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2009年9月11日 (金)

日本初の「香り付き切手」

Summer1 もうご存じの方も多いかと思いますが、このたび、日本初の香り付き切手が発行されました。
 平成21年の「かもめーる」のB賞の賞品は、「南極・北極の極地保護」と「ふみの日切手シート」のセットでしたが、このうちの「ふみの日切手シート」の方に、試行的に「いにしえの薫り」が付けられたもので、突然の発行に驚きました。

 幸い、1枚当選ハガキがあったので、初日の9月2日に交換を申し込みました、その際、「3週間程度で送られてきます」とのことでしたが、予想より早く、昨日(9月10日)に現物が届きました。

 切手シートは、透明の袋に入れられた後、オリジナルホルダー(画像1番目)にはさまれて届きました。透明の袋から切手シートを取り出すと、想像以上に強い香りがただよってきました。

 とりあえず、実逓カバーを作ったのが、画像2番目、3番目です。Summer2画像2番目は、当選ハガキに2枚の香り付き切手を加貼りして、特定記録郵便としたものです。3番目は、通常の封筒に貼付して特定記録郵便としたものです。
 本日届いたのですが、郵便受けから良い香りがしました。

 しかし、他の国の香り付き切手で主流となっている、マイクロカプセル化した香り付けではないのは残念でした。未使用のまま大事に保管すれば、おそらくは数年は香りは持つでしょうが、香りが消えた後は、通常の「ふみの日切手」と変わらなくなってしまします。特に実逓カバーの香りは消えるのも早いでしょうから、いつまでもつことやら…。

 なお、「南極・北極の極地保護」切手の方は、一般販売されたものと全く同じシートのようです。

Summer3

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コメント

 当選おめでとうございます。なんでも香りはすぐに放散してしまうそうですね。記録の上でしか残らないアイテムになってしまうのも、いかにも日本的な気もします。

投稿: 椙山哲太郎 | 2009年9月13日 (日) 18時01分

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