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2008年8月16日 (土)

まさかの収穫

Snake_2 先日、東京の美術展(フェルメール展)を見に行った帰りに、切手の博物館へ寄ってきました。
 いつものとおり、郵趣サービス社のショールームで新切手を物色した後、別コーナーのウィンドーを見ると、目を疑うような切手が売られているではないですか。

 ズッと探していた、1987年発行のギニア・ビサウの菱形切手のセット(画像はその内の2枚)です。即購入したのは、言うまでもありません。

 「なんだ、この切手なら良く見かけるよ」と思わないで下さい。よく見かけるのは、ポルトガル領ギニアが1963年に発行した菱形切手のセットです。この切手は、それに国名("bissau"の文字が追加)や額面等が加刷されたものです。
 スコットカタログにはきちんと収録されています(696-702)が、切手の画像はなく、加刷の文字だけが紹介されています。そのせいで、私自身、この切手の存在に気づかず、2~3年前に、偶然、ミッヘルカタログで見つけました。それ以来、ebay等で探していたのですが、なかなか入手の機会がなかったものです。
 カタログ評価ではソマリ・コーストが大昔に発行した菱形切手の方が高いですが、入手の難しさでは、この加刷切手が菱形切手の最難関でしょう。

 郵趣サービス社は、新切手には強いですが、既発行の外国切手の品揃えはそれほどでもありません。そこで、これほど珍しい切手を入手できるとは、期待をしていなかっただけに、嬉しさもひとしおです。
 また、今回の切手はそれなりの値段だったのですが、スコット評価と比べると、3分の1ぐらいの「格安」でした。私の手持ちのスコットカタログは1999年版と古いので、最近、値下がりしたのでしょうか??


 

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