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2010年7月

2010年7月31日 (土)

インドのスクラッチ切手帳

Scratchindia1_3  画像上は、今年2月にインドが発行した、有名なマジシャンを描いた切手を4枚収めた切手帳の表紙です。
 その裏表紙の右下の方に"Scratch and Win"と表示され、スクラッチクジが付いています。
 何が当たるかは不明ですが…。

 裏表紙(画像下)には、インド郵政のマークと"Issued by Chief Postmaster General West Bengal Circle"の表記があります。おそらく、West Bengal地区の郵政が独自に製作・販売したものなのでしょう。

Scratchindia2

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2010年7月30日 (金)

「土」が混入された切手

Soilrsa1

 上の画像は、南アフリカ共和国が今年1月に発行した「タクシーの手信号」切手の10種シートです。
 この切手は、「郵趣」誌の8月号では「一部に特殊インク」と書かれているだけですが、アメリカのLinns Newsletter(7月15日号)の記事によると、特殊支援学校(養護学校)から採取した「土」(soil from a school for children with special needs)が混入されているとのことです。
 確かに盛り上げ印刷らしき部分をよく見ると、砂粒が混入されたようなブツブツが見られます(画像下)。
 異物混入、特殊印刷切手の収集家の方は、売り切れないうちにご購入を。

Soilrsa2

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2010年7月26日 (月)

限定版、スワロフスキー付切手

Crystaltha1

 先ほど届いたばかりの変わり種切手を紹介します。
 画像上の小型シートは、2010年4月発行のタイ国王夫妻のご結婚60周年記念の小型シートで、見てのとおりハート形の可愛らしい切手が2種入っています。

 さらに、各切手に6個ずつ、スワロフスキー社製のラインストーン(クリスタルガラス玉)が付着しているのが判りますでしょうか(画像下)。
 実は、一般発売の切手はこの部分はハート形の箔押しなのですが、6,000枚限定発売の特別版にのみ、スワロフスキー製のラインストーンが使われています。

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2010年7月25日 (日)

変わり種切手World Cup(4)SAPOA第3弾

Worldcupsapoa1

 今回のWorld Cup開催地である南アフリカの記念切手を紹介します。画像では少し判りにくいですが、全面金色のアルミ箔が施された、9種入小型シートです。
 シート上部に”3rd joint SAPOA Issue”と表示されているとおり、以前このブログでも紹介したことのある、SAPOA(南アフリカ郵便管理機構)の企画による共同発行切手の第3弾となります。

 今回の発行国は、次の9カ国です。
 (1)南アフリカ
 (2)ナミビア
 (3)スワジランド
 (4)モーリシャス
 (5)ザンビア
 (6)マラウイ
 (7)ジンバブエ
 (8)レソト
 (9)ボツワナ
 この内、南アフリカ発行分は20万枚ぐらい発行されたそうですが、例によって、数千枚しか発行しない国もありそうです。また、入手に一苦労しそうです。

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2010年7月23日 (金)

細長い切手

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 画像は、最近入手した、イラン・キューバ共同図案切手(イラン発行分、2009年)です。

 ちょっと見ると、中央にタブを挟んだ連刷切手のようですが、よく見ると切り離し用の目打がありません。また、算用数字の額面は右側の部分にのみ、アラビア文字の額面は左側の部分にのみ、そしてIRANの国名表示は中央の部分にのみ入っています。
 これらの状況を考えると、全体として、1枚の横長切手として作られたようです。

 なお、サイズの実測値は、縦26mm×横161mmで、縦横比は1:6.19になります。
 スタンプカードの1:7.78には及びませんが、かなり細長い切手です。

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2010年7月10日 (土)

変わり種切手World Cup(3)エクアドルの3D切手

Worldcupecu

 先日、スロバキアのレンティキュラー印刷の立体印刷切手をご紹介しましたが、エクアドルからは、赤と緑のメガネをかけて見るタイプの3D切手(アナグリフ印刷切手)が発行されました。メガネをかけると、キリン、ライオン、ゾウが立体的に浮かび上がって見えます。 

 エクアドルはワールドカップ出場国でもありませんので、少し「?」が付くところですが、画像左下には、今回何かと話題になった公式ボールが、adidasとFIFAのロゴ入りで、しっかりと描かれています。

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2010年7月 4日 (日)

加刷切手の話題(6)オーストラリアの小型シート加刷

Australiaovp 「世界の変わった切手たち」に、蓄光(夜光)インク切手のコーナーをオープンしました。蓄光インク切手は、実際に暗闇にかざして確かめないといけないので探すのが大変ですが、私が集めた切手のリスト(すべて暗闇で光ることを確認済です)もアップしていますので、ご活用下さい。

 その中で、結構厄介なのが、最初の蓄光インク切手であるオーストラリアの海洋生物小型シートの加刷です。
 オーストラリアでは、小型シートのマージン部分に加刷をしたものが良く作られます。多くは非公式の記念品ですが、中にはオーストラリア郵政が公式に制作した加刷切手もあり、公式のものはスコットカタログにも掲載されています。

 この海洋生物小型シートについては、なんと5種類も加刷切手が発行されているので、集めるのは結構大変です。(画像は、"ADELAID STAMP AND COLLECTABLE  FAIR"加刷)

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