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2007年10月 3日 (水)

租税法の基本書

本日、ロースクールでの2回目の「税法」の授業がありました。

とりあえず授業は、総論部分から、判例百選をベースに勉強していますが、しばらくすると、所得税法に入ります。
この所得税のテキストとして指定されたのが、「所得税法 理論と計算(税務経理協会)」という本ですが、これが大当たりの予感です。
Pa0_0000まだ、中をパラパラとめくった程度ですが、理論7:計算3ぐらいのウェイトで解説がしてあり、判例等にも触れられています。
9月26日のブログで紹介した、金子先生の基本書は、文字がギッシリといった感じですが、こちらはそれほどでもなく、取っつきやすいです。しかも、所得税に関しては、金子先生の本よりも詳しいです。
著者の池本先生は、税理士試験委員もやっておられたとのことですので、内容にも信頼が置けますし、17年の発行以来、毎年改訂版も出ています。

司法試験の租税法は、この本を基本書にして勉強し、総論・法人税法部分は金子先生の本で補っていけば良いのかなと思っています。

良い基本書が見つかったので、7割ぐらいだった租税法選択の可能性が、9割程度にアップしました。

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