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2020年4月

2020年4月25日 (土)

ガンジー生誕150年記念(ギニア、インド)

Gandhiwood 
 昨年(2019年)はガンジー生誕150年で、それに伴う変わり種切手もいくつか発行されました。
 その中から2点ご紹介します。

 最初の画像は、2019年10月発行のギニア発行の木製切手で、人物の輪郭型に切り取られた変形シートで、しかもガンジーの額部分に大粒のクリスタルガラスが添付されているという豪華な変わり種切手です。もちろんエージェントが企画したものだと思いますが、このブログでご紹介した中国系の業者ではなくインドの業者から購入しました。
 なお、残念ながらこの切手は2点しか入手できませんでした。別の業者から購入しようとしたのですが新型コロナ問題のため送付ができないとのことです。幸い、郵趣サービス社に在庫があるようですので、売り切れ前にご購入されることをお勧めします。

 もちろん、インドからも10月に記念切手が発行されています。下の画像のような八角形切手6種単片と小型シートのセットです。
 これもインドの同じ業者から購入したのですが、残念ながら耳紙の状態が悪いのが残念です。

Gandhiindia2
Gandhiindia1

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2020年4月 5日 (日)

刺繍の年賀切手他

Embroisie
 もう4月ですが、今年の年賀切手の変わり種を3点ご紹介します。
 最初の画像は、シェラレオネの刺繍切手です。刺繍の周囲に布のマージンが付いており、これまでの刺繍切手と少し違う感じです。
また、サイズも75mm×53mmとやや大型です。
 なぜかインドの切手商だけが販売していましたので、インド系のエージェントが企画した切手のようです。というと複数の国から発行されている可能性もありますが、今のところシェラレオネ1国だけしか確認していません。

 後の2点は、恒例となっている香港の絹製切手と22金メッキの金属版が添付された切手です。ようやく入手できました。
Silkhong
Metalhong


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2020年4月 3日 (金)

旧中国の大型速達切手

Bigexchi1
 旧中国(中華民国)では、1905-14に大型の速達切手を発行しました。その最初期のタイプの完全な状態(見本字入)のものを入手しましたので、ご紹介します。
 画像のように、横200mm×縦60mm(実測値)の横長の切手で、目打で4つの部分(左から、1~4)に切り離せるようになっています。
 左端の1番は冊子に閉じたままで保存されるものです。2番目は受取人がサインをした上で発送郵便局に戻されて保存されます。3番目は配達先の郵便局で保存されます。そして右端の4番は送付人に受領証として返されます。

 全体の面積では、コロンビア・トリマ州の書留切手のサイズ(159mm x 70mm) を上回るため、一時期はギネスブックで世界最大の切手として紹介されていました。

 4片が完全に残っている未使用は大変高価(100万円以上)です。今回入手したのは状態が完璧な見本字入ということで、もっと高くなるのではと思っていましたが、ダメ元で安めの値段で入札していました。予想に反して最低値の少し上で落札でき、ビックリです。2月下旬のオークションだったので、中国人コレクターがコロナ騒ぎで入札しなかったのかもしれません。

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2020年4月 1日 (水)

「郵趣」5月号の特集記事

Alaska
 皆様のお手元に「郵趣4月号」が届いている頃と思います。次号予告にある「"三角切手"の誕生とその歴史」の記事は私が執筆しました。
 一昨年のトピカル切手展に出品した「三角切手の歴史」の内容をベースに、3つのコラムを加えてまとめました。トピカル切手展での私の作品をご覧になれなかった人にも雰囲気を味わっていただけると思います。
 なお、画像はコラムで紹介している「謎のアラスカ切手」です。お楽しみに。

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