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2007年9月26日 (水)

租税法

Pa0_0000今日から、ロースクール(法科大学院)の後期授業が始まりました。
前期の成績も受け取りましたが、予想よりも少し悪くて残念!!
後期はもっと頑張らなくては・・・。

後期最初の授業は「税法」。私は現在公認会計士試験を受験しているので、相乗効果を期待しての履修です。
新司法試験での選択科目にも、租税法があります。今のところ、選択科目は知的財産法とで迷っていますが、7割ぐらいは租税法の選択に傾いています。

公認会計士と新司法試験の租税法の違いを少し挙げると・・・。
<公認会計士>
 ・計算問題が6割(法人税、消費税)
 ・理論問題は4割(法人税、所得税)

<新司法試験>
 ・理論問題(事例問題)のみ
 ・所得税中心、一部、法人税、国税通則法も

という感じで、両者は2~3割ぐらいしか重なっていません。
しかし、計算を知っていると、理論の理解も早くなりますから、実際にはもっと相乗効果があると思います。
また、金子先生の基本書(写真参照)はかなり分厚いですが、実際に司法試験で出題される範囲は総論や所得税部分ですので、試験勉強の範囲は見た目よりも狭いです。

ちなみに、税法の出席者は3名しかいませんでした。今年度は「会計学」も履修者がいなかったそうですので、この系統の科目は人気が無いようです。



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コメント

金子先生の「租税法」は定評ありますね。私も毎年のように「今年こそ完読しよう」と思って読み始めるのですが、なかなか・・・。まだ十分読んでいない私が言うのも何ですが、この本を読めば相当の実力がつことは間違いないと思います。私もいつかは集中して完読したいと思っています。
ぜひ頑張ってください。

こんにちは。
NORIさんも、新司法試験の受験生なのでしょうか?もしそうなら、少数派同士お互い頑張りましょう。
金子先生の本は、毎年、判例を加えて改訂されているので、その点は信頼できますね。
ただ、これをいきなり通読するのは、おっしゃるとおり至難の業です。読むだけではなく、理解と記憶もするのはもっと難しいですね。
私は、現在、TAC公認会計士講座の租税法基礎コースのDVDを見ているので、それで概要を把握した後、「所得税法 理論と計算(税務経理協会)」→金子先生の本(関連部分のみ)と勉強を進めていく予定です。

荒牧さん

早速の返信ありがとうございます。

>NORIさんも、新司法試験の受験生なのでしょうか?

いえ、恥ずかしながら公認会計士です。所得税や法人税、消費税といった個々の税法は仕事柄ある程度理解しているのですが、根底にある「租税法」については体系的に学んだ経験がありません。会計士の新試験にも「租税法」が入ってきましたので、これは尚更勉強しておかないといけないな、と思い勉強している次第です。

最近は、公認会計士もロースクールに通い、新司法試験を目指す人がかなりいます。私は、能力的にも時間的にも無理ですが、資格は別としても、継続的に勉強する必要性は痛感しています。

確かに、「租税法」は抽象的なので、まず概略をつかみ、具体的な税法(所得税)から入っていく方が良いかもしれませんね。

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