・異物が添付・混入された切手

2017年1月26日 (木)

ヨーロッパからの実逓便(フランス)

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 ヨーロッパ旅行の最後の訪問国は、フランスでした。訪問したといってもベルギーから鉄道でドゴール空港へ移動しただけですので、通過したというべきかもしれません。
 フランスもたくさんの変り種切手を発行しているので、色々取り揃えて30通ぐらいポストに投函したところ、ほぼ全部の封筒が消印が読める状態で届きました。
 時間は一番短かったですが、郵趣的には一番収穫があった国となりました。
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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

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 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
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2017年1月21日 (土)

ヨーロッパからの実逓便(スイス)

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年末の旅行では、スイスから送ったレコード切手貼封筒が消印漏れで届いたことはお話しましたが、ポストへ投函した郵便については、1通を除いてまずまずの状態で届きました。
2016年に発行された「岩石粉添付切手」の他、変形切手を貼付した実逓カバーが作成できました。
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2017年1月16日 (月)

ヨーロッパからの実逓便(リヒテンシュタイン)

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 年末のヨーロッパ旅行で作った実逓カバーには、成功したものもあります。
 それを国別に分けてご紹介します。
 まずは、リヒテンシュタイン。スイスのチューリッヒから片道2時間弱で行けるので、足を伸ばしました。当日は祝日でしたが、中央郵便局は空いていると思ったのですが…残念ながら中央郵便局も閉まっていました。切手博物館は開いていましたが、多くの店が閉まっており、1時間ちょっとの滞在で終わりました。
 ポストから投函したカバーの中から状態の良いものを紹介します。
 1番目は、今年(酉年)の年賀切手のフルシート貼りカバーです。中央の消印はハッキリ読めます。別に単片貼りの絵葉書も出したのですが、こちらは、印面の「穴あき」のせいで日付は全く読めませんでした。
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 2番目は、以前ご紹介した、六角形切手のP-STAMPシート貼りカバーです。
 図案は、神戸ルミナリエの写真です。
 実は、現地についてから、このP-STAMPと上の年賀切手のシートには、裏糊が付いていないことが判明しました。手持はスティック糊しかなく、仕方なくそれで貼りましたが、糊質が強く手に付くとべたべたするので、少し苦労しました。
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 3番目は、少し古いですが1995年にスイスと共同で発行したジョイント切手のカバーです。これについては、スイス(アンナーム局)側とリヒテンシュタイン(ファドゥーツ局)側の両方のポストから差し出し、どちらも良い状態で届きました。
 スイス側のカバーには薄いバーコードもプリントされています。リヒテンシュタインの郵便事業は、スイス郵政に委託していると聞いていましたが、バーコードを印刷するのは、スイス側だけなんですね。
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 4番目は、残念なカバーです。
 先日ご紹介した「エメラルド添付」の切手を貼付したのですが、残念ながら肝心のエメラルドは脱落していました。ひょっとしたら途中で局員が故意に取り外したのかもしれません。これも高価な切手ですので、大損害です。
 ただ、異物添付切手の添付物が郵送中に脱落するのは、有り得ることですし、一緒に貼ったレース風の穴開き切手の実逓カバーにもなるので、失敗作とまではいえず、コレクションとして大事にしたいと思います。

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2016年12月18日 (日)

宝石添付のPスタンプ

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本物の宝石が添付されたPスタンプを2点ご紹介します。
1つ目は、オランダの各国の国王・女王を描く「銀製切手」のPスタンプですが、ダイヤモンドが添付されています。
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2013年即位のウィレム・アレクサンダ(オランダ国王)から始まり、全部で10種類ぐらいあるそうですが、今回購入したのは、オランダ国王とイギリスのエリザベス2世の切手2枚です。
非公式のPスタンプという位置付けですが、一応オランダ郵政が発売しています。
2つ目は、リヒテンシュタインのPスタンプで、エメラルドが添付されています。
ドイツの切手商が製作して、今年の11月に発売したものです。こちらは完全にプライベート版のPスタンプです。
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2016年12月17日 (土)

