変わり種切手World Cup(3)エクアドルの3D切手
先日、スロバキアのレンティキュラー印刷の立体印刷切手をご紹介しましたが、エクアドルからは、赤と緑のメガネをかけて見るタイプの3D切手(アナグリフ印刷切手)が発行されました。メガネをかけると、キリン、ライオン、ゾウが立体的に浮かび上がって見えます。
エクアドルはワールドカップ出場国でもありませんので、少し「?」が付くところですが、画像左下には、今回何かと話題になった公式ボールが、adidasとFIFAのロゴ入りで、しっかりと描かれています。
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