オマーンの水晶・めのう添付切手
昨年の10月にオマーンから、宝石(Gemstones)が添付された切手6種を収めた小型シートが発行されていたことが判りました。
宝石とは言っても、ダイヤやルビーの様な高価なものではなく、水晶と瑪瑙(めのう)といった貴石とも呼ばれる石です。
具体的には、以下の6種の石が添付されています。
・Black Agate:ブラックアゲート(黒めのう)
・Quartz:クォーツ(水晶)
・Amethyst:アメジスト(紫水晶)
・Green Agate:グリーンアゲート(緑めのう)
・White Agate:ホワイトアゲート(白めのう)
・Dendritic Agate:デンドリティックアゲート(樹枝状めのう)
(2026年2月4日追記)
なお、添付された石の内、最後の「Dendritic Agate:デンドリティックアゲート(樹枝状めのう)」については、色や模様の個体差が大きいようです。私が入手した3種の画像を下に載せます。一番左の石のように透明で樹枝状の模様が良く判るものもあれば、一番右のように樹枝の模様が良く判らないものもあり、どれも同じ種類の石とは思えないほどの違いが見られます。
(追記終わり)
このように宝石(貴石)が添付された切手としては、ジャージーとポルトガルで発行されたダイヤモンド添付切手の他に、オーストラリアから2017年に発行されたロードナイト(ばら輝石)添付切手しかありませんでしたので、貴重な発行例になりました。
シートをやや斜め横から写した画像もご紹介します。
石の部分はかなり盛り上がっていますので、該当部分に穴をあけた厚紙が載せられていました。
これらの切手の額面は1枚2オマーンRial(約800~900円)ですので、額面だけでも5,000円ぐらいします。
発行数は限定1000セットで、シリアルナンバー入りです。














































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