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2009年7月 3日 (金)

16年半ぶりの合格

Sau_2 4月に受験した、システム監査技術者試験の合格証が、本日届きました。

 受験の際の体験談は、4月19日の書き込みをご覧いただきたいのですが、あの論文の完成度で、よく合格できたものです。
 これで、本番(?)の秋のITストラテジスト試験に向けて弾みがつきます。

 ところで、今回は、新制度になって初めての試験でもあったため、合格率等も注目されました。 

 ITストラテジスト試験と同様の論文試験がある、プロジェクトマネージャ(PM)とシステム監査技術者試験(AU)の合格率は、それぞれ12.7%、13.9%と、少しだけ広き門となりました。
 午前、午後各区分の通過率も注目されますが、
 PMは、午前1(79.2%)、午後2(96.4%)、午後1(39.0%)、午後2論文(45.5%)。
 AUは、午前1(84.4%)、午後2(97.2%)、午後1(40.0%)、午後2論文(44.9%)。
 どちらの試験も、午前はかなりの広き門で、特に午前2はほとんど全員が「通過」しています。 その分、午後1と午後2の合格率が抑えられた感があります。
 今回の午後2の通過率は余りにも高かったため、秋の試験では、問題が難しくなる可能性があります。ここで足切りに遭わないように、注意しなければいけませんね。

2009年6月29日 (月)

5月受験のTOEIC結果

Toeic200905 5月に受験したTOEICの結果が届きました。

 Lisning:480、Reading:440、Total:920と、ブランクがあった割にはまずまずのスコアでした。

 Lisningの内訳をみると、長文の問題(Part3、4)の方が出来が良かったようです。おそらくは、毎回苦戦するPart2が足を引っぱっているのでしょうが、試験直後の感想で述べたPart1での迷いも影響したかも知れません。
 Readingの内訳は、5項目がすべて93%~95%と、平均的に満遍なく得点しています。ただ、全ての項目が93%以上なのに、なぜかスコアは440と9割にも満たないのが、この試験の不思議なところです。おそらく、比較的易しい問題だったので、スコアが抑えられたのでしょうが…。

 7月は別の用事と重なるので、次の受験は9月の予定です。また少し間が空きますね。

2009年6月21日 (日)

模擬裁判

Pa0_0015 6月13日、20日の両土曜日に、法科大学院にて、模擬裁判の実習をしました。ロースクールに入学して5年目で、やっと、模擬法廷教室を使うことができました。

 私は、裁判長役でしたので裁判長席に座っていました(写真参照)。一応、裁判員制度にも対応するため、席はたくさんあるのですが、受講生の人数が少ないので裁判官役は一人だけとなり、どうも落ち着きません。
 なお、本当は裁判官は「法衣」というのを着るのですが、それは無かったので、せめてもと思い、スーツを着ていきました。

 模擬事案(教材)は、典型的な覚醒剤事件で、事件自体は単純なのですが、容疑者が全面否認し、証人は法廷で事前の供述を翻すというシナリオです。
 裁判官役は、一見大変そうですが、公判の進め方や黙秘権の告知等さえ事前にチェックしておけば、当日の模擬裁判での仕事はそれほど多くありません。
 一番大変なのは、検察官役で、事前に大量の資料を渡されて、証拠の請求等をしなければいけません。また、証人尋問でも、証明事項を一つずつ聞かなければいけませんし、証人が前言を翻すので、その確認もしなければなりません。検察官役は2人いたのですが、事前の打ち合わせも大変だったようです。
 弁護人役は、すべて否認のケースなので、その意味では楽ですが、検察官が誘導尋問等をした場合には、ただちに「異議」を述べなければなりませんので、気は抜けません。
 人数が少なかったので、同じ人が、第1回公判では被告人役、第2回公判では証人役と、2役しました。この役も大変だったと思います。

 参加者は皆、初めての経験だったので、「検察官はどっちに座るのか?」と悩んだり、私も被告人を座らせたまま質問したり、初体験ならではの初歩的な間違いもありました。
 「もう一回、今度は別の役でやってみたい。」というのが本音ですが、まあ、司法試験に合格できれば、嫌というほど経験できるでしょうから、その時まで楽しみは取っておくことにします。

 

 

2009年6月18日 (木)

貸金主任は年内に3回実施

 今日、貸金業務取扱主任者の試験実施要項が発表されました。
 http://www.j-fsa.or.jp/exam/contents/qualifying_exam/imp_guidance.html

