」を入手しました。
 紙面に掲載されていたのを見て初めて発行を知り、郵趣サービス社へ注文したのですが残念ながら品切れで、ebayにも出品が無く(or売り切れ?)、色々探した結果オランダの切手商で在庫を見つけてました。
 下の画像は、この切手を収めた紙製フォルダの表紙です。中を開くと、上の画像のように小型シートが4種、ビニール袋に入れられた状態で収められています。郵趣の説明ではシルク切手とありますが、実際に見てみると布製ではなく、薄いナイロン・ペーパーのような素材で出来ています。
 なお、フォルダ裏面の説明を見ると、このセットの発行数はわずか400部(内340部が一般発売分、60部が関係者向け*2022年1月11日訂正)とのことです。すぐに売り切れたのも納得です。
Silkvie2

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2021年11月21日 (日)

フエルト(テニスボール素材)製の切手他

Ballaus
 先日、不織布製のマスク型切手を発行したオーストリアから、10月にまた特殊素材切手が発行されました。
 同国出身で2020年の全米オープンで優勝したドミニク・ティエム選手を称える切手で、テニスボールと同じフエルト製の切手です。

 フエルトの表面は毛羽立っているので、印刷には昇華フィルム(dye-sublimation film)という技法を使っているそうです。
 
 収友のご尽力により、この切手の実逓カバーも入手しました(下の画像)。先日届いたのですが、途中で切手が剥落しないようにビニール袋に入れられて配達されました。
Ballausc

 また、同国からは5月に香り付き切手も発行されていました。連邦庭園100年を記念した切手で、花の香り(春のシェーンブルン宮殿のイメージ)が付けられています。
Aromaaus

 

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2021年11月 1日 (月)

エストニアのポリウレタン製切手と種付き切手

Ballest
 エストニアから世界で2番目となるポリウレタン製切手が8月に発行されました。
 「エストニア・サッカー連盟100年」を記念した円形切手で、サッカーボールと同じポリウレタン製です。
 同様の切手は2008年にオーストリアが発行したサッカー欧州選手権記念切手が有名です。オーストリアの切手は表面に凹みが付けられていましたが、今回のエストニアの切手は表面がつるつるで、画像だけ見るとただのセルフ糊シール切手に見えてしまいます。

 また、同国からは5月に「ポピーの種付き切手」も発行されていたので、そちらも同時に購入しました。
Seeddest

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