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2019年11月

2019年11月17日 (日)

世界初のLED付き切手&綿布製切手

Ledpor1 

 画像はポルトガルから10月22日に発行されたクリスマス切手ですが、世界初のLED付き切手となりました。
 切手部分の上部の光の中心に穴が空けられ、そこから小さなLEDが顔を出しています(画像2番目)。裏側を見るとLEDユニットを裏面から貼り付けていることがわかります(画像3番目)。
 問題は電源ですが、電池を使うのではなく、スマホのNFC(近距離無線通信規格)を立ち上げて切手の裏側に近づければLEDが光るそうです。
 これだけの機能がありながら、3.5ユーロと良心的な額面なのも嬉しいです。

Ledpor2

Ledpor3


 もう1点、その少し前の10月2日に発行された、ガンジー生誕150年記念のシートをご紹介します。ガンジーが身に付けていたカディ(khadi)というインド特産の綿布で出来ています。
 絹ではなく綿の切手は少し珍しいですが、オルダーニー島から既に発行されているので世界初では有りません。また、カディを使った切手としては、インドが2011年に発行した布付きの切手があります。

Cottonpor 

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2019年11月16日 (土)

イスラエルのりんご型切手

Appleisr

 イスラエルから9月に発行された変形切手が届きました。
 画像の通り、りんご型の切手の中にミツバチと花が描かれた3種連刷です。

 なぜ、りんごとハチミツかというと、イスラム教の新年のお祝いにハチミツをかけたりんごを食べる習慣があるからだそうです。

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2019年11月 2日 (土)

種付き切手の試作品(オーストリア)

SeedausSeednet

 先日、オークションで落札した品が届きました。
 2007年に発行された、世界最初の「種付きの切手」のシートのオーストリア郵政の試作品(最初の画像)です。

 実際にはオーストリアからは発行されず、オランダ郵政から発行されました(2番目の画像)。
 両者の背景の花の写真は全く同じで、切手印面に斜めに入れられた国名・額面と上下の耳紙の表記が異なります。

 

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