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2026年5月

2026年5月24日 (日)

インドネシアの水牛革添付切手「加刷」+絹製切手

Indonesiapuppet1
  最近絹製等の小型シートを頻繁に発行しているインドネシアから、今年の4月にまた新たなセットが発行されました。
 同国伝統の影絵芝居であるワヤン・クリ(Wayang Kulit)を描く2種の小型シートセットで、1つは 2012年に発行された水牛革添付切手のシート地への加刷、もう1つは新規デザインの絹製小型シートです。発行数は、3,000セットで、シリアル番号入りです。
 ちなみに、水牛革添付切手のシート地への加刷切手は過去にも(私が把握しているのは2013年と2022年)発売されています。貼付に手間がかかる切手なのに大量に売れ残っているのでしょうか。
 水牛革の添付部分の拡大画像は以下の通りです。
Indonesiapuppet2
 2種の小型シートは、見開きのフォルダに収められています。
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2026年5月23日 (土)

タイのフロック加工紙製切手

Thaiflock1
 遅ればせながら、2024年2月にタイから発行されたフロック加工紙製切手を入手しましたので、ご紹介します。
 ペットの日(Love Your Pet Day)を記念した小型シートで、猫を背負った犬の図案が、フェルトのような手触りのフロック加工紙に印刷されています。
 同時に、タイの動物保護団体である"The Voice Foundation"のロゴが加刷されたシートも発売されました。加刷部分の拡大画像は次の通りです。
Thaiflock2
 どちらもシート地にシリアル番号が入っていますが、発行枚数は不明です。

 

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2026年5月 6日 (水)

北朝鮮の金属板製切手

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 北朝鮮では、2026年3月に切手発行80周年を迎えましたが、それを記念する切手として、金属板(おそらくアルミ系の合金)製の切手を発行しました。冒頭の画像の通り金色の豪華な切手で、目打入(左側)と無目打(右側)の2種類が発行されています。1枚のサイズは39×51mm、厚みは1mm以上あるのは確かですが正確には分かりません。重さを測ってみたところ、1枚約20g(正確な重さは不明)もあり世界一重い切手です。
 アルミ系の金属板製の切手は、過去にも2005年のガンビア等が発行していますが、今回の北朝鮮の切手は、大きさも厚みも大幅に上回っています。また、裏面にもマークや文字が描かれており、セルフ糊等は付いていません。
Nkoreametalback
 この切手は、1枚ずつプラスティック製のケースに収められています。
(2026.5.23記事追加)後日、別の業者から購入した際にはこのプラスティック製のケースはありませんでした。
どうやら、このケースは発行者側が用意したものではなく、私が最初に購入した業者が独自に用意したもののようです。
よく見るとケースは切手を収めるには厚すぎ、縦の長さが若干足りないため斜めに収納されていました。
Nkoreametalcase

 パッと見たところ、切手というよりも記念メダルのようですし、20gもの重さでは封筒に貼付するのも大変です。しかし、発行の資料を見る限り通常の紙製切手と同列に掲載されており、あくまでも高額面(紙製切手は50won、金属板製切手は800won)の切手として発行されているようです。
(2026.5.18記事&リンク追加)発行主体であるKorea Stamp Corporation のHPのcatalogコーナーにも、通常の切手と同列にこの金属板製切手が掲載されています。
http://www.korstamp.com.kp/stamps/index-en-2026-2-all-publish_date.desc-20.html

 発行数は、紙製切手は目打入10,000セット・無目打1,000セットに対し、金属板製切手は目打入5,000セット・無目打2,000セットと結構多く、特に無目打は金属板製の方が多いのが注目です。
Nkoreametaldata
 参考までに、通常の紙製切手(小型シート)も同時購入しましたので、ご紹介します。
Nkoreametalpaper

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2026年5月 5日 (火)

香港のレーザー加工切手・絹製切手

Honghorse
 香港が2026年1月に発行した年賀切手の小型シートが届きました。
 恒例となったレーザー加工の切手で、馬の絵の部分がレーザーで透かし彫りのように切取られています。

 香港からはもう1点、3月に発行された水墨画を描く絹製の小型シートも届きました。
Hongsilk_20260505181801

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