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2008年3月

2008年3月30日 (日)

イギリスの私製加刷ペーン

Uk1 ちょっと前の話になりますが、「郵趣」誌3月号の25ページに、JAPEX'07ロゴを加刷した、イギリスのマーチン切手ペーンが海外でも人気であるとの記事が掲載されていました。

 このペーンは、元々、1995年に発行され、企業のDM等に返送料として同封することを想定して発行されたもので、角に取り付けやすいように三角の折り線(ルレット目打)が付けられているのが特徴です。このペーンの余白が大きいことに注目して、私製加刷が施されたものがJAPEXでも500部限定で売られていたのです。

 私製加刷とはいえ、なかなかのアイデアものだと思いますが、最近、本家英国の切手商から、同様の私製加刷ペーンの20種ロットというものを入手しました。
Uk2 多くは、切手展(国際展を含む)の記念加刷ですが、中には、インドネシアの津波被害への募金を加刷したものもあり、なかなか興味深いものです。

 ただ、台となるペーンは1995年に発行されたものなので、切手商等の在庫が無くなれば、この様な私製加刷ペーンもなくなってしまうのでしょうね。

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2008年3月22日 (土)

国連のPスタンプ

Un1_2 ニューヨークでは、国連本部の見学にも行ってきました。
 実は私、中学時代から国連切手も集めているので、一度は訪問したかったのです。

 その国連ビルで作成したPスタンプが、上の画像です。ロビーの中央に"Personalized Stamp Shop"という看板が出ているコーナーがあるので、すぐ判りました(下の画像参照)。
 早速絵はがきを購入して、この切手を貼った実逓便を作成しました。17日に送って日本に着いたのが21日です。日付変更線を考慮すると実質3日での到着になり、その早さに驚きます。
 他に、ロビーには、国連切手の図案にもなった、シャガールのステンドグラス(一番下の画像)もあり、こちらの方もしっかり鑑賞してきました。
Un2
Un3

 

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2008年3月20日 (木)

焦げ穴切手

Cai1 例年は結構忙しい3月というのに、なぜかスケジュールに空きができたので、念願のニューヨーク旅行をしてきました。
 今回の旅行は、美術館・博物館巡りが目的だったので、切手商には寄っていないのですが、たまたま入手した珍品を紹介します。

 画像の切手は、グッゲンハイム美術館で購入したPスタンプです。これは、特別展を開催中の、現代美術家の蔡國強(Cai Guo-Qiang)氏の火を使って宇宙を表した作品にちなんだもので、なんとタブ部分に「本当の焦げ穴」が空いているのです(判りやすいように赤い紙を敷いています)。

 焦げ穴といえば、アルゼンチンが2004年に発行した切手が思い浮かびますが、その際は、焦げ穴を模した穴が空けられていただけで、本当の焦げ穴ではありませんでした。

Cai2 ところが、このPスタンプは、本当に焦がした穴が空いているのです。切手の裏側の画像を見ると、焦げ穴の縁が黒くなっているのがよく判ります。また、売られていたシートの焦げ穴は、当然のことながら同じ形のものはなく、1枚1枚異なっていました。

 具体的にどういう方法で焦げ穴を付けたのかは判りませんが、決して大きくない面積のタブを焦がすのは、大変だったと思います。また、焦がしすぎれば、切手部分まで焦げてしまいますので、失敗作もたくさん出たことと思います。

 ちなみに、画像の他にも、もう1種類のシートが売られていました。1シート(8枚)で$14+税ですので合計$28+税になりますが、焦げ穴を付ける手間と失敗作のリスクを考えると、決して高い値段ではないと思います。

 Pスタンプとはいえ、非常に面白いアイテムです。


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2008年3月 8日 (土)

ブータンのCD-ROM切手

 昨年から話題になっていた、ブータンのCD-ROM切手が発売されたようですね。ebayを覗くと、1セット$30ぐらいで入手できるようです。

 この切手については、ぜひ実逓カバーを入手しておきたいので、今、手配しているところです。無事カバーが入手できたら、このブログで紹介する予定です。

 なお、北朝鮮のビデオCD切手のカバーの方は、中国の業者に問い合わせてみましたが、入手の目途は立っていません。

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