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2012年11月

2012年11月24日 (土)

ナイジェリアのホログラム切手(第3報)

Nigeriaholo

 6月9日に11種目の発見をご報告した、ナイジェリアのホログラム切手ですが、12種目を入手しました。どうやらこの12種で完セットのようです。

 画像の左が11種目、右が12種目です。前回、11種目の切手が折れていたので、その取り換えを兼ねて3枚ずつ注文しました。
 しかし残念なことに、輸送途中のトラブルがあったらしく、封筒がかなりヨレヨレの状態で届きました。そのため、11種目のうち1枚は、中央にシワと傷が付いていました。

 これは、発送者の責任ではありませんし、また交換を交渉するのも大変ですので、今回は我慢することにします。良いコンディションの切手の入手はなかなか難しいです。

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2012年11月20日 (火)

立体切手の田型

Umm3d1

 約2週間前に入手したアイテムをご紹介します。

 画像でお判りのとおり、アラブ土候国のウマルカイワンが1972年に発行した立体印刷(3-D)切手の田型(4枚の切手のブロック)です。
 立体印刷切手は1枚1枚切り離された状態で発売されたので、ペアや田型は原則として存在しないはずですので、未裁断のシートか、一部の切手が不良品で廃棄されるはずだったものが、非正規のルートで市場に出回ったのだと思います。

 海外の複数の切手商でこのような田型が売られているのを見つけましたが、全部買うほどのものでもありません。話のタネにと思い、マージン(周囲の余白)が付いているものだけを何枚か購入しました。マージン部分にカラーインクが付いているものもあり、コレクションのアクセントとしては面白いです。

Umm3d3

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2012年11月17日 (土)

クリスマスツリー風小型シート

Finlandxmas1

 フィンランドの今年のクリスマス切手が届きました。クリスマスツリーを描くかわいらしい三角形のシール切手ですが、シートを2つ折りにして立てることもできます。
 単純ですが、クリスマスツリー風の飾りとしても楽しめるというアイデア切手です。

 シートを広げると、下の画像の通り、変形四角形の20面シートになります。

Finlandxmas2




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2012年11月11日 (日)

ロンドン五輪の変形シート

Londoncos 3か月ほど前に閉会した、ロンドン五輪の話題です。

 前回の北京五輪では各国から様々な変わり種切手が発行されて悲鳴を上げていました。ところが、今回のロンドン五輪では、一転してほとんど変わり種切手が見当たりません。

 ようやく見つけたのが、左の画像の変形小型シートです。コスタリカが発行したもので、シートの上部が五輪マークの輪郭になっている、比較的控えめな変形シートです。

 また、最近、ソロモン諸島から24種の変形小型シートが発行されましたが、その中の1種にロンドン五輪記念のものがありました。(画像下)

 その他では、以前このブログでご紹介した、ハイチの菱形切手があります。

 今のところ、私が確認したロンドン五輪関係の変わり種切手は、以上の3点だけです。種類が多すぎるのも大変ですが、今回のように少なすぎるのもさびしいですね。

Londonsol

 

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2012年11月 6日 (火)

11月10日「切手市場」に出店します

11月10日(土)は、JAPEX見物のため上京します。

合わせて、10:00~14:00の間、池袋東口で開催される「切手市場」に出店することになりました。久しぶりの出店です。
変形・変わり種切手を中心に外国切手を色々と取り揃えて販売いたしますので、ぜひお立ち寄りください。

「切手市場」に関しては、こちらをご覧ください。
 http://kitteichiba.babyblue.jp/

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2012年11月 4日 (日)

世界最小の切手(ローカル編)

Smallspr2

 世界最小の切手と言えば、1856年のメクレンブルク・シュバリーン大公国の切手(11.5mm×11.5mm)というのが定説ですが、このたび、ローカル切手ながら、それよりもはるかに小さい切手を入手しましたので、ご紹介します。

 画像(上)の、「6」「8」というスタンプが押された切手がそれで、1945年にドイツのSpremburgで発行されたものです。2次大戦直後の混乱期に各地方で発行されたローカル切手のひとつです。サイズ(実測)は、横10mm×縦8mmしかなく、面積比ではメクレンブルク・シュバリーン大公国の切手の約6割という小ささです。比較のため、画像では両者を並べています。
 世界最小の切手の定義を「国家が発行した切手」に限らず、「地方政府が発行した切手」も含めれば、これが世界最小の切手ということになります。

 たまにネットオークションにも出ていますが、ご覧のとおり簡素な切手ですので、偽物が多く、注意が必要です。今回入手したのは、書留の実逓カバー(画像下)で裏面には到着印もあります。ドイツのきちんとしたオークションで入手しましたし、鑑定印も付いていますので、本物の可能性が高いと思っています。

Smallsprc

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