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2010年1月 1日 (金)

ワールドカップ2002・カメルーンの切手

Worldcupcame1 あけましておめでとうございます。

 今年は、ワールドカップサッカーの年です。日本の初戦の相手はカメルーンだそうですが、そのカメルーンのレアな切手をご紹介しましょう。

 画像の円形切手を含むセットは、2002年のワールドカップ日韓大会を記念して発行された、カメルーンの切手です。また、同時に円形の小型シートも発行されています。(画像下)

Worldcupcame2 ワールドカップの際には、多くの国から円形の切手が発行されたので、この形自体はそれほど珍しくありません。しかし、このセットは、なぜかほとんど切手市場に出回っていません。
 スコットカタログでも、2009年版までは、この内の単片2種の使用済だけが掲載され小型シートは「未確認」とされていました。(2010年度版からは、全種掲載されているそうです。)

 当時は、郵趣サービス社を始め、どこの切手商にも入荷しなかったはずですので、サッカー切手やジャポニカ切手(日本にちなんだ切手の総称)のコレクターの方でも、これを持っている方はほとんどいないと思います。ひょっとしたら、現時点で日本にあるのは、この1セットだけかも知れません。

 このセットは、昨年の春頃に一度ebayに出品されたことがあり、その時は頑張って入札しましたが負けました。その後、昨年の12月になって別のオークションで出品されているのを見つけて落札し、年末に届いたものです。

 なお、2002年大会については、コート・ジボアールからも同様の円形切手が発行されており、こちらも非常に入手が困難です。
 カメルーンもコート・ジボアールも大会出場国ですので、切手濫発国の切手として無視するのが難しく、困ったものです。

 今年のワールドカップを機に、少しは市場に出回ってくれることを願います。

 

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・変わった形の切手」カテゴリの記事

コメント

 ワールドカップ・サッカー2002関連の切手は妙なのが多いのに、これまたお茶目な(?)切手があることを知って困っています。小型シートの方形切手は写真を縦方向にのみ変形している変倍切手でもありますね。おじさんの頭部が縦に伸び切ってる面白切手でもあるので、私としても入手せねば。文字通り頭が痛いです。
 コート・ジボアールも400+20fの円形切手1種のみは入手していましたが、仰る通りそれ以外に2種の円形切手、2種の方形切手、1種の円形小型シートまであるのを知ったのは随分後になってからでした。いまだに未入手です。

投稿: すぎやま | 2010年1月 1日 (金) 19時35分

こんにちは。カメルーンの小型シートの切手の図案が縦に伸びきっている点は、ご指摘で初めて気がつきました。確かに面白切手ですね。
コート・ジボアールのセットの方は、私も最近まで1種しか入手できていませんでしたが、最近全種を入手できました。その内2枚は使用済みですが、参考のため、「世界の変わった切手たち」のコーナーに展示しました。
http://www.aramaki.com/home/stamp/stamp8/worldcup.html

投稿: 荒牧 | 2010年1月 6日 (水) 01時58分

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