« モナコのフロック付切手 | トップページ | ニジェールの木製切手 »

2015年4月27日 (月)

マンモスがいっぱい

Mammoth1_2

先週の土曜日(4月25日)に東京のスタンプショウ2015へ行ってきました。
恒例となりつつある、フレーム切手ですが、今年は愛知万博開催から10周年となるのを記念して、「本物のマンモスの毛」を添付した切手を製作しました。
今年のスタンプショウの会場には、アメリカ郵政とロシア郵政のブースも出ていましたので、アメリカ・1996年発行、日本・2005年発行、ロシア・2012年発行の3種類のマンモス図案の切手を貼付して、記念印を押してもらったシートが上の画像です。(クリックすると拡大します。)

帰りには、浅草郵便局へ行って、特定記録郵便での実逓カバーも作成しました(画像2番目)。
Mammoth2


しかし、ポストに投函したカバーの方は、郵便局員が間違ってロシアの切手の上に消印を押してしまい、フレーム切手の方は消印漏れとなってしまいました。(画像3番目)
残念です。
Mammoth3

|

« モナコのフロック付切手 | トップページ | ニジェールの木製切手 »

・ユニークなアイデア切手」カテゴリの記事

・異物が添付・混入された切手」カテゴリの記事

コメント

マトリョーシカはがき届きました!。貼ってあるフレーム切手までマトリョーシカ(入れ子)とは畏れ入りました。近日中にブログに紹介掲載させていただきますね。ありがとうございました。。

投稿: 椙山哲太郎 | 2015年4月27日 (月) 23時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« モナコのフロック付切手 | トップページ | ニジェールの木製切手 »