 初年度は「複数回実施」とのことでしたが、まさかまさかで、年内に3回も実施されます。
 第1回 申込期間: 6月19日~ 7月21日 試験日: 8月30日
     合格発表:10月 1日
 第2回 申込期間: 9月 1日~10月14日 試験日:11月22日
     合格発表:12月17日
 第3回 申込期間:10月26日~11月16日 試験日:12月20日
     合格発表: 1月25日

 第2回試験は、第1回の合格発表の後に申し込むことも出来ますが、第3回試験は、第2回試験の合格発表の前に申込みが締め切られるという、ハードスケジュールです。

 これだけ試験回数を多くするということは、各試験の合格率を厳しくする前提かもしれません。
 どちらにしても、第1回が一番広き門でしょうから、ここで合格したいですね。

 

2009年5月31日 (日)

久しぶりの受験

Pa0_0014 こんにちは。
 久しぶりにTOEIC試験を受験してきました。昨年の10月試験以来ですから、7か月ぶりですね。私にしては、かなりのブランクです。

 会場は、これもまた久しぶりの「大阪アカデミア」。何年か前にココで受験した記憶がありますが、その時は「安田生命アカデミア」という名前だった記憶があります。
 会場自体は落ち着いていて良い雰囲気なのですが、場所が不便なのが玉にキズです。最寄りのニュートラム中ふ頭駅から、インテックス大阪横の道を延々10分以上歩かなくてはなりません。5月だから良かったものの、これは真夏ならかなりキツイ道のりです。

 教室に入ると、私の席は真ん中の前から2番目、リスニングテープが聞きやすい絶好の位置です。昨年の受験では、テープの音量が小さく感じることが多かったのですが、今日は聞き取りやすかったです。

 試験の出来は、ブランクで時間配分を間違えることを心配していましたが、この点はバッチリでした。途中、特に急いだりする必要もなく、1分前に最終問題を終了。こんなに上手く時間配分ができたのは、久しぶりの気がします。
 一番簡単なはずのPART1の10問目で少し迷ったのが気がかりですが、あとは、いつもよりもむしろ出来が良かったのではないかと思います。

 まあ、この試験は試験当日の手応えと結果が一致しないことが多いので、あまり期待しないで結果を待ちたいと思っています。

2009年5月24日 (日)

短答試験大失敗

Pa0_0013 公認会計士の短答式試験を受験してきました。

 気になるのは新型インフルエンザのことですが、会場の関西大学に行くと、マスクをしている人が30%ぐらいしかいないのに少し拍子抜けしました。
 これだけの人数がいれば、数人は新型インフルエンザにかかっていると考えた方が良いのですが…。会社からマスクが支給されることが多いサラリーマンと違い、マスクを買いそびれた人が多かったかもしれません。

 会場の教室へ入ると、小さなトラブルが…。なぜか私の受験番号の箇所が飛んでいます。試験監督に聞くと「科目免除のある人は別教室です」とのこと。掲示版で教室を確認した際には、そんなことは書いてなかった様な…。とりあえず、「第一学舎の○○教室です」と言われましたが口で言われても判りません。少し強引にお願いして、第一学舎の入口まで案内してもらいました。
Pa0_0012
 昼休みに改めて掲示板を見ると、やはり記憶は正しく、科目免除者の教室というのは特に明記されていませんでした。
 その代わり、該当の教室の所に、手書きで受験番号が記載されていましたが、これでは何のことか判りませんよ…。

 で、肝心の試験の方ですが、タイトルにあるとおり大失敗でした。
 大原簿記学校の解答速報での自己採点では、企業法75%、管理会計60%、監査論55%で、昨年のボーダーラインだった65%にも1点足りません。
 監査論が悪かった原因はハッキリしています。2年前に論文の科目合格をして以来、全く勉強していなかったからです。その分得意の企業法と管理会計でカバーする作戦でしたが、企業法はともかく管理会計が60%ではね…カバーするどころか、足を引っぱられました。
 私が免除だった財務会計の問題が難しければ、ボーダーラインが下がる可能性もあったのですが、ネットの掲示板を見る限り今年の財務会計は易しかったようです。
 おそらくボーダーラインは65%よりは高くなるでしょうから、今回は「残念!!」でした。

 幸い、今年から短答式試験が年2回になり、12月にも実施されますので、それに向けてまた頑張りたいと思います。
 しかし、これで6月は少し暇になってしまいました…。

2009年5月17日 (日)

