カテゴリー「・貸金業務取扱主任者」の記事

2010年2月 9日 (火)

「超重要ポイント」第2版完成

Kashikin130 貸金業務取扱主任者の第4回試験が今月末にせまっていますが、そのテキスト「超重要ポイント」の新版が完成しました。
 早ければ今週末には書店にも並ぶと思います。

 本当は、3月ぐらいまでかけてジックリ改訂作業をするはずでしたが、急遽第4回試験が発表されたため、必要最小限の改訂だけをして、大幅に作業の前倒しをしました。

 改訂箇所は、第1部で、改正された監督指針と自主規制基本規則は最新の内容になっています。
 第2部以降は、特に改訂していませんが、前回の出版後に見つかった細かな誤植の修正は行っています。

 最小限の改訂でも、何だかんだで5項目増えて重要ポイントの数は130になりました。

2009年11月29日 (日)

貸金主任「カコモギ」完成

Kashikinkakomogi

 貸金業務取扱主任者の過去問題&模擬問題集がようやく完成しました。今週初めには書店に並ぶことと思います。

 本当は第2回試験に間に合うように出したかったのですが、第1回試験の問題が予想よりも長文で複雑だったため、用意していた模擬問題の半分以上を新たに作り直しました。したがって、模擬問題の質は結構高いと思います。

 既に第1回本試験を収録した問題集は、すでに数社から出ておりますので、遅れを取った感がありますが、なんとかソコソコ売れることを願っています。

2009年10月 2日 (金)

貸金主任の合格証書

Kashiking 昨日、合格発表がありました、貸金業務取扱主任者資格試験の合格証書が届きました。 (画像をクリックすると、拡大表示します。)

 ある程度予想はしていましたが、内閣総理大臣名ではなく、日本貸金業協会会長名の証書でした。
 また、A4横型という珍しいスタイルです。

 第1回試験は、問題自体は結構難しかったと思うのですが、合格率は約70%(合格ライン30点-60%)とかなりの広き門になりました。
 私の個人的な予想では、30点超える人は半分を割ると思ったのですが、予想以上に受験生は高得点だったようです。

 ただ、次回からは、今回の合格者層がごっそり抜けるので、同じくらいの難易度の問題で同じ合格ラインでも、合格率は落ちるでしょう。
 また、業界関係者以外の方が、1から貸金業法を勉強するのはそれなりに大変なので、次回の受験生の方は、合格率だけを見て「簡単だ」となめてかからないように、ご注意下さい。

2009年8月30日 (日)

第1回貸金主任試験・想像以上に難関

Pa0_0018 貸金業務取扱主任者資格試験を受験してきました。ご存じのとおり、今日が第1回目の国家試験です。
 私の会場は、大阪市立大学。ここでの受験は初めてです。大阪には会場が5箇所ぐらいあったらしく、ここだけで受験生は2,000人いたようです。全国では、46,000人の受験生になるようです。

 私の教室は、定員40人のこじんまりとした教室でしたが、39人が受験するという、受験率の高さでした。
 また、受験生は以前に受験したマンション管理士ほど高くはありませんでしたが、反対に学生等の若い人もいないので、平均年齢は少し高めかも…。

 肝心の試験問題の難易度ですが、思ったよりも難しかったというのが正直な感想です。少なくともHPで公開されていたサンプル問題よりは2ランクぐらい難しく、一般常識で解けるような問題はありませんでした。
 私自身、最初の5問ぐらいやったところで「これは難しいな」と思って、気を引き締めて取りかかりました。しかし、貸金業法の細かい部分を問う問題が結構多く、苦戦しました。解きながら「これは絶対に正解だ」という自信のある問題に印を付けて行きましたが、貸金業法関連の30問については、半分ぐらいしか印が付きませんでした。
 細かい知識でも、一度覚えてしまえば、その人にとっては簡単な問題になります。したがって、市販のテキストと問題集を2周ぐらいやった人にとってはそれほど難関では無かったと思いますが、そういう受験生はどれだけいることやら…。多くの受験生にとっては、最初の30問については、6割ぐらいしか取れなかったのではないでしょうか。

 幸い後半の20問については、それほど難しくはなく9割以上取れました。しかし、民法等を捨てていた受験生(こちらのほうが多数派?)にとっては、やはりこれも6割以上取るのは難しかったと思います。

 最終的な合格ラインがどの程度に設定されるかは判りませんが、最も甘い6割と見ても、合格率は50%を切ると思われます。7割でしたら25%ぐらいでしょうか…。
 第1回の試験でこのレベルだと、第2回、第3回はもっと厳しくなることが予想されます。実は、過去問題と模擬問題を収録した新問題集の準備中で、模擬問題についてはある程度問題を作っていたのですが、この傾向を見ると、もう少し難しい問題と差し替える必要がありそうです。せっかくの原稿ですが、これから書き直さなければ…。

2009年6月18日 (木)

貸金主任は年内に3回実施

 今日、貸金業務取扱主任者の試験実施要項が発表されました。
 http://www.j-fsa.or.jp/exam/contents/qualifying_exam/imp_guidance.html

