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2008年1月30日 (水)

定期試験始まる

 法科大学院の定期試験が始まりました。
 正式には昨日から試験期間だったのですが、私の場合は火曜日の授業がなかったため、今日が初日になりました。

 1時限目は、民事法総合4(民法系)。第1問は事前に予告されていたとおり、判例の読解問題でした。時間をかければそれほど難しくないのですが、何しろ試験時間は2時間しかありません。出来るだけ簡潔に書いて時間を浪費しないようにしたつもりなのですが、これだけで1時間30分もかかってしまいました。
 第2問は、簡単な事例問題です。事前に先生が「学説が分かれている分野について、一つの説に基づいて矛盾無く理論構成が出来るかどうかを見る」といった話をしていたので、瑕疵担保責任(法定責任説vs契約責任説)にヤマを張っていたのですが、見事にはずれて、譲渡担保権(所有権的構成vs担保権的構成)が出題されました。
 実は、私は民法の中でも物権が一番得意なのですが、例外的に譲渡担保と代理受領は苦手としています。なぜなら、これらは登記と余り関係が無いため、昔の司法書士試験の勉強が役に立たないからです。7月の前期試験では代理受領が出題されるし、どうも今年の試験は相性が悪いです。とりあえず残り30分を使ってありきたりの解答を書いておきましたが、もし時間がたっぷりあっても時間をもてあますだけだったかもしれません。

 2時限目は、税法です。この科目はテキスト等の持ち込みが可です。なにしろ、あの分厚い金子先生の基本書を見ながら解答できるのですから、大船に乗った気持ちで解答できました。問題自体も、非常にオーソドックスでしたので、大きな失敗は無いでしょう。

 今日の試験はこの2コマで終わりです。今年の後期は4コマしか履修していないので、次は、月曜日の2時限と5時限まで間が空きます。始まったばかりの試験ですが、単純計算では、もう半分が終わったことになるのですね。

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