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2009年9月

2009年9月25日 (金)

オーストラリアのジョイント切手

Jointaus1

 オーストラリアから、8月に発行された5カ国(地域)のジョイント切手をご紹介します。

 最初の画像は、オーストラリア、ノーフォーク島、豪州南極地域、クリスマス島、ココス諸島の切手を1枚ずつ納めた5カ国(地域)同居型S/Sです。
 ただし、オーストラリア本土と、豪州南極地域、クリスマス島、ココス諸島(以下、「3地域」と略します)の切手は、それぞれの相互利用が認められています。したがって、厳密な意味では、オーストラリア(及び3地域)とノーフォーク島の2カ国(地域)の同居型といえるかもしれません。

Jointaus2

 2番目の画像は、同時にオーストラリアから発行された、5種連刷切手です。一見、小型シートの切手と同じように見えますが、左から2番目の切手の国名表示が異なっています。
 画像では見にくいのですが、右上に横書きで"Australia"、左下に縦書きで"Norfolk Island"と入っています。どうやら、この2番目の切手は、オーストラリアとノーフォーク島の両国(地域)で使える共通切手の様です。
 1枚の切手が2カ国で使える共通切手は、1965年のルーマニア&ユーゴスラビア、1995年のスイス&リヒテンシュタイン、2004年のスイス&国連(国際オリンピック委員会)ぐらいしかなく、非常に珍しい例になります。
 なお、同様のセルフ糊切手も発行されています。

Jointaus3

 最後に、3番目の画像をご覧下さい。今度は、ノーフォーク島側で発行された5種連刷切手です。
 こちらは、一番左の切手に注目して下さい。今度は、右上に横書きで"Norfolk Island"、左下に縦書きで"Australia"と入っている共通切手です。
 さらに、右の3枚も、右上には"Norfork Island"、左下には順に"Australian Antarctic Territory"、"Christmas Island"、"Cocos(Keeling) Islands"と入っています。これらは、おそらく、ノーフォーク島と3地域の共通切手なのでしょう、たぶんオーストラリア本土でも使えると思います。

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2009年9月18日 (金)

ルーマニアのホログラム切手(極地保護)

Holorom1_2 ルーマニア発行の、限定発行らしきホログラム印刷切手を入手しました。

 画像上の切手ですが、一見すると、既に日本の切手商の店頭に並んでいる、「極地保護」切手の小型シートとほぼ同じデザインです。
 しかし、よく見ると、中央のロゴマークがホログラムになっています。また、シート左下のコントロールナンバーが、赤色で印刷されています。
 中央のロゴ部分を拡大したものを、画像下に示します。
 おそらく、限定発行で、何千枚か発行されたものでしょうが、詳細は不明です。発行枚数次第では、ハンガリーの1991年発行のホログラム紋章切手並みのレアアイテムになるかも知れません。

*その後、購入したルーマニアの業者に問い合わせたところ、このホログラム付きシートの発行枚数は、1,000枚だけだったそうです。(9月26日追加)

Holorom2

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2009年9月13日 (日)

エクアドルのコルク製切手

Corkecu エクアドルが先ほど発行した、コルク製切手を入手しました。
 コルク製の切手の発行は、2007年のポルトガルに続いて2か国目になります。

 今回のエクアドルの切手もポルトガルのものと同じカルトール社製で、雰囲気もそっくりです。ただし、サイズは今回の方が少し大きいです。

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2009年9月11日 (金)

日本初の「香り付き切手」

Summer1 もうご存じの方も多いかと思いますが、このたび、日本初の香り付き切手が発行されました。
 平成21年の「かもめーる」のB賞の賞品は、「南極・北極の極地保護」と「ふみの日切手シート」のセットでしたが、このうちの「ふみの日切手シート」の方に、試行的に「いにしえの薫り」が付けられたもので、突然の発行に驚きました。

 幸い、1枚当選ハガキがあったので、初日の9月2日に交換を申し込みました、その際、「3週間程度で送られてきます」とのことでしたが、予想より早く、昨日(9月10日)に現物が届きました。

 切手シートは、透明の袋に入れられた後、オリジナルホルダー(画像1番目)にはさまれて届きました。透明の袋から切手シートを取り出すと、想像以上に強い香りがただよってきました。

 とりあえず、実逓カバーを作ったのが、画像2番目、3番目です。Summer2画像2番目は、当選ハガキに2枚の香り付き切手を加貼りして、特定記録郵便としたものです。3番目は、通常の封筒に貼付して特定記録郵便としたものです。
 本日届いたのですが、郵便受けから良い香りがしました。

 しかし、他の国の香り付き切手で主流となっている、マイクロカプセル化した香り付けではないのは残念でした。未使用のまま大事に保管すれば、おそらくは数年は香りは持つでしょうが、香りが消えた後は、通常の「ふみの日切手」と変わらなくなってしまします。特に実逓カバーの香りは消えるのも早いでしょうから、いつまでもつことやら…。

 なお、「南極・北極の極地保護」切手の方は、一般販売されたものと全く同じシートのようです。

Summer3

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2009年9月 6日 (日)

アンティルのスクラッチ切手

Scratch 最近入手した、オランダ領アンティル(Antillen)の「コカコーラ70年記念」の切手シートです。

 小型シートの右下の銀色の四角部分に"Scratch to see your prize"…と印刷されており、この部分を削ると何か賞品が当たるようです。
 最近は、このようなスクラッチ印刷のある切手も増えつつありますね。
 ズバリコカコーラの瓶がデザインされた派手なデザインもなかなかのものです。

 なお、同様のスクラッチ付き小型シートが他に2種類有り、全部で3枚のセットです。セットで買うと結構高くなります。

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