旗付のシートと新型示温インク印刷切手

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スペインから発行された少し新しい変り種切手を2点ご紹介します。
1つ目は、3月に発行されたモーターサイクリングの切手のプレミアムシートです。シートの前面に化学繊維製の「旗」が付いています。(画像2番目参照)

これだけ大型の「異物添付切手」は初めてではないでしょうか。Frag2

2つ目は、9月に発行された示温インク印刷の切手で、暖めると図案の文字が消えます。ここまでなら、通常の示温インク印刷ですが、今回の切手は一部の文字が黒色のまま残ってメッセージが浮き出ます。しかも、1シート6枚の切手のそれぞれで異なるメッセージが浮き出る点が少し新しい特徴です。

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2016年12月 8日 (木)

AG IMPEX社特注切手第3弾

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 5月にご紹介した、ヒンズー教の神様を描いた変り種切手の続編ともいえる切手がモルディブから発行されました。今回もインドのAG IMPEX社の特注品で、同社の特注品としては第3弾となります。これらの切手は一般の切手商のルートでは販売されていませんが、正規の切手としてカタログにも掲載されるそうです。
 今回は、ドーム型の変形シートに壷型の変形切手が収められています。また、図案のマハラジャの頭部の飾りに3個、お腹のあたりに1個の、計4個のスワロフスキーのクリスタルガラスが添付されています。
 発行枚数は1.200と少なめです。
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 クリスタルが小粒の割りに、結構な高額です。約1か月前からの円安とも重なり、悩ましい気持ちです。

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2016年11月23日 (水)

エストニアのオイルシェール切手

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 「郵趣」誌10月号(50頁)に紹介されていた、エストニアの岩石粉混入切手が届きました。
 記事の表記では「岩石粉」とのことですが、海外の切手商の広告には「オイルシェール粉末」入りと書かれていました。オイルシェール採掘100年記念切手という趣旨から考えるとそうかもしれません。
 ただ、エストニア郵政のHPを見ても異物混入については言及されていないので確認がとれていません。
 購入した切手の該当部分を拡大してみると、何かの粒らしきものが確認できました。ただ、少し白っぽく、岩石粉ではなくザラザラ感を出すための樹脂粉にも見えます。
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 とりあえずは、「オイルシェール粉末」混入切手としてコレクションしますが、本当に岩石粉かオイルシェール粉末が混入されているのか、個人的には疑問に思っています。

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2016年10月30日 (日)

ヨーロッパ切手展で

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 週末は、たまたま東京へ出張していたので、切手の博物館にて開催していた「第4回ヨーロッパ切手展」を観覧してきました。
 今回のテーマはフランスということで、セレス切手やナポレオン切手といったクラシックから、「ベルサイユのばら」にちなんだ切手等、初心者からベテランまで楽しめる内容でした。
 私にとってラッキーだったのは、世界的な切手印刷会社であるカルトール社の特別展示です。同社が手がけた特殊印刷の切手が展示されていたのですが、そのなかに先日フェロー諸島で発行された「魚の皮付き切手」の原皮の展示がありました(画像下:本来は撮影禁止だったのですが、特別に1枚だけの撮影許可をいただきました。)。鱈の皮からどのように切り取られたのかが良く判る、貴重な資料でした。
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 また、カルトール社のロゴが入った記念シールに、その場で撮影した顔写真を印刷してくれるサービスも行われていました(画像上)。会場に持ち込んだレーザープリンターの調子が余りよくなかったようですが、何とか無事に印刷できて、素晴らしい記念品となりました。

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2016年10月15日 (土)

魚の皮付き切手

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 フェロー諸島(デンマークの自治領)が先月発行した「魚の皮付き切手」が届きました。
 本物のTORSK(タイセイヨウダラ)の皮が添付されています。
 画像は2枚ペアですが、皮の色や模様は1枚1枚かなりの違いがあります。
 また、結構厚みもあります。

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