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2015年3月

2015年3月30日 (月)

2つの「組み立てシート」

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 昨年から今年はじめに、2つの国から、「組み立てシート」が発行されましたので、ご紹介します。

 はじめは、2014年10月に南アフリカが発行したものです(画像1番目)。展開図のようなシートをはずして組み立てると、小包風の直方体の箱になります。シート裏面には小包のパッケージが印刷されています(画像2番目)。
 ただし、シート本体とマージン部分の接続部分は、非常に細いため、ちょっと力を入れると外れてしまうので、取り扱いには注意が必要です。私が取り寄せたシートも、すでに数箇所の接続部分が切れていました。

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Diyton2 2つ目は、今年1月にトンガから発行されたもので、組み立てると、ランタン(中国提灯)になります。(画像4番目、出典は「郵趣」2015年3月号P50)
 こちらは、マージンをはずして、展開図だけを切り抜いた形で発行されました(画像3番目)。そのため、角の部分が折れやすいのでこちらも取り扱いには注意が必要です。

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レーヨンからナイロンへ

先日、ご紹介した、ニジェールの絹(レーヨン)製切手は、海外の変り種切手収集家とも情報交換したところ、どうやらナイロン製で、しかも繊維を織った布ではなく、板状にしたナイロンの表面に布地風の凸凹を付けたものだということが判明しました。したがって、絹(レーヨン)製ではなく、ナイロン・ペーパーと表記を修正いたします。

また、オーストラリアの絹製切手としてご紹介したものの内、セルフ糊の方についても同じくナイロン・ペーパー製の可能性が高いので、表記を修正いたします。

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2015年3月14日 (土)

気づかなかった絹製切手(オーストラリア・クリスマス島)

Silkaus

 変わり種切手に関する情報収集は、頑張って行っているのですが、完全に死角だったのがこの絹製切手です。このブログでもオーストラリアの変わり種切手をしばしば紹介しているとおり、オーストラリア郵政のHPはいつもチェックしているのですが、クリスマス島の年賀切手に絹製切手のパックがあることに気づきませんでした。
 年賀切手のコーナーの最初のページには紹介されず、2ページ目に掲載されていたので気づかなかったのですが、気づいたときはもう売り切れで、大慌てでネットで売り物を検索して入手しました。

 この絹製切手はスペシャルパックとして販売されており、通常の紙製小型シート、絹製小型シート(目打入)、絹製小型シート(セルフ糊)の3点がセットになって、紙製のケース(タトウ)に収められています。
 画像(上)は、そのうちの絹製小型シートです。実際に手に取ってみると、2つは材質が少し異なり、セルフ糊の方は絹というよりもプラスティックのような手触りです。先日ご紹介した、ニジェールのナイロン・ペーパー製小型シートにと同じ材質のようです(2015年3月30日表記修正)。

 なお、この絹製小型シートのセットは、昨年(2014年)にも発行されていたようです。1年以上も存在に気が付かなかったことになり、悔しい限りです。
 今年と同様に3種類のセットで販売されたようですが、セットで売っている店が見つからず、現時点で、セルフ糊の方のみ先に入手できました。(画像下)

Silkaus2014

 

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2015年3月13日 (金)

カナダ・香港の布製切手

Silkcan

 2015年に入り、また続々と変わり種切手が届いています。

 まずご紹介するのは、カナダ初のレーヨン(人絹)製切手です(画像上)。カナダの国旗の50周年を記念したもので、全体が1枚の小型シートになっています。
注:当初、この切手を絹製と表記していましたが、カナダ郵政のHPで確認したところ、正式にはレーヨンだということが判り、記事を訂正しました。(2015年3月17日)

 もう1点は、恒例となっています。香港の絹製年賀小型シート(画像下)です。
 絹製の年賀切手の発行は今年で4年目になりますが、12年続くのでしょうか。

Silkhon

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