ジャポニカ&図案ミス
セルフ糊切手帳を整理していたら、面白い切手を見付けましたので、ご報告します。
画像は、前回のセルフ糊切手帳リストの(16)のタークス・カイコス諸島の切手帳に収められた切手の1枚です。
この切手帳は、郵便の父と呼ばれるローランド・ヒル卿死去100年の追悼切手ということで、古代からの通信の歴史を描いています。その中で、くさび形文字やパピルスを描いた切手の次に並んでいたのが、画像の切手です。画像ではつぶれて読めませんが、左下に"Chinese Paper"と書かれており、おそらく、中国で発明された紙を使った文書を描いたつもりなのでしょう。
しかし、図案の手紙は仮名文字が使われており、どう見ても日本の文書です。切手発行の趣旨からすれば、ちゃんと中国の文書を載せるべきでしたね。
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