22日(金)まで…切りの悪い休校

 やはりというか、私の通う神戸学院大学のロースクールも、新型インフルエンザの感染防止のために、休校となりました。
 法科大学院は、出席チェックが厳しく、体調が多少悪くても無理して登校する可能性もありますので、当然といえば当然でしょう。
 それにしても、金曜日まで休校というのは切りが悪いです。ロースクールの授業は、土曜日もあるのですから…。学生の中には、一週間全部休校だと勘違いして土曜日に欠席する人も出そうな予感です。

 私自身は、先週は少し疲労が溜まっていましたので、この機会に体調を整えることができて助かります。
 ただし、休校期間中の授業については、当然補講が入るので(注:法科大学院では、2単位科目で14コマ分の授業の実施が必須なのです)、後のスケジュールが過密になるのは大変です。休校が6日間で済めば良いですが、もっと長引けば、授業の予習やレポートの作成が大変になりそうです。

 あと、ロースクールとは関係ありませんが、24日(日)は公認会計士試験の短答式試験です。会場は関西大学(大阪府吹田市)ですが、関西大学自体は前日の23日(土)まで休校になっています。
 試験日には、一応休校は解除になっている予定ですが、切りが良いのか悪いのか…微妙な日付です。
 月曜日には、試験実施団体から何らかの発表があることを期待します。

2009年5月 7日 (木)

貸金主任の日程・試験会場発表

こんにちは。

 少し気がつくのが遅れましたが、4月28日に貸金業務取扱主任者資格試験の日程と会場の発表がありました。
 http://www.j-fsa.or.jp/doc/pdf/exam/090428.pdf

試験日: 8月30日(日)
会 場: 
 札幌、仙台、千葉、東京、埼玉、横浜、高崎、名古屋、金沢、大阪、京都、神戸、広島、高松、福岡、熊本、沖縄(計 17 地域)

 試験日については、9月かな?と思っていましたが、想定より少し早くなりました。
 それにしても試験会場が17箇所というのは相当多いですね。ちなみにマンション管理士は8箇所しかありません。

 やはりかなりの数の受験生が予想されるのでしょう。

2009年4月25日 (土)

貸金業務取扱主任者「超重要」予想問題225(銀表紙)

Photo_2 このブログでも何度かご紹介した、貸金業務取扱主任者の参考書ですが、先々週の「超重要ポイント125」に続いて、今日当たりから予想問題225も書店に並びました。
 金表紙と銀表紙がこれでやっと揃いました。金表紙はやはり店頭で結構目立ちますね。銀表紙の方は予想よりも地味でしたが、金表紙と並ぶと結構なインパクトです。
 まだ、売れ行きはポツポツといったところですが、本格的に売れ出すのは、試験の要項が公表される6月以降だと思いますので、今後に期待しています。

 なお、問題集の方にも赤いシートが付けられていますが、実は、当初は問題集は一色刷の予定で、最終校正段階で急遽赤いシートが付くことになったものです。
 問題集の方は赤字の部分が少なく、あまり役には立たないと思いますが、オマケ、あるいは金表紙の方のスペアと思って割り切って使っていただければ幸いです。

2009年4月19日 (日)

情報処理技術者試験受験

Pa0_0010 今日は、本業(?)の情報処理技術者試験の日。大阪学院大学にて、システム監査試験を受験してきました。

 システム監査なら、もう合格しているのでは?と思われた方もいるかも知れませんが、もう16年も前の話です。当時と今とでは、システム監査技術者試験の位置付けや、システム監査の実務も大きく変わっていますので、資格のリフレッシュが必要でしょう。
 …というのは、後から考えた理由です。本当の理由は、秋に実施予定の新資格「ITストラテジスト」の予行演習です。

 ITストラテジスト試験は、昨年度までのシステムアナリスト試験と、上級シスアドが統合して出来る資格です。しかし、旧システムアナリストに合格していても、自動的にITストラテジストを名乗れる訳ではありません。ITストラテジストを名乗りたければ、新しい試験に合格するしかないのです。

 というわけで、第1回のITストラテジスト試験に向けて、少しずつ準備をしているのですが、最大のハードルは、午後Ⅱの論文試験です。
 論文を書くこと自体は苦手ではないのですが、システムアナリスト合格当時からかなりのブランクがあります。そこで、論文試験の感覚を取り戻すために、同じく午後Ⅱの論文試験があるシステム監査試験の受験を思い立ちました。

