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2009年12月

2009年12月29日 (火)

スクラッチ印刷の切手帳

Canadascratch 今年、少しずつ進めている「変わり種切手のリスト」の作成ですが、スクラッチ印刷の切手のリストを作りました。
 ご興味のある方はこちらからダウンロードして下さい。

 スクラッチ印刷については、切手帳の表紙に入っているケースも多いため、情報収集に苦労します。
 画像は、2000年頃に、カナダで発行されたスクラッチくじ付切手帳(46c×30枚)で、一等賞品は三洋のホームシアターセットだそうです。最近になって、たまたま切手商で売られているのを見つけたものです。

 特に切手帳については、他にも存在している可能性が高いです。もし、リストにないスクラッチ切手(帳)を見つけられた方は、ぜひお知らせ下さい。

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2009年12月25日 (金)

元祖・世界最大の切手(速報)

Colombiabig 画像は、コロンビアが19世紀に発行した書留切手ですが、見て判るとおり、かなりの大型です。

 比較のために、1962年発行のソ連の大型切手を並べておきましたが、それよりも大きなサイズのものまであります。

 これらの切手の存在は、今年の1月のヨーロッパ旅行の際に立ち寄った、大英図書館の切手展示コーナーで知ったものです。それ以来ずっと探していましたが、12月になってやっと入手できました。

 スコットカタログには、掲載されていませんが、ミッヘルやイベールには掲載されているようです。
 残念ながらこれらのカタログが手元にないので、まだ詳細をお知らせすることはできませんが、とりあえず速報としてご紹介します。

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2009年12月24日 (木)

マークシート欄付きのクリスマス切手

Canadaself1 Merry Xmas !!
 ということで、今回はカナダのちょっと変わったクリスマス切手をご紹介します。

 画像上の大型のセルフ糊シール切手は、1983年に郵便自動化の実験のために発行されました。
 クリスマスの時期は、カード等を送るために郵便物の数がピークになるため、その合理化を目指したものです。
 最初に目が行くのは、下部のマークシート欄ですが、ここは郵便番号をマークするところです。そして、上部の印面左横の縦3本のバーコードが、「郵便番号付きの郵便物」であることを示しています。
 嬉しいことに、この切手を使って郵便番号を記入した郵便物は、少し割安の料金が適用されたとのことです。

Canadaself2 翌1984年にも同様のセルフ糊シール切手が発行されています。こちらは、前年より少し改良されて、上部の印面部分と、下部の郵便番号マークシート部分の間に切れ込みが入れられ、別々に離して貼ることができます。

 なお、これら2点の切手はスコットカタログには掲載されていませんが、そんなに珍しいものではなく、ebay等で検索すれば、数百円で入手することができます。

 なお、この実験の結果を受けて、1986年から郵便番号記入の割引郵便制度が正式なものとなり、バーコード付きのクリスマス切手が発行されるようになりました。

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2009年12月23日 (水)

ジョイント発行切手の限定シート

Jointsheet 画像の小型シートは、9月25日のブログ記事で紹介した、オーストラリアとノーフォーク島の共同発行(ジョイント)切手の内の1種を4枚収めた小型シートです。

 一般には発売されず、年末に発売されたイヤーセット(1年間に発行された切手をひとまとめにして発売するもの)の「付録」として付いてくるシートです。
 このシートだけのために、イヤーセットを丸ごと購入するのはもったいないのですが、共同発行切手は数が少ないので、思い切って購入することにしました。

 

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2009年12月15日 (火)

民間郵便の台形切手

Germanyprivate

 ebayでドイツのローカル切手を検索している時に偶然見つけた「台形切手」を紹介します。
 Hessischer Postvertriebというドイツのローカルな民間郵便会社が発行した切手です。画像では判りにくいですが、ルレット目打(切手の周囲に、通常の丸い穴によるギザギザではなく、点線のような切れ込みを入れたもの)が入れられています。この会社は、1999-2001にかけて営業していたとのことです。

 画像の青色の切手の他に、額面別に赤色、緑色等、何種類かの切手が発行されているようです。

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