元・世界最大の切手への加刷(ルーマニア)


10月に惜しまれつつ閉幕した関西万博ですが、参加国の一つであるルーマニアから、9月に驚きの切手が発行されました。
1970年の万博の際に発行された当時の世界最大の切手(2番目の画像)に加刷された小型シートです。前回の万博から55周年経っているのにちなみ、加刷後の額面は55Lになっています。また、加刷以外にも切手部分の印面に1か所星型の穴があけられています。
1970年のものは額面が目打が施された五重塔図案の部分の外のシート地に印刷されておりシート全体が1枚の超大型切手とされていました。しかし、今回の加刷ではシート地の古い額面は抹消され、改めて目打が施されたエリアの中に新しい額面が印刷されました。そのため今回は五重塔の描かれた部分だけが切手である小型シートになりました。
同時発売の公式FDCは、その切手部分だけを貼付しています。
ちなみに、FDCの封筒のカシェとして描かれた関西万博のルーマニア館の現地写真を参考までに紹介します。
なお、ルーマニア郵政のHPの説明を見ると、今回の加刷シートの発行数は限定2180シートで、内公式FDCは216通の発売だそうです。
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