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2017年1月

2017年1月26日 (木)

ヨーロッパからの実逓便(フランス)

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 ヨーロッパ旅行の最後の訪問国は、フランスでした。訪問したといってもベルギーから鉄道でドゴール空港へ移動しただけですので、通過したというべきかもしれません。
 フランスもたくさんの変り種切手を発行しているので、色々取り揃えて30通ぐらいポストに投函したところ、ほぼ全部の封筒が消印が読める状態で届きました。
 時間は一番短かったですが、郵趣的には一番収穫があった国となりました。
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2017年1月25日 (水)

ヨーロッパからの実逓便(オランダ)

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 ヨーロッパ旅行でオランダの空港の郵便局から差し出した銀製のダイヤモンド付切手貼カバーが消印漏れで届いたことは先日ご報告しました。実は、オランダでは、ハーグの郵便局にも行っており、そこから差し出した書留便は消印が押されてまずまずのコンディションでとどきました。
 同時に、2012年に発行されたポップアップ切手貼封筒も無事届きましたので、ご紹介します。
 オランダからは他に数通をポストに投函しましたが、消印漏れ又は消印が読めないものが多くで残念でした。その中でもましな2通をご紹介します。
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2017年1月22日 (日)

オーストラリアの特殊素材切手

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 オーストラリアが最近発行した、特殊素材切手が3点届きましたので、ご紹介します。
 上の画像は、2014年から発行が続いている、年賀切手小型シートの特別パックです。
 通常の紙製シート、シルク製シート、ナイロンペーパー製シートの3種がフォルダーに収められています。
 今年1月にクリスマス島から発行されました。
 2番目は、昨年11月に発行された、「絶滅に瀕した野生生物」の限定シート(250部)です。
 フォルダーに8枚の小型シートが収められていますが、その内の7枚が、フロック加工紙で出来ています。さらに表面には皺状の加工も施されています。
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 3番目は、これも昨年11月に発行された世界の橋を描いた切手の限定切手帳(500部)です。
 中には全部で5枚の切手シートが収められていますが、その中にアルミ箔製のシートと、透明プラスティック製のシートが1枚ずつ含まれています。
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2017年1月21日 (土)

ヨーロッパからの実逓便(スイス)

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年末の旅行では、スイスから送ったレコード切手貼封筒が消印漏れで届いたことはお話しましたが、ポストへ投函した郵便については、1通を除いてまずまずの状態で届きました。
2016年に発行された「岩石粉添付切手」の他、変形切手を貼付した実逓カバーが作成できました。
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2017年1月16日 (月)

ヨーロッパからの実逓便(リヒテンシュタイン)

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 年末のヨーロッパ旅行で作った実逓カバーには、成功したものもあります。
 それを国別に分けてご紹介します。
 まずは、リヒテンシュタイン。スイスのチューリッヒから片道2時間弱で行けるので、足を伸ばしました。当日は祝日でしたが、中央郵便局は空いていると思ったのですが…残念ながら中央郵便局も閉まっていました。切手博物館は開いていましたが、多くの店が閉まっており、1時間ちょっとの滞在で終わりました。
 ポストから投函したカバーの中から状態の良いものを紹介します。
 1番目は、今年(酉年)の年賀切手のフルシート貼りカバーです。中央の消印はハッキリ読めます。別に単片貼りの絵葉書も出したのですが、こちらは、印面の「穴あき」のせいで日付は全く読めませんでした。
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 2番目は、以前ご紹介した、六角形切手のP-STAMPシート貼りカバーです。
 図案は、神戸ルミナリエの写真です。
 実は、現地についてから、このP-STAMPと上の年賀切手のシートには、裏糊が付いていないことが判明しました。手持はスティック糊しかなく、仕方なくそれで貼りましたが、糊質が強く手に付くとべたべたするので、少し苦労しました。
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 3番目は、少し古いですが1995年にスイスと共同で発行したジョイント切手のカバーです。これについては、スイス(アンナーム局)側とリヒテンシュタイン(ファドゥーツ局)側の両方のポストから差し出し、どちらも良い状態で届きました。
 スイス側のカバーには薄いバーコードもプリントされています。リヒテンシュタインの郵便事業は、スイス郵政に委託していると聞いていましたが、バーコードを印刷するのは、スイス側だけなんですね。
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 4番目は、残念なカバーです。
 先日ご紹介した「エメラルド添付」の切手を貼付したのですが、残念ながら肝心のエメラルドは脱落していました。ひょっとしたら途中で局員が故意に取り外したのかもしれません。これも高価な切手ですので、大損害です。
 ただ、異物添付切手の添付物が郵送中に脱落するのは、有り得ることですし、一緒に貼ったレース風の穴開き切手の実逓カバーにもなるので、失敗作とまではいえず、コレクションとして大事にしたいと思います。

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2017年1月15日 (日)

実逓カバー製作の難しさ

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 新年最初の記事となります。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年末にヨーロッパ旅行に行って来ました。美術館めぐりが主目的でしたが、もちろん、訪問国から自分宛に実逓カバーを差し出すのも大きな楽しみの一つです。
 ただ、今回は消印漏れの失敗作が多く、残念な結果となりました。
 1番目の画像は、4時間だけ滞在したオーストリアのウィーンから差し出した書留便ですが、書留ラベルが貼っているだけで、消印は全く押されていません。
 空港で郵便局を探したのですが、同じビルには無いとのことで、限られた時間の中で、市内の中央郵便局を探して全部で10通差し出したのですが、徒労に終わってしまいました。
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 2番目の画像は、一番長く滞在したオランダから、銀製のダイヤモンド付き切手を貼付した書留便ですが、これも消印漏れで届きました。
 アムステルダムの空港内の郵便局で差し出したのですが、郵便局専門の店舗ではなく、雑貨や靴修理の店との兼営でしたので少し嫌な予感がしたのですが…。
 切手自体数千円もするものですし、実はオランダから日本への書留便は16ユーロと高いので、相当の追加料金も支払いました。金銭的にもかなりの無駄となってしまいました。
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 3番目の画像は、日帰りで訪問したスイス・チューリヒから差し出した、レコード切手シート張りの書留便です。書留ラベルがシートに跨って貼られていますが、これも切手自体には消印が押されていません。
 祝日に訪問したので、空いている中央郵便局に足を運んだのですが…これも無駄になってしまいました。
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 4番目は、ベルギー・アントワープからの「馬の毛添付切手シート」の差出便です。最終日にアムステルダムからパリの空港へ移動する際に、アントワープ観光をした際に、たまたま郵便局を見つけて窓口で差し出したものです。書留便ではなく普通便でしたので、書留ラベルすら付いておらず、単に切手が痛んだだけでした。
 ベルギーからは、街中のポストからも数通差し出したのですが、それらも消印漏れで届き、全敗でした。
 どうも、郵便局の窓口で差し出すときに、消印を押してくれと強く頼まないと、かなりの高確率で消印漏れになってしまうようです。特に変り種切手は、一見、切手かどうか判らないというのも不利だといえます。
 ただ、慣れない土地で郵便局を探し、不足分の料金を払い、片言の英語で差出を頼むだけで精一杯だったのも確かです。
 異国の地での実逓カバー製作の難しさを実感した旅行となってしまいました。

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