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2012年10月

2012年10月21日 (日)

バングラデッシュの八角形切手のエラー

8kakuban1

8kakuban2

 今年6月に、バングラデッシュから八角形切手が発行されました。鳥を描いた6種の八角形切手の連刷(最初の画像)と、無目打の小型シートのセットです。

 同時に、現地の切手商から、目打エラー切手(2番目の画像)も入手しました。ご覧の通り、用紙の右上部分が折れ曲がっていたのが原因で、目打が乱れています。

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2012年10月14日 (日)

トルコのレンティキュラー印刷切手

Turkey3d

 トルコから、今年の6月に立体印刷(レンティキュラー印刷)切手が発行されたことが判りました。画像(上)はスキャンの都合で図案が乱れていますが、恐竜を描いた切手です。

 切手単独ではなく、本文20ページの恐竜の解説本(画像下)と一緒に発売され、本の1ページにマウントでこの切手が収められています。収集家としては、かさばる解説本を省いて切手だけを安く売ってほしいのですが、なかなかそうはいかないようです。
 発行数は、10,000とのことです。

Turkeydino

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2012年10月 8日 (月)

喜望峰・隠れた難関切手

Cape

 喜望峰の三角切手は、私のような変形切手収集家にとっても、クラシック切手の収集家にとっても人気の切手です。その中で、一番入手が容易なのは、スコットカタログ番号4番(ギボンスカタログ番号6番)の4ペンス切手の使用済で、3~5,000円出せば比較的状態の良いものが買えます。

 しかし、この切手の未使用になるとかなりの難関です。手元の少し古いギボンスカタログ評価は、使用済が45ポンドに対して、未使用は400~600ポンドと約10倍です。それでも喜望峰の三角切手の中ではそれほど高い評価ではないのですが、実際に売っているのをほとんど見たことがありません。
 カタログ値以上に入手が困難な切手だといえるでしょう。

 今回、アメリカのオークションでに、2点出品しているのを見つけ、運良く1点落札できました。落札価額は、最低値の2倍程度に上がりましたので、やはり人気があったのでしょう。

 画像の通り、マージンは、やや不格好ですが3辺ともしっかり残っています。また、喜望峰の三角切手の未使用は、裏糊が落とされていることが多いのですが、この切手はしっかり裏糊も残っています。刷色もフレッシュで、良い物を入手できたと喜んでいます。

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