インドネシアの切手展限定変わり種切手
昨年(2024年)上海で開催されたアジア国際切手展会場で、インドネシアから七角形切手入り小型シート(画像トップ)と、全面ホログラム小型シート(画像2番目)が発行されていたことが判りました。発売数は、2,500セットでおそらく会場だけの限定発売の様です。
七角形切手は、2011年と2016年にタイから発行されていましたが、それ以来の登場です。
同じ2024年にジャカルタで開催されたアジア国際切手展では、花型の変形切手を収めた小型シート(画像3番目)も発行されました。
さらに遡って、2022年開催の国際切手展会場では、2012年に発行された水牛革添付切手・ジャワ更紗添付切手(画像4・5番目)に加刷した小型シート(発売数1,000セット)と、2003年発行の台形切手に加刷したシートも発行されています。(画像6番目)
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