立体切手の田型
約2週間前に入手したアイテムをご紹介します。
画像でお判りのとおり、アラブ土候国のウマルカイワンが1972年に発行した立体印刷(3-D)切手の田型(4枚の切手のブロック)です。
立体印刷切手は1枚1枚切り離された状態で発売されたので、ペアや田型は原則として存在しないはずですので、未裁断のシートか、一部の切手が不良品で廃棄されるはずだったものが、非正規のルートで市場に出回ったのだと思います。
海外の複数の切手商でこのような田型が売られているのを見つけましたが、全部買うほどのものでもありません。話のタネにと思い、マージン(周囲の余白)が付いているものだけを何枚か購入しました。マージン部分にカラーインクが付いているものもあり、コレクションのアクセントとしては面白いです。
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コメント
断裁ミス切手を何枚か持っているのでこういう構成だろうということは察していました。が、やはり田型ブロックはいいですね!。
投稿: すぎやま | 2012年11月21日 (水) 00時14分
こんにちは。
確かにブロックはそれなりに迫力がありますね。
できれば、ブータンの立体切手もペアとか田型が流出してくれると良いのですが・・・。ブータンは、絹製切手の未裁断シートや加刷エラー等が市場に流出しているので、可能性はゼロではないと思うのですが…。
投稿: 荒牧 | 2012年11月21日 (水) 10時44分