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2018年12月 8日 (土)

世界初のゴム製切手

Rubberspa1
 今や変り種切手大国となったスペインから、9月にまた新たな変り種切手が発行されました。
 発明家のコスメ・ガルシア・サエスの生誕200年を記念した切手で、チョコレート色をしたゴムに凸凹を付けて図案としています。裏面は「3M」の大きなロゴが入った剥離紙が付いているセルフ糊切手です。
 一見するとチョコレートの様ですがゴムなので食べられませんし香りも付いていません。また、ゴム印の様にも見えますが、図案が逆さに彫られてはいないので、ゴム印にもなりません。
 このような切手にどうやって消印をするのか心配になりますが、同時に購入したFDCを見る限り、消印は押されていません。よく見ると、FDCに貼られた切手の右下に丸い穴が空いていますので、ひょっとしたら消印の代わりに穿孔が空けられているのかもしれません。
Rubberspa2
 ちなみにこのコスメ・ガルシア・サエスという発明家は、潜水艦を考案したり、日付入り消印を発明した人だそうです。

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