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2009年12月25日 (金)

元祖・世界最大の切手(速報)

Colombiabig 画像は、コロンビアが19世紀に発行した書留切手ですが、見て判るとおり、かなりの大型です。

 比較のために、1962年発行のソ連の大型切手を並べておきましたが、それよりも大きなサイズのものまであります。

 これらの切手の存在は、今年の1月のヨーロッパ旅行の際に立ち寄った、大英図書館の切手展示コーナーで知ったものです。それ以来ずっと探していましたが、12月になってやっと入手できました。

 スコットカタログには、掲載されていませんが、ミッヘルやイベールには掲載されているようです。
 残念ながらこれらのカタログが手元にないので、まだ詳細をお知らせすることはできませんが、とりあえず速報としてご紹介します。

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コメント

 中南米の書留切手というのは独特の「生態系」を持ってますね。書留番号を手書きしてあったりするところを見ると、切手+書留番号ラベル+書留表示、の3つの機能を集約した存在なのかなあと想像しています。いかにもスコットカタログが無視しそうなややこしさを感じます。

投稿: すぎやま | 2009年12月26日 (土) 08時46分

こんにちは。この書留切手の場合は、もう少し複雑な制度のようです。
受取人は、配達されたその場で開封して内容物だけを受け取り、切手下半分の欄に、受領日付、受取人住所氏名、場合によっては内容物を記入して、外側の封筒を切手ごと郵便配達人に返します。そして回収された封筒+切手は、配達の証明書として差出人に戻されるという仕組みです。切手下部の記入欄が大きいのはそのためで、サイズが大きくなったのは必然性があります。
切手+書留ラベル(書留表示)+封緘シール+受取証を兼ねていることになりますね。
スコットカタログが無視している理由は、当時の世界最大の切手とされているアメリカの新聞切手よりも大きいからというのは、勘ぐりすぎでしょうか。

投稿: 荒牧 | 2009年12月26日 (土) 14時54分

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