 初年度は「複数回実施」とのことでしたが、まさかまさかで、年内に3回も実施されます。
 第1回 申込期間: 6月19日~ 7月21日 試験日: 8月30日
     合格発表:10月 1日
 第2回 申込期間: 9月 1日~10月14日 試験日:11月22日
     合格発表:12月17日
 第3回 申込期間:10月26日~11月16日 試験日:12月20日
     合格発表: 1月25日

 第2回試験は、第1回の合格発表の後に申し込むことも出来ますが、第3回試験は、第2回試験の合格発表の前に申込みが締め切られるという、ハードスケジュールです。

 これだけ試験回数を多くするということは、各試験の合格率を厳しくする前提かもしれません。
 どちらにしても、第1回が一番広き門でしょうから、ここで合格したいですね。

 

2009年5月 7日 (木)

貸金主任の日程・試験会場発表

こんにちは。

 少し気がつくのが遅れましたが、4月28日に貸金業務取扱主任者資格試験の日程と会場の発表がありました。
 http://www.j-fsa.or.jp/doc/pdf/exam/090428.pdf

試験日: 8月30日(日)
会 場: 
 札幌、仙台、千葉、東京、埼玉、横浜、高崎、名古屋、金沢、大阪、京都、神戸、広島、高松、福岡、熊本、沖縄(計 17 地域)

 試験日については、9月かな?と思っていましたが、想定より少し早くなりました。
 それにしても試験会場が17箇所というのは相当多いですね。ちなみにマンション管理士は8箇所しかありません。

 やはりかなりの数の受験生が予想されるのでしょう。

2009年4月25日 (土)

貸金業務取扱主任者「超重要」予想問題225(銀表紙)

Photo_2 このブログでも何度かご紹介した、貸金業務取扱主任者の参考書ですが、先々週の「超重要ポイント125」に続いて、今日当たりから予想問題225も書店に並びました。
 金表紙と銀表紙がこれでやっと揃いました。金表紙はやはり店頭で結構目立ちますね。銀表紙の方は予想よりも地味でしたが、金表紙と並ぶと結構なインパクトです。
 まだ、売れ行きはポツポツといったところですが、本格的に売れ出すのは、試験の要項が公表される6月以降だと思いますので、今後に期待しています。

 なお、問題集の方にも赤いシートが付けられていますが、実は、当初は問題集は一色刷の予定で、最終校正段階で急遽赤いシートが付くことになったものです。
 問題集の方は赤字の部分が少なく、あまり役には立たないと思いますが、オマケ、あるいは金表紙の方のスペアと思って割り切って使っていただければ幸いです。

2009年3月26日 (木)

テキスト「超重要ポイント125」の金表紙

Bookgold_2 前にこのブログでお伝えした、貸金業務取扱主任者資格試験の参考書の校正が終わりました。テキストの名前は、「貸金業務取扱主任者 超重要ポイント125」になる予定です。

 画像は、昨日届いた表紙のデザイン案です。画像では判りにくいですが、金色を使って、書店で目立つようにしています。「金表紙」の愛称で呼んで頂ければ幸いです。
 また、文字が多くてごちゃごちゃした感がありますが、amazon等のネット書店では、表紙の画像から得られる情報量も重要ですので、あえてたくさん書き込みました。
 この後、印刷・製本して書店に並ぶのは、4月中旬ぐらいになると思います。

 なお、姉妹書として発刊予定の問題集についても、校正段階に入りました。こちらは「貸金業務取扱主任者 超重要予想問題225」というタイトルでゴールデンウィーク頃に発刊予定です。おそらく「銀表紙」になるでしょう。
 テキストと全く同じ章立てで問題を編集し、両方使って頂けると相乗効果が出るようにしています。ご期待下さい。

2009年2月18日 (水)

新資格「貸金業務取扱主任者資格試験」

 こんにちは。
 今回は、新しい資格の話を…。

 今年、貸金業務取扱主任者資格試験という新しい国家資格が登場します。

 実は、今も研修で取得できる同名の資格があるのですが、今年6月までに施行予定の改正貸金業法で国家試験となり、1年後の平成22年6月までに、貸金業者は各店舗にこの国家資格の有資格者を配置しなければいけません。しかも、現在の研修による有資格者からの移行措置はなく、もう一度国家試験を受け直さなくてはいけないという厳しい制度です。

 貸金業者は、ここ数年の規制強化により、毎年半減といっても良いぐら減っていますが、今回の規制は、いわゆる消費者金融業者だけでなく、クレジットカード会社や信販会社にも適用されますので、かなりの影響があります。(銀行、信用金庫等は対象外)

 受験者数は、5万~10万ともいわれる、久々の大型資格の登場です。
 こういった試験は、最初の方が合格率が高いのが通例なので、ご興味のある方、または、金融業界に興味のある学生は、早めに受験・合格されることをお勧めします。
 詳しくは、日本貸金業協会のHPをご覧下さい。
  http://www.j-fsa.or.jp/exam/index.html

 なお、この資格の参考書としては、「きんざい」が出版した¥2,000×4冊セット(合計¥8,000!!)が書店に並んでいますが、試験本番に近づけば、他社からも出版されると思います。
 私も参入を予定しており、先週、法科大学院の定期試験の合間を縫ってテキストの原稿執筆を完了しまし、校正作業中です。3月末か4月初めには、同友館から発売予定です。重要ポイントを125項目ピックアップして1冊にまとめた、コンパクトなテキスト(本文250ページ)ですので、ご期待下さい。