北朝鮮の木製切手(続報)
今年1月にご紹介した北朝鮮の木製切手ですが、不発行になった鳥(オオワシ)の切手を入手しました。
外側の切手ケースはなく、切手本体と台紙だけの状態です。
不発行になった理由は、北朝鮮の国鳥がオオワシからカササギに変更になったからのようです。
ネット検索すると、北朝鮮の国鳥は正式に決まっていないらしく、様々な情報が出てきます。ただ、2019年に発行された「朝鮮の国家象徴」という資料には国鳥はオオタカと明記されています。この文書からは、発行された3種に描かれた花、木、犬が、それぞれ北朝鮮の国花(モンラン)、国樹(松)、国犬(豊山犬)だったことも判りました。
なお、2023年6月には、国鳥「カササギ」を描いた切手が発行されているので、この頃までに国鳥が変更されたことは確実です。
併せて、上記オオタカの不発行切手の初日カバーも入手しました。不発行切手だけの初日カバーだけが出回るのも変な話ですが、余ったオオタカの切手を有効利用(?)したのかもしれません。消印は、2020年9月30日です。





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