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2010年7月 4日 (日)

加刷切手の話題(6)オーストラリアの小型シート加刷

Australiaovp 「世界の変わった切手たち」に、蓄光(夜光)インク切手のコーナーをオープンしました。蓄光インク切手は、実際に暗闇にかざして確かめないといけないので探すのが大変ですが、私が集めた切手のリスト(すべて暗闇で光ることを確認済です)もアップしていますので、ご活用下さい。

 その中で、結構厄介なのが、最初の蓄光インク切手であるオーストラリアの海洋生物小型シートの加刷です。
 オーストラリアでは、小型シートのマージン部分に加刷をしたものが良く作られます。多くは非公式の記念品ですが、中にはオーストラリア郵政が公式に制作した加刷切手もあり、公式のものはスコットカタログにも掲載されています。

 この海洋生物小型シートについては、なんと5種類も加刷切手が発行されているので、集めるのは結構大変です。(画像は、"ADELAID STAMP AND COLLECTABLE  FAIR"加刷)

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・特殊な印刷の切手」カテゴリの記事

コメント

 蓄光インク切手リストをさっそくダウンロードしました。ありがとうございました。その中のイマジン・ピースタワー(アイスランド)は、市販のブラックライトでは蛍光も蓄光もせず?マーク付きのままです。光の周波数帯が違うのでしょうか?。

投稿: すぎやま | 2010年7月 4日 (日) 21時16分

こんにちは。
イマジン・ピースタワー(アイスランド)については、通常の蛍光灯で「雲」が浮かび、さらにブラックライトを当てるとジョン・レノンの横顔が浮かびあがるという2段構えの印刷のようです。

ちなみに、私はブラックライトを持っていないので、リストの切手はすべて部屋の蛍光灯でチェックしました。
ブラックライトを当てても蛍光も蓄光もしないというのであれば、お持ちの切手の個体に何か異常があるのかも知れませんね。

投稿: 荒牧 | 2010年7月 5日 (月) 12時46分

お久しぶりです。トピカルで海洋生物が専門の私ですが、オーストラリアの小型シートには「蓄光インキなしエラー」が存在します。アルバムでは、5種類の加刷ありと、蓄光インキなしを含む2種類の加刷なしとで、合計の7種類で分類整理しています。私はデザインや図案の気に入った切手は同じ物を複数買うくせがあり、特に考えずに同じ物を買ったつもりで偶然に全部が揃っていました。国別専門収集クラッシク部門の場合でもこういう方法で変わった物が見つかることがあり、偶然のことが楽しみなので重品ができることを収集効率の必要悪と考えています。それから、この小型シートの加刷の5種類の意味は、オーストラリアを構成する5つの州(ノーザンテリトリーは準州で数には含めない。)を意味し、各州での開催イベントの内容の物のようです。

投稿: 平井晴久 | 2010年7月11日 (日) 01時58分

平井様。こちらこそお久しぶりです。
オーストラリアの蓄光インク切手の件、貴重な情報ありがとうございます。
蓄光インク無しは、チェックが難しいので、あり得る話ですね。また、5種類の加刷が5つの州にちなんでいるというのは、思いもしませんでした。ありがとうございます。
重品によるバラエティの発見は同感です。このブログの初期に紹介した「世界最初の木製切手の裏側」というのも重品から偶然に見つけたものでした。この場合、同じ業者からではなく、別々の業者から時間を空けて購入することがポイントになりますね。ただし、最近は新切手の数が多くて複数枚購入する金銭的余裕が無くなってきているのが残念です。

投稿: 荒牧 | 2010年7月11日 (日) 14時53分

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