・特殊な材質の切手

2017年3月 5日 (日)

コロンビアのフロック加工紙&絹製切手

Colombiaflock

 コロンビアが2016年9月に発行した、フロック加工紙の切手が届きました。
 鳩がオリーブらしき苗に水をやっている図案で、なにやら同国が7月に発行したリオ五輪記念の絹製シート(画像下)を連想しますが、今回は、昨年行われた内戦の和平合意を記念した切手のようです。ちなみに、この和平合意を推進したサントス大統領は、昨年のノーベル平和賞を受賞しています。
 なお、このフロック加工紙には、結構強いオリーブの香りが付けられています。
Colombiasilk

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2017年1月26日 (木)

ヨーロッパからの実逓便(フランス)

Fracover1

 ヨーロッパ旅行の最後の訪問国は、フランスでした。訪問したといってもベルギーから鉄道でドゴール空港へ移動しただけですので、通過したというべきかもしれません。
 フランスもたくさんの変り種切手を発行しているので、色々取り揃えて30通ぐらいポストに投函したところ、ほぼ全部の封筒が消印が読める状態で届きました。
 時間は一番短かったですが、郵趣的には一番収穫があった国となりました。
Fracover2
Fracover3

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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

Netcover1

 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
Netcover2

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2017年1月22日 (日)

オーストラリアの特殊素材切手

Silkaus

 オーストラリアが最近発行した、特殊素材切手が3点届きましたので、ご紹介します。
 上の画像は、2014年から発行が続いている、年賀切手小型シートの特別パックです。
 通常の紙製シート、シルク製シート、ナイロンペーパー製シートの3種がフォルダーに収められています。
 今年1月にクリスマス島から発行されました。
 2番目は、昨年11月に発行された、「絶滅に瀕した野生生物」の限定シート(250部)です。
 フォルダーに8枚の小型シートが収められていますが、その内の7枚が、フロック加工紙で出来ています。さらに表面には皺状の加工も施されています。
Flockaus1
Flockaus2
 3番目は、これも昨年11月に発行された世界の橋を描いた切手の限定切手帳(500部)です。
 中には全部で5枚の切手シートが収められていますが、その中にアルミ箔製のシートと、透明プラスティック製のシートが1枚ずつ含まれています。
Bridgeaus1
Bridgeaus2
Bridgeaus3

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2016年7月17日 (日)

革製切手の消印付

Leatherausc1

 先日、ガラス製切手の消印付をご紹介しましたが、オーストリア郵政に追加注文をするついでに、昨年発行された「革製+スワロフスキー添付」切手の消印付も注文してみました。
 先日それが届いたのですが、インクによる消印ではなく、焼印のような型押し加工で消印状の模様が付けられています。
 なかなか興味深いアイテムです。
Leatherausc2

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2016年6月26日 (日)

噂のガラス製切手

Glass1

 発売前からかなり話題になっていた、オーストリアの「ガラス製切手」(6月10日発行)が届きました。
 オーバーエスターライヒ州ザンドル市にある「ガラス絵美術館Hinterglasmuseum」が原画をデザインし、陶磁器メーカーのアウガルテン(Augarten)が製造したもので、厚さ2mmぐらいのガラス板の裏面にキリストとマリアの像が描かれています。
 アウガルテンといえば、2014年に発行された磁器製切手を製造した会社ですが、今回は、ガラスの裏面への印刷を請け負ったようです。ちなみに、今回のガラス製切手は、磁器製切手よりも少し薄いので、世界一厚い切手の記録更新にはなりませんでした。
 磁器製切手の時と同様に、「消印付」の切手も購入したのですが、何と、消印もガラスの裏側に印刷されていました。明らかに製造過程で図案と同時に入れられたものですので非常に興味深いです。
Glass2

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2016年6月 8日 (水)

サミット「シルク切手」の実逓カバー

Sumiitsilkcover1_2
5月26日に限定発売された日本発のシルク製切手ですが、発行数が少なく、多くの収集家が入手に走り回ったことと思います。
私は運よく発売日に1シートと、事前予約の通信販売で5シート入手できました。発売日に入手できたシートについては、大阪中央郵便局より速達・配達記録でサミット会場最寄の「阿児賢島郵便局留置」で送付しました。その保管期限が切れて本日返送されてきたのが一番上の画像のカバーです(クリックすると拡大します。)。翌5月27日の阿児賢島郵便局の着印がきれいに押されています。ただ、封筒に少し皺が入ってしまったのが残念です。
ちなみに、このカバーの追跡記録は以下のとおりです。
Summitsilkpost
通信販売で購入した分は翌日に届きましたので、残念ながら初日印は押せませんでしたが、28日付の特印を押して自分宛の実逓カバーを作成しました。(画像3番目)
Sumiitsilkcover2
他の方のブログで、「消印のインクがにじむ」と書かれていましたが、確かに黒活のインクはにじんでいました。これもシルク製の特徴と言うことで面白いのではないかと思います。
に、気になった特徴としては、
(1)セルフ糊ではなく、裏糊がひいてあります。初日のカバーを作成する際は裏糊がひいてあるのに気づかずに持参したスティック糊を付けてしまいました。
(2)ホログラム付です。日本郵便の資料には「パール調の箔押し」と書いてありますが、実物を見ると角度で色が変化するので、ホログラム箔と言って良いと思います。ちなみにこのホログラム箔については少しズレているものがあるようで、私の購入した中にも1mmほどズレているものがあります。(最後の画像参照)
Summitsilkfoil_2
 

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2016年2月14日 (日)

オーストラリアの絹(ナイロン・ペーパー)製切手

Silkaus1
 オーストラリアが発行した絹(ナイロン・ペーパー)製シートを2点紹介します。
 1点目は、2015年10月発行されたもので、帆船の時代(ERA of SAIL)と題されたセットの特製切手帳に含まれています。4種の通常の紙製シートに加えて絹製のシートが1種綴じ込まれているものです。
 上の画像は切手帳の表紙で、下の画像は絹製シートのページです。

Silkaus2

 絹製シートはセルフ糊式で、オーストラリア郵政のサイトでは"silk minisheet"と書かれていますが、実物をみるとナイロン・ペーパー製でした。
 発行数は限定500セットとのことですが、まだネット上で購入できました。
 2点目は、オーストラリア領クリスマス島の年賀切手で、以前このブログでも紹介したものの申年版になります。今年で3年目の発行です。
 過去2年と同様に、通常の紙製シート、絹製シート(目打入り)、ナイロン・ペーパー製シート(セルフ糊)の3種を収めたスペシャル・パックとして売り出されました。
Silkaus3

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2015年12月27日 (日)

ニュージーランドの透明切手

Translucentnz

 ニュージーランドから、少し変わった透明素材の切手が発行されました。
 2015年のクリスマス切手のうちの小型シートなのですが、トレーシングペーパーのような半透明の紙に印刷されています。
 これまでにも透明素材の切手は何度か発行されていましたが、すべてセルフ糊シール式の切手でした。今回の切手は裏糊式で、切手の周囲にも目打が入っています。ニュージーランド郵政のホームページでは、"Mint gummed miniature sheet printed on translucent paper."と書かれています。
 また、小型シート全体は、教会の窓枠が5連つながった形の変形小型シートになっています。

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2015年11月 2日 (月)

ジャージーの絹製切手

Silkjer

9月に発行された変り種切手をもう1点ご紹介します。
英国の王室属領であるジャージーが発行した絹製の小型シートです。エリザベス女王が、歴代1位の在任期間の君主となったことを記念して発行されました。
エリザベス女王関連の切手は、これからも色々と発行されそうです。

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