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2012年3月18日 (日)

40代の転職

 こんにちは。3月は何も資格試験を受験しないので、2月27日の記事で触れた転職活動の話を少し書かせていただきます。

 4月から、ある短期大学の教員(准教授)として働くことになりました。

 専門学校等の講師の募集を探している際に、大学等の教員公募のデータベース(jrec-IN)を見つけたのがきっかけで、秋ごろから近畿圏の経営学関係の公募5件に応募し、就職先の短大より内定をいただきました。
 大学等の教員の公募はかなり激戦で、普通は夏前から全国規模で専門分野に合う求人を探し、10件に1つぐらい書類選考を通過すれば良い方だそうです。私のように、5件の応募で任期なしの常勤職に決まったのは、本当にありがたい「ご縁」があったと思っています。

 私の場合は、ビジネスや情報処理の実務経験はあるものの、研究実績についてはあまりアピールできる点がなかったのですが、今回は私の幅広い資格取得歴を評価していただいたと感じています。
 公募の際に「情報処理」「秘書」「ビジネス実務」のコースを担当できることという要件があったのですが、これらは、私の取得した情報処理技術者試験、秘書検定1級、中小企業診断士がそのまま当てはまります。また面接の際には、その他の資格についても色々聞かれました。
 特に秘書検定1級については、これがなければ、書類選考を通過できたかどうかも判りません。以前に、社員研修の講師で必要になるかも知れないと思って取得したものの、実際の収入に結びつくことはなかった秘書検定ですが、4月からは私の本業の一部になります。本当に何が役に立つかわからないものです。
 反対に、難関の「司法書士合格」「TOEIC」「公認会計士合格」は、当面は直接仕事で生かす予定のない遊休資格になってしまいます。しかし、これらの資格は私のこれまでの勉強の成果ですし、これらがあるのとないのとでは経歴の迫力も違いますので、何らかの形で役に立ってくれているのではないかと思います。

 なお、今回の転職活動では、全部で21件(内、大学等5件、監査法人5件)に応募し、そのうち書類選考等の1次段階を通過したのが5件、内定1件でした。
 率で言えば、応募→1次通過→内定、の各段階での通過率がそれぞれ約20%で、悪くない数字だと思います。しかし、実際に大変だったのは、46歳でも応募できる先をどうやって探すのかという点でした。5か月近くで21件しか応募できなかったのですが、それでも私の場合は、年齢制限がない教員や監査法人に応募できたので、恵まれていた方でしょう。
 一般の40代の転職活動はもっと大変なはずで、その意味でも、資格を取っていて良かったと思います。

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コメント

おめでとうございます。
大変な道程だったと思いますが本当によかったと
思います。
                      

NAKAJIMA様
コメントありがとうございます。娘さんも就職が決まったようで何よりです。
某研究会を始め、今後ともよろしくお願いいたします。

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