2022年7月31日 (日)

1年遅れの到着/ブータンのシルク製切手

Silkbhu1
 久しぶりのブログ更新となります。
 画像の切手シートは、2021年3月にブータンから発行された、シルク(絹)製切手のシートです。
 実は、昨年春にブータン郵政のWebサイトから注文していたのですが、いつまで待っても届かず、なぜか1年以上遅れて忘れた頃に届きました。
 21の姿となって民を救う、チベット仏教の女神が描かれており、10枚連刷シート2種と1種シートのセットで発売されました。
 「郵趣」誌では2021年9月号の51頁で紹介されています。
Silkbhu2
Silkbhu3
 なお、ここ数か月の円安を嫌って、外国切手の注文をしていませんでしたが、ユーロ建は少しマシになってきましたので、ヨーロッパの切手を中心に購入を再開しました。とりあえず「郵趣」最新号(8月号)で紹介されていた、スイスの葉緑素切手と香り付き切手を発注済みです。

| | コメント (0)

2022年6月 6日 (月)

世界最小サイズの更新

Smallaus11
Smallaus22
 昨年(2021年)の11月に、世界最小を更新する切手がオーストラリアより発行されていたことが判りました。
 オーストラリアは、毎年末に、その年に発行された切手の収集家向け特別版を限定発行しています。2021年も7月に発行された「Bonsai」図案の切手の特別版が11月に発行されましたが、その中に、超小型の切手を含んだ小型シートがありました。その超小型切手部分を日本の1円切手と世界最小の切手とされるメクレンブルク・シュバリーン大公国の切手と並べものが、上の2つの画像です。
 オーストラリア郵政のHPによると、超小型切手のサイズは6.5 x 9.375mmとのことですが、目打穴の中心で測った実測値はもう少し0.5mmほど大きいです。なお、超小型切手はレーザーで目打が開けられていますが、レーザーの出力がやや強すぎたようで、穴がやや大きいですし切り口が焦げているのが表からも判ります。

 小型シートの全体像は以下の画像の通りです。3種を収めるシート1つと1種ずつの田型を収めるシート3つのセットで、それぞれのシートには通常サイズの切手と超小型切手が同居しています。
Smallaus12
Smallaus34

 これら4つの小型シートは、紙製のフォルダに納められています。
Smallaus01
Smallaus02
 発行数はわずか150セットとのことで、私が情報を入手したときは既に売り切れ、現地の切手商から購入しました。

 この超小型切手を単独で封筒に貼った場合果たして「切手」として通用するのか疑問も残りますが、オーストラリア郵政の説明では、"minisheets, with each minisheet containing standard size and reduced size stamps. "とあり、通常サイズの切手と超小型切手を同列に扱って「切手」としての効力を否定してはいません。
 実使用例のカバー等の画像はまだ見ていません。誰か地元の収集家が作って公開してくれることを祈っています。 

 

| | コメント (0)

2022年5月16日 (月)

オーストリアのウール帽型切手

Flockaus
 これもご紹介が遅くなりましたが、2月にオーストリアから発行された「ウール帽」型切手です。

 冬に被るウール帽の形をしたセルフ糊切手です。
 材質は、オーストリア郵政のサイトによればフロック加工紙(flockedpaper)とのことです。ただ、これまで発行されたフロック加工紙の切手はフェルトに似た質感でしたが、今回の切手は、表面に編み物のような細かい凸凹があり、キャンバス生地のような見た目です。

| | コメント (0)

2022年5月15日 (日)

フランスのハート型切手

Heartfra1
 円安その他の事情でご紹介が遅れましたが、1月に発行されたフランスの恒例のハート型切手が届きました。

 今回は、クリスタルガラスのメーカーの「St Louis(サンルイ)」とのタイアップです。 以前、同じクリスタルガラスのメーカーの「Baccarat(バカラ)」の切手が出た際は、ガラス粉が添付された特別シートが6月に発行されたのですが、今回はどうなるのかも注目です。

 なお、単片2種+小型シート1種の内、額面2.32ユーロの単片については、マージンの色がオレンジ、青、ピンクの3種類あります。
Heartfra2

| | コメント (0)

2022年5月 5日 (木)

ガボンの木製切手の実逓カバー

Wooddjic
 円安が続き、海外からの切手購入は控え気味ですが、ebayで見つけて購入しました。
 ジブチが1983年に発行した木製切手の実逓カバーです。
 消印は1984年1月8日で鮮明です。宛先はドイツの有名な切手商のようです。ただ、国名を書く場所と思われる位置に(RFA)と書かれているのが気になります。RFならフランス(Republic France)という意味ですが…。

| | コメント (2)

2022年4月16日 (土)

大型レコード切手の実逓カバー

Img_2909
 ブータンが1973年に発行したレコード切手の実逓カバーは何通か市場に出回っていますが、そのほとんどは小型サイズのレコード切手のもので、大型サイズのレコード切手の実逓カバーはほとんどありません。たまに見かけても、90年~2000年以降の消印の物ばかりです。
 しかし、ついに1974年の消印の実逓カバーを見つけて購入しました。大型の黄色9nuと小型の赤色10ch、さらには立体印刷切手1種の混貼りです。速達便ですので、裏面にはドイツの着印も押されています。
Img_2920 

| | コメント (0)

2022年3月27日 (日)

スイスの変わり種切手2点

Dominoswi
 スイスから最近発行された変わり種切手を2点ご紹介します。

 1点目は「郵趣」3月号(P50)でも紹介された「ドミノ」切手です。
 ドミノの図案のサイコロ目の部分が穴あきになっています。
 2021年11月の発行です。

Scratchswi1
 もう1点は、今年2月に発行された「煙突掃除人協会125年記念」切手です。
 少しわかりにくいですが、図案中に4箇所の煙突が描かれ、それらはスクラッチになっています。
 スクラッチを削ると、煙突の1つに四葉のクローバーが現れるようになっています。
Scratchswi2


| | コメント (0)

2022年3月26日 (土)

アルメリアの透明素材切手

Transarm
 2021年9月にアルメリアが発行した「独立30周年記念」切手が届きました。
 スキャン画像では分かりにくいですが、透明素材でできています。

 最近はコロナ禍の影響で国際郵便が届くのが遅いです。加えて3月からは大幅な円安となり、海外への切手の注文はしばらくは控えめにしようかと思っています。この切手は円安になる前に注文したので、若干割安です。

| | コメント (0)

2022年2月14日 (月)

ルクセンブルクの特殊印刷切手

Analux1
 ルクセンブルクが2021年に発行した特殊印刷切手を2点ご紹介します。

 1つ目は7月に発行した「小惑星の日」切手で、図案は、はやぶさ2が着陸して話題となった「リュウグウ」です。
 アナグリフ印刷で、下の画像のような赤と青の眼鏡をかけて見ると飛び出して見えます。
 なお、小惑星の日は6月30日ですが、切手は7月23日の発行です。なぜか「郵趣」誌の新切手ニューズには載っていません。
Analux1g

 2つ目は、11月に発行されたクリスマス切手2種で、暗いところで見ると、雪の結晶の白い部分が光ります。
Glowlux
Glowlux2

| | コメント (0)

2022年2月13日 (日)

革製切手のプレミアムシート

Leatherp1
 前回ご紹介した、スペインの革(合皮)製切手のプレミアムシートが入手できました。
 横260mm×縦200mmのサイズで、全体が合皮で出来ています。
 重さも56gもあり、ずっしりと重いです。

 革製切手の単片が5枚収められています。
Leatherp2

 

| | コメント (0)

«革製切手&木製切手(スペイン)