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2010年2月

2010年2月25日 (木)

ルーマニアの穴あき切手

Bee1

 今年1月に、ルーマニアからご覧のような可愛らしいミツバチの切手が発行されました。
 切手の中央には、六角形の一部が途切れた形の穿孔が施されている、一種の穴あき切手です。
 全部で4種類のセットで、単片の他に、上の画像のように4枚を田形に収めた小型シートが4種類発行されました。

 そして、さらに…。下の画像のような、限定発行の特別シートも同時に発売されました。これは、特別製作のフォルダーにFDCと共に収められているもので、中央部分にコントロール番号が印刷されています。
Bee2

 発行数は、何とわずか800セットだそうです。
 以前、発行数1,000のホログラムシートをご紹介したことがありましたが、それよりもさらに少なく、収集家泣かせの品です。

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2010年2月21日 (日)

3月6日、「切手市場」に出店します。

 仕事で上京するついでに、3月6日(土)の「切手市場」に出店させていただくことになりました。
 昨年秋に引き続き、2回目の出店になります。変形・変わり種切手の重品や、かもめーる賞品の薫り付き切手、喜望峰の三角切手(1,000円均一!!)等、色々揃えていきます。

 切手市場ホームページは、こちらです。

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2010年2月11日 (木)

グレーなシルク切手の、ホワイトなバラエティ

Silkmorocco1

Silkmorocco2

 タイトルだけでは何のことか分からないと思いますが…。
 2つの画像は、以前にご紹介したことのある、モロッコのシルク製切手ですが、上側と下側の違いが判りますでしょうか?
 上側は、普通の(?)シルク製切手です。そして下側は今回入手したバラエティなのですが、中央部分の陶器の水差しの色が白くて、ツヤがあり、妙に立体感があることに気づかれると思います。
 実は、下側の切手には、本物の陶器(陶板)が貼り付けられているのです。陶板は結構厚みがあるため、スキャナーで読み込もうとすると、どうしてもその周囲のピントがぼけてしまいます。
 これが実際の切手として作られたのか、それともプルーフ(試作品)として作られたのかはハッキリしないのですが、良い意味でも悪い意味でも珍品です。
 なお、台となったシルク製切手は、上の画像のシルク切手と違うものです。陶板に隠れている部分を裏側から透かしてみると、波を描いた地模様が陶板の下にも続いており、陶器の水差しは印刷されていないことがわかります。
 

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2010年2月 9日 (火)

グレーな立体切手(ミクロネシア)

3dmicro このブログで以前、「グレーな立体切手&シルク切手」と題して、中国と各国との国交○周年記念の変わり種切手を紹介しました。
 本日、その新作を入手しましたので、またご紹介します。

 画像の立体印刷(レンティキュラー印刷)切手は、ミクロネシアが発行した(らしい)中国・ミクロネシア国交20周年記念の小型シートです。
 過去に発行された類似のレンチキュラー印刷切手と、材質や仕上がり感は似ており、やはり中国の業者から購入しました。

 これも、実際に郵便に使えるかどうか…、グレーゾーンですね。

 

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2010年2月 7日 (日)

隠れた無目打大国・ベトナム

Vietnam

 通常の目打(切手を切り離すための穴の列)入り切手の他に、ごく少数の無目打切手を切手コレクター向けに発行する国としては、このブログでもよく話題に出る北朝鮮や冷戦時代のハンガリー、旧仏領諸国等が有名です。また、変わり種切手コレクターにとってはモンゴルやタイの無目打切手も要注意です。
 さらに、ベトナムについても注意する必要がありそうです。最近、2008年に発行された北京五輪記念の平行四辺形切手の無目打セット(画像左)を入手しました。1970年に発行された三角切手の無目打(画像右)も持っていますので、かなり以前から、コンスタントに無目打切手が発行されているようです。

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2010年2月 4日 (木)

プラチナ箔の切手

Platinum 金箔・銀箔の切手は世界中でかなり発行されており、銅箔の切手も数カ国から発行されています。
 貴金属つながりという訳ではありませんが、プラチナ箔の切手もあることが判りましたので、ご紹介します。

 カナダが、1988年から毎年1点ずつ発行していた、”ART CANADA”シリーズの内、1998-2002年の5年分の切手については、周囲にプラチナ箔を用いています(画像は2002年のもの)。ちなみに1988-1992の最初の5年は銀箔(+一部金箔)、1993-1997は金箔の切手です。
 詳しくは、カナダポストの紹介記事をご覧下さい。

 以前から、このカナダのシリーズの存在は知っており、アルミ箔や銀箔とは違う、きれいな金属箔の切手だなと思っていましたが、まさかプラチナ箔とは思いませんでした。
 プラチナ箔を用いた切手は、以前クエートから販売されたことがありましたが、これは郵便に使えない記念品でした。郵便に使える正式な切手としては、現時点ではこのカナダの5点だけのようです。

 

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2010年2月 3日 (水)

異国同居型切手帳?(その2)

Jointbookleta1 もう1点、異国同居型(?)の切手帳をご紹介します。
 画像の切手帳は、2005年にオーストラリアとその属領のクリスマス島が共同発行した切手帳です。
 中を見ると、オーストラリアの切手のペーンが3枚とクリスマス島の切手のペーンが2枚、交互に綴じ込まれています。

 オーストラリアとクリスマス島は、それぞれ独自の切手を発行していますが、相互に郵便利用が可能ですので、厳密な意味での「異国」同居型とはいえません。また、同じペーン上に並んでいるのではなく別々のペーンですので、その意味でも、他の異国同居型小型シートのような魅力に欠けるのが残念です。
Jointbookleta2

Jointbookleta3

 なお、前回紹介したオランダの切手帳等を含めて、リストをVer.1.1にアップデートしました。下記のページからダウンロード可能です。 

 異国同居型ジョイント発行切手

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