・異物が添付・混入された切手

2017年8月21日 (月)

香港の五感切手

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 香港から7月に「五感」をテーマにした切手のセットが発行されました。
 まず、「聴覚」については、一部が砂粒を混入したインクで印刷され、その部分を引っかくことで音が出るようになっています。「視覚」については、図案のカメラレンズ部分が穴あきになって、そこから覗くことができます。「嗅覚」については、桃の香りが付いています。「味覚」については、裏糊にバニラ味が付いています。「触覚」については、図案のバスケットボール部分を熱膨張性インクで印刷して、ゴムのような手触りを実現しています。
 なお、このセットは、単片5種、5種×3枚シート(画像2番目)に加えて、絵本タイプのスーベニアパックも発売されました(画像3番目)。スーベニアパックの中には、各切手を2枚ずつ収めた特別小型シートが収められています(画像4番目)。
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2017年7月 9日 (日)

リヒテンシュタインの「公式」ルビー添付切手

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 先日、リヒテンシュタインのルビー添付のPスタンプを紹介しましたが、5月22日付で、同じリヒテンシュタインから、公式発行のルビー添付切手が発行されました。
 これは、君主の金婚式を祝う記念小型シートの特別限定版(無目打)で、発行枚数はわずか1,250シートです。22Kの金箔が施され、王冠の中央部分に本物のルビーが添付されています。販売価格は250スイスフランでした。
 詳しくは、リヒテンシュタイン郵政のHPをご覧ください。
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 事前に申し込みを受け付けて抽選が行われたのですが、私は残念ながらハズレとなり、直接購入することはできませんでした。
 その後ネットーオークション等で探して3セット入手できましたが、かなり高額になってしまいました。2012年にジャージーがダイヤモンド付切手を600部限定で発行した際も、かなりの高額で購入しましたが、その後市場で売られているのを見たことがありません。今回は倍以上の発行数ですが、収集人口の多いリヒテンシュタインの切手ですので、一層の入手難になるかもしれません。

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2017年6月25日 (日)

異物添付のPスタンプ第2・3弾(リヒテンシュタイン)

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 昨年、リヒテンシュタインのエメラルド添付のPスタンプをご紹介しましたが、その第2弾、第3弾が発売されました。
 第2弾となったのは、ルビーを添付したものです。初日カバーの消印は、2017年3月1日付でした。
 第3弾は、ツェッペリン伯爵の死去100年を記念したもので、ツェッペリン飛行船をかたどったスターリングシルバー(銀92.5%の合金)製の金属版が添付されています。初日カバーの消印は、伯爵の死去した3月8日付でした。
 どちらも、昨年のエメラルド添付のPスタンプと同じ、ドイツの切手商が製作・販売しているものです。結構良い値段がしますし、非公式のものですので、今後購入を続けるかは悩みどころですね。

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2017年4月30日 (日)

オーストラリアの切手展限定日替わりシート

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 オーストラリアのメルボルンで3月30日~4月2日に開催された国際切手展の会場限定で、日替わりの変り種切手シートが発売されました。
 1日目は、透明素材の切手
 2日目は、ロードナイト(ばら輝石)を添付した切手
 3日目は、盛り上げ印刷
 4日目は、ホログラム印刷
 となっています。特に、2日目の石付きの切手は、以前ご紹介したダイヤモンド・エメラルド付きのPスタンプジャージー島のダイヤモンド付き切手に続くもので、かなり珍しい例です。ただ、かなりの大きさの石が添付されているので、郵便に使うと外れてしまうかもしれません。
 発売数は、各2,000セットの限定です。現地ではそれぞれAU$3で売られたそうですが、ネットオークションでは3~4倍になっています。加えて、オーストラリアからの書留便は高いので、送料がかなりかさんでしまいました。
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2017年1月26日 (木)

ヨーロッパからの実逓便(フランス)

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 ヨーロッパ旅行の最後の訪問国は、フランスでした。訪問したといってもベルギーから鉄道でドゴール空港へ移動しただけですので、通過したというべきかもしれません。
 フランスもたくさんの変り種切手を発行しているので、色々取り揃えて30通ぐらいポストに投函したところ、ほぼ全部の封筒が消印が読める状態で届きました。
 時間は一番短かったですが、郵趣的には一番収穫があった国となりました。
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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

