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2016年8月

2016年8月22日 (月)

スペインの特殊印刷切手セット

Dino1

 変り種切手を次々に発行しているスペインから、6月に恐竜を描く4種のセットが発行されました。どれも特殊印刷です。
 画像上は、アナグリフ形式の3D切手で、赤と緑の特殊メガネを掛けて見ると、図案が立体的になります。
Dino2
 画像2番目は、レンチキュラー印刷の切手で、角度を変えると恐竜が骨だけになります。
 特筆すべきは、この切手が他の切手と同じ16面シートで発行されたことです(画像3番目)。切手の周囲の目打穴がやや大きめに開けられているため、頑張ればハサミを使わずに手だけで切り離すことが出来ます。
Dino5
Dino3
 次は、示温インクの切手で、右上の隕石の図案の部分を暖めると色が変わります。
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 最後は、透明ホログラムの箔押し切手です。画像では全く判りませんが、切手上の4箇所に恐竜の形をした透明ホログラムが付けられています。本当に気をつけて見ないとホログラム箔とは気づかない切手です。

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2016年8月21日 (日)

限定10,000枚の変形切手s/s

Pinkuk1

 7月7日にイギリスから、バンド"PiNK FLOYD"のレコードジャケットを模したセットが発行されました。6種のセルフ糊変形切手のセット(写真上)で、同様の変形切手は過去にも発行されていますので、この形に見覚えのあるコレクターも多いと思います。
 同時に、その中の1種を6枚収めた小型シート(写真下)も発行されました。画像では判りにくいですが、こちらは、セルフ糊ではなく裏糊式の切手で、切手の右側のレコード縁に沿った曲線部分は型抜き(ダイカット)が併用されている変形切手です。シート全体も変形になっています。
 このタイプの小型シートも、過去に同じタイプのものが発行されていますので、とりたてて珍しいものではありません。
 問題は、この小型シートの発行数で、わずか10,000シートの限定ということです。シート下部にはシリアル番号も入っています。今はまだイギリス郵政のサイトから購入可能なようですが、イギリス切手の収集人口を考えればレアな小型シートだと思います。
Pinkuk2

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