変わり種切手World Cup(3)エクアドルの3D切手
先日、スロバキアのレンティキュラー印刷の立体印刷切手をご紹介しましたが、エクアドルからは、赤と緑のメガネをかけて見るタイプの3D切手(アナグリフ印刷切手)が発行されました。メガネをかけると、キリン、ライオン、ゾウが立体的に浮かび上がって見えます。
エクアドルはワールドカップ出場国でもありませんので、少し「?」が付くところですが、画像左下には、今回何かと話題になった公式ボールが、adidasとFIFAのロゴ入りで、しっかりと描かれています。
| 固定リンク
「・特殊な印刷の切手」カテゴリの記事
- オーストリアのコースター切手・メントール切手(2024.11.25)
- スロバキアのビスコース使用切手(2024.11.24)
- ヨーロッパからの実逓便(スイス(1)編)(2024.10.04)
- スイスの穴あき切手と示温インク切手(2024.08.26)
- アルメリアの刺繍/透明/ホログラム切手(2024.03.24)
「*変わり種切手World Cup」カテゴリの記事
- 変わり種切手World Cup(7)やっと完結しました(2011.02.17)
- 変わり種切手World Cup(6)SAPOAの異国同居型シート(2010.08.25)
- 変わり種切手World Cup(5)SAPOAに苦戦中(2010.08.14)
- 変わり種切手World Cup(4)SAPOA第3弾(2010.07.25)
- 変わり種切手World Cup(3)エクアドルの3D切手(2010.07.10)
コメント