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2014年9月

2014年9月24日 (水)

気球郵便の三角切手

Ballon

 珍しいカバーを入手しました。

 画像は、1928年にオーストリアにて実験が行われた、気球郵便のカバーです。
 気球郵便といっても、本来の目的は気球自身の実験ではなく、ロケットを気球で高度16,000m~18,000mの上空に運び、そこからロケットを発射する実験の一環として行われたものだそうです。

 したがって、広い意味では、ロケット郵便の一種でもあると言えるでしょう。

 当時は、ロケットの実験が世界各地で行われ、そこに搭載した郵便物には専用の料金証紙が使われ、実験の資金稼ぎに使われました。
 三角形の証紙も多く存在しますが、その中で最も古いのがこれです。

 また、このカバーの封筒は重量を軽くするために薄紙で作られていますが、三角形の証紙についても同じく薄紙に印刷されている点も珍しいです。

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2014年9月21日 (日)

第3のレコード切手登場

Recordswi400

 一部で既に話題になっている、スイスが9月に発行したレコード切手が届きました。
 ブータンパラグアイに次ぐ「第3のレコード切手」ということになります。

 今回のタイプは、全体が厚紙で出来たレコードプレーヤー型の小型シートになっており、その中央にレコード穴が空けられているものです。レコードプレーヤー型小型シートといった方が正確かもしれません。

 実際にプレーヤーにかけると、スイス国家が流れるそうです。
 日本郵趣エージェンシーのfacebookページで動画を見ることができます。

 なお、切手として使えるのは、中央の赤い円形部分だけです。公式FDC(画像下)は、この切手部分しか貼っていないので寂しいです。

Recordswi2390



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