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 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
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2017年1月21日 (土)

ヨーロッパからの実逓便(スイス)

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年末の旅行では、スイスから送ったレコード切手貼封筒が消印漏れで届いたことはお話しましたが、ポストへ投函した郵便については、1通を除いてまずまずの状態で届きました。
2016年に発行された「岩石粉添付切手」の他、変形切手を貼付した実逓カバーが作成できました。
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2017年1月16日 (月)

ヨーロッパからの実逓便(リヒテンシュタイン)

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 年末のヨーロッパ旅行で作った実逓カバーには、成功したものもあります。
 それを国別に分けてご紹介します。
 まずは、リヒテンシュタイン。スイスのチューリッヒから片道2時間弱で行けるので、足を伸ばしました。当日は祝日でしたが、中央郵便局は空いていると思ったのですが…残念ながら中央郵便局も閉まっていました。切手博物館は開いていましたが、多くの店が閉まっており、1時間ちょっとの滞在で終わりました。
 ポストから投函したカバーの中から状態の良いものを紹介します。
 1番目は、今年(酉年)の年賀切手のフルシート貼りカバーです。中央の消印はハッキリ読めます。別に単片貼りの絵葉書も出したのですが、こちらは、印面の「穴あき」のせいで日付は全く読めませんでした。
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 2番目は、以前ご紹介した、六角形切手のP-STAMPシート貼りカバーです。
 図案は、神戸ルミナリエの写真です。
 実は、現地についてから、このP-STAMPと上の年賀切手のシートには、裏糊が付いていないことが判明しました。手持はスティック糊しかなく、仕方なくそれで貼りましたが、糊質が強く手に付くとべたべたするので、少し苦労しました。
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 3番目は、少し古いですが1995年にスイスと共同で発行したジョイント切手のカバーです。これについては、スイス(アンナーム局)側とリヒテンシュタイン(ファドゥーツ局)側の両方のポストから差し出し、どちらも良い状態で届きました。
 スイス側のカバーには薄いバーコードもプリントされています。リヒテンシュタインの郵便事業は、スイス郵政に委託していると聞いていましたが、バーコードを印刷するのは、スイス側だけなんですね。
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 4番目は、残念なカバーです。
 先日ご紹介した「エメラルド添付」の切手を貼付したのですが、残念ながら肝心のエメラルドは脱落していました。ひょっとしたら途中で局員が故意に取り外したのかもしれません。これも高価な切手ですので、大損害です。
 ただ、異物添付切手の添付物が郵送中に脱落するのは、有り得ることですし、一緒に貼ったレース風の穴開き切手の実逓カバーにもなるので、失敗作とまではいえず、コレクションとして大事にしたいと思います。

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2016年12月18日 (日)

宝石添付のPスタンプ

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本物の宝石が添付されたPスタンプを2点ご紹介します。
1つ目は、オランダの各国の国王・女王を描く「銀製切手」のPスタンプですが、ダイヤモンドが添付されています。
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2013年即位のウィレム・アレクサンダ(オランダ国王)から始まり、全部で10種類ぐらいあるそうですが、今回購入したのは、オランダ国王とイギリスのエリザベス2世の切手2枚です。
非公式のPスタンプという位置付けですが、一応オランダ郵政が発売しています。
2つ目は、リヒテンシュタインのPスタンプで、エメラルドが添付されています。
ドイツの切手商が製作して、今年の11月に発売したものです。こちらは完全にプライベート版のPスタンプです。
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2016年12月17日 (土)

旗付のシートと新型示温インク印刷切手

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スペインから発行された少し新しい変り種切手を2点ご紹介します。
1つ目は、3月に発行されたモーターサイクリングの切手のプレミアムシートです。シートの前面に化学繊維製の「旗」が付いています。(画像2番目参照)

これだけ大型の「異物添付切手」は初めてではないでしょうか。Frag2

2つ目は、9月に発行された示温インク印刷の切手で、暖めると図案の文字が消えます。ここまでなら、通常の示温インク印刷ですが、今回の切手は一部の文字が黒色のまま残ってメッセージが浮き出ます。しかも、1シート6枚の切手のそれぞれで異なるメッセージが浮き出る点が少し新しい特徴です。

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