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2016年6月

2016年6月26日 (日)

噂のガラス製切手

Glass1

 発売前からかなり話題になっていた、オーストリアの「ガラス製切手」(6月10日発行)が届きました。
 オーバーエスターライヒ州ザンドル市にある「ガラス絵美術館Hinterglasmuseum」が原画をデザインし、陶磁器メーカーのアウガルテン(Augarten)が製造したもので、厚さ2mmぐらいのガラス板の裏面にキリストとマリアの像が描かれています。
 アウガルテンといえば、2014年に発行された磁器製切手を製造した会社ですが、今回は、ガラスの裏面への印刷を請け負ったようです。ちなみに、今回のガラス製切手は、磁器製切手よりも少し薄いので、世界一厚い切手の記録更新にはなりませんでした。
 磁器製切手の時と同様に、「消印付」の切手も購入したのですが、何と、消印もガラスの裏側に印刷されていました。明らかに製造過程で図案と同時に入れられたものですので非常に興味深いです。
Glass2

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2016年6月12日 (日)

スイスの岩石粉切手&穴開き切手

Gottardo

 スイスから、変り種切手が2点届きました。
 1つ目は、5月4日に発行された、「ゴッタルド基底トンネル」開通記念切手です。全長57.104kmと、青函トンネルを抜いて世界最長の鉄道トンネルとなりました。
 図案の山の断面部分に、トンネルから出た岩石粉が混入されています。(画像2番目参照)
Gottardo2
 2つ目は、同じく5月4日に発行された「スイス・レスリング」を描いた切手です。単片では判りませんが、フルシートの中央部分にレスリングの競技用パンツが描かれ、そのパンツの図案に沿った形の目打穴が空けられています。(画像3番目)
Wrestling  

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2016年6月11日 (土)

エリザベス2世90歳記念レンティキュラー印刷切手

3dnz

 ニュージーランドから、エリザベス2世女王の90歳記念切手として、レンティキュラー(3D・立体)印刷の切手が発行されました。
 小型シートの中に3つの枠があり、それぞれ3種類の写真に変化します(合計9種類)。写真が変わると、シート地の説明と年号も合わせて変化するのが新鮮です。
 ただ、額縁に沿って型抜きがしてある関係で、シート全体が波打つように凸凹しているのが少し残念です。

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2016年6月 8日 (水)

サミット「シルク切手」の実逓カバー

Sumiitsilkcover1_2
5月26日に限定発売された日本発のシルク製切手ですが、発行数が少なく、多くの収集家が入手に走り回ったことと思います。
私は運よく発売日に1シートと、事前予約の通信販売で5シート入手できました。発売日に入手できたシートについては、大阪中央郵便局より速達・配達記録でサミット会場最寄の「阿児賢島郵便局留置」で送付しました。その保管期限が切れて本日返送されてきたのが一番上の画像のカバーです(クリックすると拡大します。)。翌5月27日の阿児賢島郵便局の着印がきれいに押されています。ただ、封筒に少し皺が入ってしまったのが残念です。
ちなみに、このカバーの追跡記録は以下のとおりです。
Summitsilkpost
通信販売で購入した分は翌日に届きましたので、残念ながら初日印は押せませんでしたが、28日付の特印を押して自分宛の実逓カバーを作成しました。(画像3番目)
Sumiitsilkcover2
他の方のブログで、「消印のインクがにじむ」と書かれていましたが、確かに黒活のインクはにじんでいました。これもシルク製の特徴と言うことで面白いのではないかと思います。
に、気になった特徴としては、
(1)セルフ糊ではなく、裏糊がひいてあります。初日のカバーを作成する際は裏糊がひいてあるのに気づかずに持参したスティック糊を付けてしまいました。
(2)ホログラム付です。日本郵便の資料には「パール調の箔押し」と書いてありますが、実物を見ると角度で色が変化するので、ホログラム箔と言って良いと思います。ちなみにこのホログラム箔については少しズレているものがあるようで、私の購入した中にも1mmほどズレているものがあります。(最後の画像参照)
Summitsilkfoil_2
 

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