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2016年10月

2016年10月30日 (日)

ヨーロッパ切手展で

Pcartor

 週末は、たまたま東京へ出張していたので、切手の博物館にて開催していた「第4回ヨーロッパ切手展」を観覧してきました。
 今回のテーマはフランスということで、セレス切手やナポレオン切手といったクラシックから、「ベルサイユのばら」にちなんだ切手等、初心者からベテランまで楽しめる内容でした。
 私にとってラッキーだったのは、世界的な切手印刷会社であるカルトール社の特別展示です。同社が手がけた特殊印刷の切手が展示されていたのですが、そのなかに先日フェロー諸島で発行された「魚の皮付き切手」の原皮の展示がありました(画像下:本来は撮影禁止だったのですが、特別に1枚だけの撮影許可をいただきました。)。鱈の皮からどのように切り取られたのかが良く判る、貴重な資料でした。
Fishfer2
 また、カルトール社のロゴが入った記念シールに、その場で撮影した顔写真を印刷してくれるサービスも行われていました(画像上)。会場に持ち込んだレーザープリンターの調子が余りよくなかったようですが、何とか無事に印刷できて、素晴らしい記念品となりました。

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2016年10月16日 (日)

ニュージーランドの五輪メダリスト切手

Rionz1

 8月のリオ五輪は、大いに盛り上がり、日本でも金メダリストのフレーム切手が発売されました。初めてメダリストの切手を発売したのはシドニー五輪でのオーストラリアでしたが、今回は、その隣国のニュージーランドからもメダリスト切手が発行されました。
 その第1号となったのは、8月7日の射撃の銀メダリストNatalie Rooneyで、翌8日に平行四辺形の切手を6枚納めた小型シートが発売されました(画像1番目)。それ以降、合計18人のメダリストの切手シートが発売されました。
 ニュージーランドからは、開催前の7月6日にも同じ平行四辺形の五輪記念切手が10種発行されており(画像2番目)、メダリスト切手の形もこれに合わせたものとなっています。
 平行四辺形の五輪記念切手は、ベトナムが発行した北京五輪切手に続いて2例目となります。
Rionz2
 また、五輪終了後には、全18人のメダリスト切手を1枚ずつ収めたシートも発行されました(画像3番目)。
Rionz3
 なお、日本の金ダリストのフレーム切手ですが、結局12種の金メダル切手シートが発売されました。私は大阪在住なので通信販売で買うことにしましたが、システム上、それぞれのメダリスト切手を個別に注文しなければならず、その都度送料(しかもなぜか720円もかかります)がかかるということで、全種類の購入はあきらめました。
 せっかくの記念ですので、第1号の水泳400m個人メドレー(荻野公介選手)、体操男子団体、バドミントン女子ダブルス、の3種類だけ購入しました。
Gold1 Gold2 Gold3

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2016年10月15日 (土)

魚の皮付き切手

Fish2

 フェロー諸島(デンマークの自治領)が先月発行した「魚の皮付き切手」が届きました。
 本物のTORSK(タイセイヨウダラ)の皮が添付されています。
 画像は2枚ペアですが、皮の色や模様は1枚1枚かなりの違いがあります。
 また、結構厚みもあります。

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2016年10月 2日 (日)

コンクリート粉入切手(2007年発行)

Fishaus1

2007年にオーストリアが発行した「水族館50周年」記念切手に、コンクリート粉が混入されていることが判明しました。
なぜ、水族館にコンクリート粉かといえば、この水族館は、第2次世界大戦中に高射砲塔として建設された建物を改築して水族館として利用していることにちなみます。
この高射砲塔のコンクリートを粉にして、切手下部の盛り上げ印刷部分に混入しているとのことです。
10面シートの下部には、"MIT ORIGINAL-BETONSAND DES FLAKTURMS"(英語で:"with original concrete-sand of the flak tower")と明記されています。
それにしても発行後9年近く経つまで気づかなかったことが驚きです。当時の「郵趣」誌には「一部特殊加工」としか書かれていませんでした。

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2016年10月 1日 (土)

民族衣装型の刺繍切手

Dressaus

これまで、数多くの変り種切手を発行してきたオーストリアから、9月に新たな刺繍切手が発行されました。
画像で判るとおり、民族衣装のシルエットをそのまま生かした変形切手です。
右側に、AUSTRIAという国名が飛び出るように刺繍されています。

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