加刷切手の話題(2)-バングラデシュ加刷切手
画像の切手は、バングラデシュが1971年にパキスタンから独立した際に、旧パキスタン時代の切手上に"Bangladesh"と加刷した切手です。
当時、パキスタンからは三角切手が3種類発行されていましたので、その3種への加刷切手が私の収集対象となっています。各地方で自由なデザインで加刷したため、非常に多くの種類があり、全体で何種類ぐらいあるのかは不明です。また、単にゴム印のようなものを押すだけなので、ニセ加刷も多いようですがその見分け方も判りません。
長年変形切手を集めていると、三角切手はホボ集めており、残るはエラー、無目打、加刷といったものぐらいしか残っていません。その加刷切手の中でも圧倒的に数が多いのが、このバングラデシュ加刷です。ebay等で年に1~2回見かけますので、その都度購入することにしていますが、先日も3セットを見かけて購入しました。
同じように種類が多い三角切手の加刷としては、蘭領インドの航空三角切手への「大日本」加刷がありますが、こちらは、日専カタログに詳しいリストがあるので助かります。ただし、入手は難しいですね…。
| 固定リンク
「・変わった形の切手」カテゴリの記事
- トルコの変わり種切手(2021.04.03)
- 香港の変わり種切手(2021.03.28)
- フランスの印刷50周年切手帳(2021.03.14)
- スペインの変形切手(2021.01.23)
- リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手(2020.12.28)
コメント