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2019年7月

2019年7月29日 (月)

レンティキュラー切手いろいろ(1)

Russia3d

 しばらくブログの更新が停滞している間に、色々な国からのレンティキュラー切手が届きましたので、順次ご紹介します。

 はじめは、昨年にロシアから発行された年賀切手のレンティキュラーシートです。3×3=9枚の正方形の切手を納めたシートで、全体がレンティキュラーとなっています。通常印刷のシートの他に発行された特別版で、紙製の2つ折の台紙に直接貼り付けられています。

 次は、北朝鮮が今年4月30日に発行したとされるレンティキュラー切手の大型セットです。インドの切手商を通じて購入しました。
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 まずは、中央動物園60周年記念のレンティキュラー切手で、単片6種と小型シート1種のセットで、どちらも立体視タイプのレンティキュラーです。また、同じ図案の無目打切手も発行されました。

Nkoreab1 
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 同日に、中央植物園60周年のレンティキュラー切手も発行されました。こちらは傾けると図柄が切り替わるタイプの単片5種と、ひょうたん型切手を納めた立体視タイプの小型シート1種のセットです。これについても無目打切手が発行されています。

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2019年7月28日 (日)

スペインの折りたたみ切手

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Eur2 
 昨年までは多くの変り種切手を発行していたスペインですが、2019年になると急に途絶えていました。

 と油断していたら、郵趣7月号(51頁)に「折りたたみ切手(欧州議会選挙40年)」の紹介があり、遅ればせながら購入しました。切手は折り曲げた状態で届き、その部分を開いた画像を、裏面と共にご紹介します。画像でわかる通り、封筒の部分は両面印刷になっており、中央には差込用のスリットも開いているという手の込んだ切手です。

 郵趣紙の記事にあるとおり、これまで小型シートの折りたたみ式はいくつか発行されていましたが、単片では珍しいです。強いてあげれば、2008年のブータンのCD-ROM付切手や2010年のオランダの豆本切手には折り曲げ部分があります。

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