カテゴリー「・司法試験・法科大学院」の記事

2014年9月10日 (水)

3回目も不合格

昨日、司法試験の合格発表がありました。

結果は、残念ながら不合格です。これで3回目の受験が終わりましたので、受験資格も失いました。

今回は、ほとんど手ごたえがなく不合格を確信していましたので、合格発表の日すら確認していませんでした。
今朝の新聞の記事を見て、昨日が発表だったことに気づき、慌てて確認した次第です。

来年の予備試験を受験するかどうかは、2015年1月に受験予定の公認会計士の修了考査が終わってから考えます。

2014年6月14日 (土)

短答式試験の成績通知

Tanto2014

5月に受験した司法試験の短答式試験の成績通知が届きました。

公法61、民事100、刑事66の合計227点と、合計点は自己採点と同じでした。
227点というのは、奇しくも私が平成22年に初めて新司法試験を受験した際の得点と同じです。その時は4,807位でしたが、今回は平均点がやや低かったので3,689位と順位は少し上がりました。

合格目安の2,000位には程遠いですし、論文式試験の手応えもそれほど良くはありませんので、最終合格は望み薄かなと思っています。でも一応9月の合格発表までは受験生気分を楽しめることになりました。


2014年5月19日 (月)

司法試験終了

Law2014

 昨日(18日)、4日間に渡った司法試験がようやく終わりました。新制度で司法試験の受験回数は3回に制限されているので、今年が最後の受験でした。

 短大教員になって以降は何かと忙しく、モチベーションもあまり上がらない中、細々と参考書を読む程度の勉強しかできませんでした。過去問の演習ぐらいやりたかったのですが、それもできませんでした。絶対的な勉強量も1日1時間できれば良い方で、知識量は前回(3年前)の受験時の7割ぐらいに落ちている状態での受験でした。

 実際の手応えも、「とりあえず答案は書きました」といった程度ですので、最終合格はさすがに望めそうにありません。でも、せめて短答式試験だけでも合格して、9月の最終合格発表まで発表待ちの気分を味わいたいというのが目標です。

 その短答式ですが、最終の刑事系で時間が足りるかどうかが一番不安でしたが、少しボリュームが減って、時間内に全問解くことができました。他の科目も、うろ覚えになっている知識を必死で思い出しながら何とか解いていきました。
 本日(19日)、受験予備校(辰巳法律研究所)のHPで採点したところ、合計227点となりました。公式回答とのズレも数問あるでしょうし、部分点の配点も判らないため安心はできませんが、短答式試験の合格は何とかなりそうな位置にいます。

2013年10月23日 (水)

司法試験予備試験・論文の成績

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 7月に受験した、司法試験予備試験の論文式試験の成績通知が届きました。
 総合得点は174.41点、順位は982位でした。短答式の順位(1,124位)よりも下がると思っていましたが、若干上がったのは意外でした。

 科目別のランクを見ると、一般教養と法律実務でAなのに対し、民事訴訟、刑法、刑事訴訟法の3科目は最低ランクのFでした。心配だった法律実務の成績が良かったのは、他の受験生も苦手にしているからでしょうか。またほとんど無勉の3科目はやはり足を引っ張りました。

 来年は、本試験の受験資格がまだあるので、本試験を受験する予定です。上記の3科目を少しでも勉強して、善戦したいと思っています。

2013年7月15日 (月)

予備試験論文式

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 昨日、今日の2日間、司法試験予備試験の論文式試験を受験してきました。
 昨年は、体調不良で受験を見送ったので、今年は2日間フルに受験できただけでもうれしく感じています。このところの猛暑が若干弱まったのも助かりました。
 

 受験の感想は、まずは「疲れた」の一言です。司法試験の本試験でもそうでしたが、1日に6時間以上も答案を書いていると、最後の方は握力がなくなって、かなり字も汚くなってしまいました。

 試験の方は、全然勉強せずに「白紙ではないか」と心配していた法律実務基礎科目も、法科大学院時代の知識で、何とか答案を埋めることができホッとしております。一般教養の文章が難解で要約が難しかったのと、民法の問題の事例が複雑で難しく感じましたが、それ以外の科目は基本知識を問うものが多く、全体的に良質の問題が多かったと感じました。

 とりあえず明日から仕事なので、今日はゆっくりして疲れを取ります。

2013年6月29日 (土)

