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2009年8月10日 (月)

リビアのホログラム切手

Libyaholo リビアで2001年から2004年にかけて発行されたホログラム切手を全種入手できました。
 画像はその内の最初の一種ですが、切手の背景に雲状のホログラム模様が現れ、怪しい豪華さを醸し出しています。

 リビアのホログラム切手の存在は以前から知っていましたが、スコットカタログや「郵趣」誌の記録が不完全だったため、その全容は不明でした。
 しかし、先日、ebayに「リビア」専門を自称するスイスの切手商が出品していたため、全種類の入手が出来ました。

 参考までに、リストアップすると、次のとおりです。
2001年9月1日 革命32周年(画像)
  16種シート+小型シート2種
2002年9月1日 革命33周年
  16種シート+小型シート2種
2003年3月2日 人民主権宣言
  6種シート
2004年12月20日 人物(Khairi Khaled Nuri)
  1種(4枚のミニシートで発行)

 なお、2001年、2002年の小型シートは、金箔・銀箔切手ですが、額面部分にホログラムが施されています。判りにくいのでご注意下さい。また、16種シートについては同図案の切手帳も発行されていますが、これらの切手帳にはホログラムはありません。

  
  

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コメント

荒牧さん こんばんは
 やはり、つっかえるカ所は同じですね。リビアの各種ホログラム切手は私も入手に呻吟しています。
 政治方針が国際協調路線に転換したので、これから世界の郵趣市場に過去発行分が出回ってくれることを期待しています。

投稿: 椙山哲太郎 | 2009年8月11日 (火) 22時02分

こんにちは。
「郵趣」誌の世界新切手ニューズでは、「樹脂ホログラム」と記載されていましたが、実物を見ると一見金属風で、なかなかのものです。
ちなみに、2008年の消印ながら「実逓消」も確認しましたので、ちゃんと郵便に使える切手であることは間違いありません。

投稿: 荒牧 | 2009年8月14日 (金) 12時58分

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