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2010年3月20日 (土)

加刷切手の話題(2)-バングラデシュ加刷切手

Bangladesh

 画像の切手は、バングラデシュが1971年にパキスタンから独立した際に、旧パキスタン時代の切手上に"Bangladesh"と加刷した切手です。
 当時、パキスタンからは三角切手が3種類発行されていましたので、その3種への加刷切手が私の収集対象となっています。各地方で自由なデザインで加刷したため、非常に多くの種類があり、全体で何種類ぐらいあるのかは不明です。また、単にゴム印のようなものを押すだけなので、ニセ加刷も多いようですがその見分け方も判りません。

 長年変形切手を集めていると、三角切手はホボ集めており、残るはエラー、無目打、加刷といったものぐらいしか残っていません。その加刷切手の中でも圧倒的に数が多いのが、このバングラデシュ加刷です。ebay等で年に1~2回見かけますので、その都度購入することにしていますが、先日も3セットを見かけて購入しました。

 同じように種類が多い三角切手の加刷としては、蘭領インドの航空三角切手への「大日本」加刷がありますが、こちらは、日専カタログに詳しいリストがあるので助かります。ただし、入手は難しいですね…。

 
 

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