予備試験の成績は少しアップ

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 先月受験した、司法試験予備試験の短答式の結果が届きました。
 合計181点(昨年170点)、1,124位で、無事論文試験に進むことができました。

 試験後の自己採点で、たぶん大丈夫だと思っていましたが、得点については、この1年民法しか勉強していないのに、他の科目も少しアップしたのが不思議です。問題運が良かったのでしょうね。

 論文式試験は7月14~15日と、あと2週間しかありません。今の私の勉強量では合格は難しいでしょうが、来年に備えて2日間の本試験の受験を経験したいと思っています。

 肝心の勉強は、短答式試験の後に憲法の勉強を再開してまだ半分ぐらいしか終わっていないというのが現状ですが、試験までに可能な限り進めたいと思っています。

2013年5月19日 (日)

予備試験を受けてきました

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 司法試験予備試験を受けてきました。会場は、前回ご報告したとおり西宮の関西学院大学です。梅田から最寄駅までは思ったよりも便利でしたが、それから坂道を15分ぐらい歩かなければいけないので、やはり不便ですね。

 最初の一般教養では、昨年同様英語から解いてみましたがやはり少し難しいですね。選択肢に出てくる英単語が判らない問題はさすがに飛ばし、英語6問中4問だけ選択しました。幸い、他の分野でそこそこ判る問題が多かったので、昨年よりは手ごたえは上です。

 2時間目の民事法は、民法・商法は順調で、勉強不足の民事訴訟法は苦戦といった感じです。3時間目の憲法・行政法は、昨年同様時間は余ったのですが、正解の自信はありません。特に行政法は勘で解いた問題がいくつもありました。
 最後は、刑法・刑事訴訟法ですが、刑法はオーソドックスな出題で助かりました。問題は刑事訴訟法で、行政法ほど悪くはないですが苦戦しました。

 短答式に通過(合格)できるかどうかは、民訴、刑訴、行政法の出来しだいですね。

 とにかく疲れた1日でしたので、今日はゆっくりお風呂に入って休みます。

2013年5月 3日 (金)

予備試験は関学で

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 5月19日の司法試験予備試験の受験票が届きました。正直転職してからあまり勉強しておらず、この1年間で民法を1周しただけです。
 実力の低下は否めませんが、どれだけ下がったのかを実感するためにも受験して来ようと思います。

 会場は、初めての関西学院大学です。駅からちょっと遠いので不便ですが、早起きして行ってきます。

2012年7月15日 (日)

予備試験は残念ながら不戦敗

 今日・明日は、本来ならば、司法試験予備試験の論文式試験を受験しているはずだったのですが、体調不良のため「欠席」しました。

 合格はできないまでも、一通り受験してみて、特に「一般教養科目」がどのように採点されるかを確認したかったのですが、残念です。

 このところ、勤務先で臨時会議が続き、昨日もオープンキャンパスの後で会議があるなど、すこしハードスケジュールが続きました。
 今朝目覚めた時点の体調で受験するかどうか判断しようと思っていたのですが、頭痛はないものの、背中から腕にかけて固まったように体が重く、とても約6時間×2日間の論文試験に耐えられる体力ではありませんでした。
 結局、今日は、11時ごろまで睡眠をとり、ゆっくり過ごしています。

2012年7月 4日 (水)

法科大学院の募集停止

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 今日帰宅すると、郵便受に母校の神戸学院大学からの郵便が届いていました。大学院修了後も、たまに郵便が送られてくることがあったのですが、今回は「速達」です。
 「急ぎで何の連絡だろう」と思いながら開封すると、「法科大学院の学生募集停止」に関する説明文書でした。その後夕刊を見てみると、記事にもなっていました。

 最近は入学者が1桁になっていると聞いていたので、遅かれ早かれ…と思っていました。そのためか大きな驚きはありません。ただ「最後の在学生修了後5年間はサポートを続ける」という点に、一度作った大学院を廃止する大変さを感じます。

 私自身は、授業料免除で修了しておきながら、2回の司法試験受験に失敗し法曹とは直接縁のない分野に転職してしています。母校には「合格」という形で恩返しができないままで申し訳なく思っております。

 なお、このような法科大学院の入学者減の問題は、神戸学院大学等のいわゆる下位ローに限ったことではなく、関関同立クラスでも安閑とはしていられない状況です。数年後の他の法科大学院の状況を想像すると、どうしても暗い気持ちになってしまいます。