第5のレコード切手(リヒテンシュタイン)
リヒテンシュタインからこの6月に発行されたばかりのレコード切手をご紹介します。本当に音が出るレコード切手も、ブータン、パラグアイ、スイス、スペインに次いで5例目になりました。
今回のレコード切手は、スペインのレコード切手に似た厚紙製で、中心部分が切手本体で、周囲のシート地部分がレコードになっています。収録されているのは”S’isch egal”(「どうでもいい」「気にしていない」という意味)というタイトルの歌曲で、これはリヒテンシュタインの伝統的歌曲を”The Peps.”というグループが現代風にアレンジしたものだそうです。実際にレコードプレーヤーで再生できるほか、切手上のQRコードや以下のサイトからも聴くことができます。
https://www.philatelie.li/de/blog/Musik-Liader-us-der-Oberteli
なお、切手の周囲は一見(穿孔による)目打があるようですが、実際には目打模様が印刷されているだけで、型抜きによる切れ目で切り離すようになっています。この点は、公式マキシマムカードの切手の縁をよく見ると判ります。




































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