カテゴリー「・日商簿記・建設業経理士・ビジネス会計」の記事

2014年1月 8日 (水)

「カコモギ」3級・第4版発売

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 本年最初の書き込みとなります。よろしくお願いいたします。

 ビジネス会計検定試験3級の「過去問題・模擬問題集(略称:カコモギ)」の新版ができ、書店で売られ始めました。約2年ぶりの改訂となります。
 2013年3月、9月実施の最新本試験2回分と模擬問題2回分を収録しておりますので、3月試験の対策には最適だと思います。

 ビジネス会計検定の3級は、最近、少しずつですが受験生が増加傾向にあります。大阪商工会議所の担当部署でも、企業や日商簿記の合格者へのPRを積極的にしているそうで、知名度も上がってきているようです。

 今回も初版は1,500部だけですので、大きな書店にしか並びません。近くで売られていない場合は、amazon等で注文されることをお勧めします。





2012年12月22日 (土)

ビジネス会計検定試験2級問題集完成

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 本館のブログの更新は4か月ぶりとなります。お久しぶりです。

 ビジネス会計検定試験2級の「カコモギ」の新版が完成しました。1年半ぶりの改訂となります。

 最新の第11回と第10回の本試験問題と解説が載っています。第10回については公式問題集にも掲載されていますが、解説はこの本の方が丁寧です。

 何しろ発行部数1,500ですので、小さな書店には並びません。都会の大書店かamazonでお求めください。


2011年7月 7日 (木)

ビジネス会計検定2級問題集(第4版)

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 ビジネス会計検定試験2級「過去問題&模擬問題集(略称:カコモギ)」の第4版が出ました。前の3版から1年半ぶりの改訂です。

 最新の本試験(7回、8回)を収録しており、最近の難化傾向に対応できる唯一の市販問題集となっています。ただ、後半の模擬問題は第3版と同じ内容です。執筆時期が私の司法試験の追い込み時期と重なっていたため、全面改訂の時間がとれず申し訳ありません。模擬問題の方が本試験問題よりも少し易しく感じると思いますので、先に模擬問題をやってから、前半の本試験を解いた方が良いかも知れません。

 なお、今回は3級の改訂はありません。前回の3級が結構難しかったので、本当は改訂したいのですが、出版社のOKが出ませんでした。

2011年4月28日 (木)

1級結果到着

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 先月に受験した、ビジネス会計検定試験1級の結果が到着しました。マークシート方式の自己採点があまり良くなかったので少し不安でしたが、無事「合格」しました。

 成績内訳を見ると、マークシート方式が70点(平均71.7点)、論述式84点(平均42.8点)の合計154点です。マークシートでは平均を下回りましたが論述式の方でカバーできました。

 それにしても、マークシート方式の問題は決して簡単ではなかったのですが、平均70超とはスゴイです。実受験生は393名と少なかったのですが、皆かなり勉強してきたということですね。合格率が24.94%と比較的高くなりましたが、合格率の数字以上に難しい試験ですので、今後受験される方は油断しないようにしてください。

2011年3月 6日 (日)

ビジネス会計1級受験してきました

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 恒例になりつつある、ビジネス会計検定試験を受験してきました。受験したのは、今回から始まった1級試験。「受験料1万円も払ったのだから、元は取りたい。」という気持ちでした。

 本当は、公式テキストをくまなく勉強して万全で受けたいところですが、司法試験も2か月語に迫っているので、どうしてもそちらを優先せざるを得ません。ということで、この検定の勉強は3月に入ってから泥縄式にした程度です。

 試験会場に着くと、大阪会場の1級受験者は138名だけ。全国でも500名ぐらいでしょうか。ただし欠席率は低く、90%以上の人が受験したと思います。また、平均年齢がかなり高そうで、35歳ぐらいだったのではないでしょうか。

 試験問題の方は、マークシート式が20問、論述式は総合問題2問と、第一印象は「ボリュームは少な目」と感じました。ただ、これは大きな勘違いでした。

 まず、マークシート式は単純計算で1問5点もあるので、慎重に解いていきました。あやふやだった問題には△印を付けて後からもう一度考え直したりもしたので結構時間がかかり、結局論述式に移れたのは約1時間後でした。

 残り1時間半で論述式に突入です。明らかにボリュームが少ない最初の問題に30分、最後の問題には1時間を当てればぴったりです。早速取りかかりますが、関連比率を間違えずに計算するのが案外大変でした。1級では、貸借対照表項目を2期平均しなければいけないので、2級の倍ぐらいの手間がかかります。また論述の分量も予想以上に多く、ゆっくり書いていたら、間に合いそうにありません。この時点で問題を解くスピードを切り替え、余計な下書きは一切省いて大急ぎで解き始めました。

 それでも最後の問題に移った時は、もう残り1時間を切っていました。「ひょっとしたら間に合わないかもしれない」と思ったため、時間がかかりそうな問2を飛ばして、何とか3分前に最後まで解くことができました。残り3分ですが、一応飛ばした問2に戻り、多少は関係ありそうなことを殴り書きして、一応解答欄は全部埋めて終了しました。

 全体的な感想としては、マークシート式はやや簡単、論述式は難問・奇問はありませんでしたが、それでもやや難しく感じました。最初の1級試験なので、もう少し簡単なものを期待したのですが、公式問題集の例題や私の書いた予想問題集よりは1ランク難しかったです。また、論述式の解答を苦手にしている方にとっては、かなり時間不足だったのではないでしょうか。