 肝心の試験の方ですが、午前Ⅰは免除、午前Ⅱは自己採点で25問中24問の正解(何しろ得意分野の問題ばかりでした。)、午後Ⅰは今年から2問解答に減ったおかげもあり、かなり余裕あり、とここまでは順調に進みました。

 残るは午後Ⅱの論文のみ。 選択したのは、問2の「ログの活用について」で、これはすぐに決まりました。しかし、「良い論文を書いて、できれば合格したい」と色気を出したのが良くなかったのかも知れません。時間配分に失敗しました。
 論文の前に書く「あなたが携わったシステム監査、システム利用又はシステム開発・運用業務の概要」欄の記入と、論文の構成の検討に30分もかけてしまいました。その後、設問アでもスピードが上がらず30分かかってしまいます。残り1時間で、ボリュームのある設問イとウを仕上げなければいけません。
 こうなると、腹をくくって書くしかありません。せっかく時間をかけて構成と内容を考えましたが、枝葉の部分は省略して、とにかく設問で聞かれた部分についてだけ書いていきます。そうして、設問イは約1,000字を書きました。
 残り時間を見ると、何とあと20分。論文を書く文字が一段と汚くなったのはいうまでもありません。さらに、今年の試験では設問イ・ウの解答用紙が独立しており、各700字以上書かなければならないという条件が付いています。設問ウの半分ぐらい進んだ時点で、字数不足になりそうで焦りましたが、即席で追加の内容を無理矢理考えて2行ほど付け加え、800字弱を何とか30秒前に完成させました。

 設問アは細かいことまで書いているのに、終わりに行くにつれて内容が粗くなり、しかも字が段々汚くなるという、時間配分ミスが丸わかりの論文になってしまいましたが、とりあえず完成できてホッとしています。
 採点結果はどうなることやら…。

 本番(?)の秋のITストラテジスト試験では、時間配分には気を付けて臨みたいと思います。

Pa0_0011 なお、試験後は、会場近くのラーメン「大王」に行きました。実は、私が大阪学院大学の通信課程にいたころ、スクーリングの際に何度も食べに行ったラーメン屋です。
 ここのチャーシューは、シッカリとした厚みがあって非常に美味しいです。何年かぶりでしたが、久しぶりに懐かしい味を堪能してきました。

2009年4月 8日 (水)

最終年度開始

 今日、法科大学院の年度最初の授業に出席してきました。学校としては、6日の月曜日が最初の授業日でしたが、私は前期3科目しか履修しないので、水・木・土の通学となります。1日1科目のペースで通学するのは少し能率が悪いですが、仕方がありません。

 長期履修5年コースの5年目ということで、やっと最終年度です。ロースクール入学の直前2年も信州大学の大学院に在籍していたので、合計すると7年間…本当に長いです。周りから見ると、ズッと大学院に行っている感があるらしく、「まだ修了していないのか」と良く言われます。

 単位の方はこれまで順調に取ってきましたので、修了要件を満たすには、残りは選択必須科目2つと、選択科目1つの合計6単位だけになりました。選択必須の開講が今年はなぜか後期に偏ったため、前期だけですべて取るということはできませんが、もう先は見えてきた感じです(なお、ロースクールでは博士論文執筆の必要はありません。)。信州大学の時は、最後の半年でバタバタと単位の取得と修士論文の執筆をした感がありましたが、その時と比べると大違いです。

 ちなみに、今日は憲法関係の総合科目でしたが、実は昨年は全く憲法を勉強しておらず、すごくブランクがあります。知識のリハビリを兼ねて、テキストをまた1頁から読み直しているところです。

 

2009年3月26日 (木)

テキスト「超重要ポイント125」の金表紙

Bookgold_2 前にこのブログでお伝えした、貸金業務取扱主任者資格試験の参考書の校正が終わりました。テキストの名前は、「貸金業務取扱主任者 超重要ポイント125」になる予定です。

 画像は、昨日届いた表紙のデザイン案です。画像では判りにくいですが、金色を使って、書店で目立つようにしています。「金表紙」の愛称で呼んで頂ければ幸いです。
 また、文字が多くてごちゃごちゃした感がありますが、amazon等のネット書店では、表紙の画像から得られる情報量も重要ですので、あえてたくさん書き込みました。
 この後、印刷・製本して書店に並ぶのは、4月中旬ぐらいになると思います。

