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ルクセンブルクが2021年に発行した特殊印刷切手を2点ご紹介します。 1つ目は7月に発行した「小惑星の日」切手で、図案は、はやぶさ2が着陸して話題となった「リュウグウ」です。 アナグリフ印刷で、下の画像のような赤と青の眼鏡をかけて見ると飛び出して見えます。 なお、小惑星の日は6月30日ですが、切手は7月23日の発行です。なぜか「郵趣」誌の新切手ニューズには載っていません。
2つ目は、11月に発行されたクリスマス切手2種で、暗いところで見ると、雪の結晶の白い部分が光ります。
2022年2月14日 (月) ・特殊な印刷の切手 | 固定リンク Tweet
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