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2013年8月11日 (日)

タイ国際切手展の報告

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 8月2日から開催された、タイ国際切手展を観覧してきました。会場のParagonホールは、バンコク市内の中心部にあるショッピングセンターの5Fにあり、非常に便利な場所でした(画像上)。
 入口には会場レイアウト図(画像2番目)が掲示されていました。

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 切手展は入場無料でしたが、入場者数はそれほど多くなく、各ブースは混雑することもなく、ゆっくりと見ることができました。一番奥のタイ郵政のブースと記念印コーナーだけが終日混雑していた感じです。

 特別展示のブースの一角に、2011年に発行された七角形切手全15種が収められた特別シートが展示されていました(画像3番目)。99セット限定生産だそうです。

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 切手展の展示作品は、ただ順番にフレームが並べられているだけで、出品者名の表示もなく、非常に不親切だったのが困りました。
 頑張って一通り見た中に、中国の解放区切手のコレクションがあり、遼東郵政の「便箋の表紙に印刷された切手」も展示されていました(画像3番目)。現存1通という貴重な実逓カバーに注目です。

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 また、パラグアイのツェッペリン切手をまとめた展示があり、これに加刷されて発行された世界2番目の年賀切手(「郵趣3月号カラー7P参照」)の正確な発行日が1932年12月17日だと分かりました。
 この切手の発行日はスコットカタログには明記されておらず、郵趣の記事を書く際にはその辺をごまかしていましたので、貴重なデータ入手になりました。

 期待していた切手展記念切手は、ごく普通の切手シートだったのが残念でした。その代わりというわけではないのでしょうが、3日目の8月4日にはスクラッチ印刷のくじ付き切手が発行されました。
 切手については実逓カバーも作ったので、それらを含め、改めてご報告します。
 

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