 なお、姉妹書として発刊予定の問題集についても、校正段階に入りました。こちらは「貸金業務取扱主任者 超重要予想問題225」というタイトルでゴールデンウィーク頃に発刊予定です。おそらく「銀表紙」になるでしょう。
 テキストと全く同じ章立てで問題を編集し、両方使って頂けると相乗効果が出るようにしています。ご期待下さい。

2009年3月19日 (木)

第4回ビジネス会計検定試験・合格発表

 こんにちは。
 今日は、ビジネス会計検定の合格発表でしたね。私の所へは既に合格通知が届きましたが、皆様の結果はどうだったでしょうか?合格された方々おめでとうございます。

 気になる合格率は、3級で60.5%(前回57.3%)、2級で31.3%(前回29.8%)でした。私の試験直後の感触では、問題自体は「難化」していたと思いますので、若干、合格率が上がったのはすごいことです。おそらくは、再チャレンジ組が頑張って勉強したのでしょうね。

 ただ、受験生の減少傾向は止まらず、1,500人前後になってしまいました。この水準ですと、参考書を出版しても採算が合いません。
 問題集「カコモギ」については、出版社の方と相談した結果、半年ごとの改訂は断念して1年ごとの改訂になりました。したがって、この春には新版は出ず、次の版の出版は秋になります。
 3級の公式テキストが改訂されているので、できれば3級だけでも新版を出したかったのですが、無理に出版して採算ラインを割ると、その時点で「カコモギ」シリーズ全体が終わってしまいます。1年ごとの改訂ならば何とか採算に合いそうですので、ここは我慢して大事に行きたいと思います。
 次の試験の受験予定者の皆様にはご不便をおかけしますが、皆、条件は同じですので、頑張って合格を勝ち取って下さい。
 そして、2010年度に実施される1級試験に一緒に挑戦しましょう。

2009年2月24日 (火)

「カコモギ」3級の誤植(お詫び)

こんにちは。

 昨年に発刊した「ビジネス会計検定試験3級 過去問題&模擬問題集」の誤植が見つかり、出版社のHPにて報告しております。詳しくは、下記のURLにアクセス願います。
http://www.doyukan.co.jp/seigo/index.html

 多くは単純なタイプミスによるものですが、会計の場合は、「資産」「負債」、「益」「損」等を間違えると反対の意味になってしまいますので、混乱された方も多かったと思います。

 改めてお詫び致します。

 なお、2級の問題集を含め他にも誤植がある可能性がありますので、折を見て、再チェックをする予定です。もし、購入された方で、誤植に気づかれた方がいましたら、このブログのコメントにでも書いて頂ければ、助かります。

2009年2月18日 (水)

新資格「貸金業務取扱主任者資格試験」

 こんにちは。
 今回は、新しい資格の話を…。

 今年、貸金業務取扱主任者資格試験という新しい国家資格が登場します。

 実は、今も研修で取得できる同名の資格があるのですが、今年6月までに施行予定の改正貸金業法で国家試験となり、1年後の平成22年6月までに、貸金業者は各店舗にこの国家資格の有資格者を配置しなければいけません。しかも、現在の研修による有資格者からの移行措置はなく、もう一度国家試験を受け直さなくてはいけないという厳しい制度です。

 貸金業者は、ここ数年の規制強化により、毎年半減といっても良いぐら減っていますが、今回の規制は、いわゆる消費者金融業者だけでなく、クレジットカード会社や信販会社にも適用されますので、かなりの影響があります。(銀行、信用金庫等は対象外)

 受験者数は、5万~10万ともいわれる、久々の大型資格の登場です。
 こういった試験は、最初の方が合格率が高いのが通例なので、ご興味のある方、または、金融業界に興味のある学生は、早めに受験・合格されることをお勧めします。
 詳しくは、日本貸金業協会のHPをご覧下さい。
  http://www.j-fsa.or.jp/exam/index.html

 なお、この資格の参考書としては、「きんざい」が出版した¥2,000×4冊セット(合計¥8,000!!)が書店に並んでいますが、試験本番に近づけば、他社からも出版されると思います。
 私も参入を予定しており、先週、法科大学院の定期試験の合間を縫ってテキストの原稿執筆を完了しまし、校正作業中です。3月末か4月初めには、同友館から発売予定です。重要ポイントを125項目ピックアップして1冊にまとめた、コンパクトなテキスト(本文250ページ)ですので、ご期待下さい。

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