 今回の難易度なら、マークシート式で80~90点、論述式で50~60点というのが合格の目安となるでしょう。ただし、次回以降はマークシート式が難しくなることも予想されますので、対策が難しくなりますね。

 なお、試験終了後、このブログを見てくださっているプリンさんにお会いすることができました。別の人との待ち合わせがあったので、ゆっくりお話することができなかったのが残念でしたが、ご挨拶だけでもできて良かったです。 

2011年1月27日 (木)

1級予想問題集

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 今月は、建設業経理士の講習会のピークで、地方出張が続いていましたが、ようやく最後の愛媛県建設業協会の講習会を終え、先ほど帰宅しました。(受講生の皆様、本試験がんばってください。)

 帰ると、宅配ロッカーに「ビジネス会計検定試験1級予想問題集」が届いていました。昨年12月に校正作業は終了していたのですが、正月休みを挟んでしまったため、当初予定よりも1ヶ月遅れでの出版です。お待たせしました。

 既にamazon.co.jp等のネット書店でも購入できるようです。おそらく印刷部数は1,500部だけだと思うので、置いている書店はあまり多くないと思います。お近くの書店にない場合は、ネット書店のご利用をお勧めします。

2010年9月30日 (木)

京都外大の資格講座

Pa0_0028  昨日(9月29日)から、京都外国語大学での英文会計(BATIC)+日商簿記3級講座が始まりました。

 今年で3年目になるのですが、今回の受講者は32名と、昨年の倍以上。就職難を背景に、学生の資格取得熱が高まっているのかもしれません。

 外国語大学なので、この講座の、メイン目標はあくまでも12月のBATIC試験です。でも受講生のほとんどは簿記の初心者だということもあり、前半は日本語で簿記を勉強して11月の日商3級対策をするという複合講座です。実際、日商簿記だけ受けてBATICは受けない人も多いですね。

 夕方6:15から2コマ連続で、3時間の講義が週2回と結構ハードです。

 昨年までは人数が少なかったので、受講生に答えてもらったりして、双方向の授業ができましたが、今年は人数が増えて教室も広くなり、双方向授業はちょっと難しそうです。それでも、できるだけ手を挙げてもらったり、雑談ネタを挟むなどして、退屈な講義にならないように頑張っていきます。

 

 

2010年9月 5日 (日)

残暑のビジネス会計検定

Pa0_0027  まだ暑さが残る中、恒例(?)のビジネス会計検定試験を受験してきました。これで6回目の受験です。

 今年から、試験日が9月と3月に変わりました。従来の7月と2月では、大学の定期試験の時期と重なっていたため、大学生の受験が難しかったのですが、この点は改善されました。そのせいか、試験会場には前回よりも大学生らしき若い人が多かった感じがします。また、受験生自体も、大阪で約2割増となりました。

 試験の順序も変わり、まず午前は2級からになりました。昨年までは3級・2級の順でしたので、昼休みに2級の勉強ができましたが、今年はそういうわけにはいきません。行きの地下鉄の中で重要な算式を確認するのが精一杯でした。

 試験問題の方ですが、2級は前半の理論問題がいつもより難しく感じました。その代わり後半の計算問題は比較的易しく、ボリュームも少なくなっていました。毎回、2級試験は時間不足となる受験生が多いのですが、今回は時間が足りたのではないでしょうか。

 午後の3級は、何といっても最後の総合問題がやっかいでした。これだけで29問の小問があり、かなり急いで解いたのですが、これだけで35分かかりました。少しゆっくりやっていたら、1時間ぐらいかかるかも知れません。これだけ長いと、途中で集中力が途切れてミスをしやすくなりますので、要注意ですね。

 試験会場で、偶然、サラリーマン時代の同僚に合いましたので、帰りは喫茶店に立ち寄って、近況報告をしたりもしました。同僚の方は今回が最初の受験で、2級は、時間ギリギリ、3級でちょうど良いぐらいの時間だったそうです。

 次の3月試験は、いよいよ1級試験が始まります。今、予想問題集を作成中ですが、択一試験は大体の予想がつくものの、記述式の総合問題をどう予想するか思案中です。今回の3級の総合問題ぐらいのボリュームで、内容を高度にした問題なんかが出るかもしれないなと思ったりもします。

2010年7月29日 (木)

3級・カコモギ発売

Bacounting3  ビジネス会計検定3級の過去問題&模擬問題集(カコモギ)の新版が完成しました。
 明日当たりから大きな書店に並ぶと思います。
 今回は、司法試験の受験を挟んでの執筆だったので、いつもより時間がかかりましたが、何とか7月中に完成したので、ホッとしております。

 3級の問題集は久々の改訂ですが、第5回と第6回の本試験問題と模擬試験問題2回分と、2級のカコモギよりも厚くなっています。
 公式問題集だけでは不安な方にお勧めします。

 なお、2級の問題集の新版は今回はありません。次の3月試験向けの改訂になると思います。
 また、今年度から始まる1級については、「予想問題集」の出版を企画中です。企画が通れば、年末ぐらいに出せると思います。




2010年4月11日 (日)

ビジネス会計検定2級の表彰状

Manten ビジネス会計検定試験2級の満点表彰状が届きました。
 ご覧の通り、ごく普通の表彰状です。

 日付は、合格発表日ではなく、試験日の2月14日になっています。

 なお、同封されたパンフレットによると、これまでの表彰者(第5回・6回累計)は、2級9名、3級77名だとのことです。
 満点表彰は2級だけだと思っていたのですが、3級もあったのですね。